抗がん剤ゼローダ副作用に該当するQ&A

直腸がんステージ1、CTではリンパ節転移が見られないと診断され、腹腔鏡手術を受けました。 がんキレイにとることができ、中間リンパ節も取り除き、手術結果はAとのことでした。 しかし、病理検査の結果、リンパ節に2つ転移が認められ、ステージは3aとなり、術後の抗がん剤治療をすることになりました。抗がん剤は、UFTユーゼルかゼローダのどちらかを使う予定です。 どちらの抗がん剤が、より 副作用が少ないでしょうか。お教えください。

下行結腸癌のステージ3a (ステージ1の浸潤度で、術後リンパ転移が２個発覚したため3a判断になる) の抗がん剤種類について悩んでいます。 現在、41歳で抗がん剤が卵巣機能に与える影響、治療後に閉経してしまう可能性も心配しております。 主治医からは以下の薬を選択するよう言われております。 ・ゼローダ(6ヶ月内服) ・ユーエフティ／ユーゼル(6ヶ月内服) ・上記の抗がん剤が生殖機能に与えるダメージはどれくらいなのでしょうか。 ・また、ステージ3aの場合、ユーエフティ／ユーゼルを勧められる場合はありますか？ ・ユーエフティ／ユーゼルの場合、ゼローダよりも副作用が少ないと聞いたので、その分再発防止の効果は落ちるものでしょうか？ 色々と乱文失礼しました。どうぞよろしくお願いいたします。

トリプルネガティブ　2B 2021.術前抗がん剤、両胸全摘、リンパ郭清済み HBOC（brca1バリアント有り） 【病理結果】 術前抗がん剤によって 26mm→9mmまで小さくなり、 リンパ節転移は1個。 リンパにもがん細胞が確認できたので、体内に見えない癌が残っている可能性あるため、ゼローダ服用中（ただいま8クール目→もうすぐ終わります） グレード　1b〜2a ki-67は50%だったのが1%に。 もうすぐでゼローダが終わり、経過観察に入ります。 幸い、副作用はほぼありませんでした。 あちこちで、トリプルネガティブの転移、再発した方をたくさん見られます。 絶対、転移か再発はしないとこればかりはわからないと主治医も言いますし どこか頭の隅っこに入れて覚悟はしないといけないと思っていますが、 少し不安になってしまいます。 病理結果の上、ゼローダをやり切ったら やはり少しでも期待はできるのでしょうか？

術後にリンパに２個転移があり、化学療法で抗ガン剤治療が始まり、4回目の点滴を行いました。副作用で手足や唇に痺れが残るため、次回からゼローダの内服薬のみになるとの事でした。 リンパに２個の転移というのはどの位の確率で肺や肝臓へ転移があるのでしょうか⁉️ 60代男性です。

パクリタキセルとカルボプラチン＋AC療法後に全摘し、現在放射線治療中です。 放射線治療後、ゼローダ投与を検討しています。 ただ、抗がん剤の副作用の体の負担が大きく、またステージ2bで脇のリンパに転移（3本）している状況のため、これ以上の抗癌剤治療を行わないことも考え始めました。 自分自身で調べたところ、リンパ液は主に脂肪分で構成されているため水溶性の抗がん剤が入り込めないから、効果がないという情報を見ました。 リンパ転移と水溶性の抗がん剤の効果についてご教示ください。

乳がん再発で抗がん剤のゼローダ、エンドキサンを7ヵ月服用していましたが、マーカー値が基準値近くになりましたのと、副作用で疲れてしまい、主治医の許可を得まして、現在2ヶ月半休薬しています。体は大変楽になりましたが、味覚障害、足の痺れ、脱毛などあります。そして服用時と同じような、体のだるさ、食欲不振なども時々ありますが、休薬してからの副作用と薬が体内に残っているのと関係ありますか?

去年乳がんトリネガステージ2 術前抗がん剤 カルボ➕パクリ➕キートルーダ AC➕キートルーダ キートルーダ6回目で副作用が出ました 下垂体機能低下症で副腎不全になり コルチゾール1日15mg服用しています。 治る事はほとんどなく、一生服用するようです。 術前の抗がん剤で完全奏効できなかったため、術後の治療が必要と言われ、キートルーダ、ゼローダを半年したほうがいいと言われました。 キートルーダは不安なのでゼローダのみ希望しましたが、再発後の治療がないため今のうちに治療した方がいいと進められました。 キートルーダの副作用が出て、しんどいのに無理をした事も少し後悔していますが キートルーダの中止基準などとても曖昧な感じがして不安もあります。 患者側が感じる副作用の訴えが中止に大きく関わるのでしょうか？ 免疫チェックポイントの相談はどこにすればいいなどあれば教えて頂きたいです。 何科など。 残った腫瘍のデータをみての治療法だと思うのですが、トリネガはそれだけ手強いのかなともがっかりします。 浸潤4cmから1.5cm KI60 30から10に リンパ、脈管　浸潤なし

【今までの経過】 73歳母の事です。13年前に乳癌（ホルモン陽性）に罹患。温存手術を行いその他転移はありませんでした。 その10年後、再発。骨転移が発覚、ゼローダと放射線療法開始となりましたが、ゼローダの副作用（口内炎）が酷くなった為、中止になりました。その後PETで全身へ骨転移、肝転移が見つかり、パクリタキセル＋アバスチンを開始。幸いにも抗がん剤が効いてくれたようで、腫瘍は縮小しましたが、数ヶ月前より採血の値が上昇。他の抗がん剤に切り替えた方が良いと医師の判断によりTS1を内服する事になりました。しかし2年にも続く抗がん剤の副作用＋TS1の副作用が重なり、味覚障害が増強。食事は流動食しか食べれなくなってしまいました。HBは常に1桁後半です。 現在の状況として、採血上ギリギリ治療は出来るそうですが、母に投与出来そうな治療はエリブリンの抗がん剤のみだそうです。 家族としては、最弱してる身体に更に抗がん剤を投与しこれ以上衰弱してしまう可能性もある中、このまま治療を続けさせて良いのか、辞めて緩和ケアに入った方が良いのか悩んでいます。 そこで質問です。 1、このような身体状況から新たな抗がん剤をやってみるメリットはありますでしょうか？やってみる価値はありますか？ 2、延命の為の治療の選択として、他の薬の選択肢はありますか？ 治療をし続けるか、諦めるかの選択を迫られています。上記の事を踏まえ、医師の皆さんのご意見をお聞き出来たら幸いです。宜しくお願い致します。

31歳女性 ステージ3aの直腸ガンです。がん自体は低分化成分もなく顔つきは悪くないが、郭清した20個のリンパ節の1つに転移が見つかったため、医師からは念のためとXELOX療法での抗ガン剤を提案されました。 再発予防としての標準治療法だが効果は数%、ただ数%だが やっておいた方がよいとの説明も受けました。 乳幼児がおり、授乳が出来なくなることや副作用の手足のしびれで抱っこできなくなるかもしれないことがかなりのストレスで、加えて免疫力を下げることにつながる点でも治療に踏み切れずにいると、オキサリプラチン(エルプラット)の点滴なしで、カペシタピン(ゼローダ)の服薬だけでもよいからやろうと提案されましたが、そうすると効果の程はどれほどなのでしょうか。 ゼローダのみの服薬で多少の効果もあり副作用が少なくなるのであれば検討の価値はあると思いますが、抗ガン剤治療自体を受けないという選択肢を捨てきれずにいます。

血圧と抗がん剤の関係についての質問です。よろしくお願いします。大腸がん術後補助療法でゼローダを副用中です。また高血圧のため朝ディオバン40ミリメインテート5ミリ夜ディオバン80ミリ服用しており血圧は130から140で安定していました。 ところがおとといから少々息苦しさがあり昨夜は185−82今朝は192−91で夕方になっても195−80と高いままです。ゼローダの副作用として血圧の上昇も頻度10%以下ですがあるようです。病院が休みなのでどうしたらよいか困っています。明日は外出の予定なのですが控えるべきでしょうか?