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1年前に子宮頚がん腺癌で子宮全摘、卵巣片方、周辺のリンパを摘出し、放射線と抗がん剤治療もしました。その後更年期症状があり、現在はテープを貼るだけのホルモン療法を実施中ですが、産後3ヶ月での手術だった事とあり、体重を落としきれず、痩せにくい状態になり、今は何をしても食べなくても1年間ずっと同じ体重で中性脂肪も高く、どうしても痩せたくて悩んでいます。知人から脂肪冷却施術を勧めらたのですが、リンパ摘出や放射線をやった事での脂肪冷却施術の可否と影響などが知りたいので教えてください。主治医にも質問したいとは思うのですが、痩せにくいのは仕方ないよ、とあっさりあしらわれるので言い出しにくい為こちらで質問させて下さい。
2人の医師が回答
お世話になっております。 術後、抗がん剤治療が決まりました。 抗がん剤点滴中に頭部冷却装置を使う施設もあるようですが、私の通ってる病院では行われていません。 本格的なものではありませんが、自分で何か冷やすものを準備していこうかと思ってますが、もし脳に検査ではわからない微小転移があった場合は冷やさない方がいいのではないか?と考えてしまいました。冷却しても良いのでしょうか?
卵巣明細胞癌ステージ1 Aと診断され、抗がん剤治療を予定しています。 副作用で末梢神経障害が起こる可能性があるようですが、抗がん剤投与中に手足を冷却することでこれを防ぐ事が出来るという記事をネットで見ました。 このような方法は一般的ではないのでしょうか? また効果は得られると、考えられているのでしょうか? 自分のかかっている病院で実施出来ないと言われた場合、自分で準備してやってみる事は可能なのでしょうか?
TC療法を来週より受けるのですが、投与してから抗がん剤が体に巡る時間はどれくらいですか? エビデンスはないことは承知の上で脱毛軽減のために頭部、手足痺れ予防用に冷却の準備をしております。投与が終了してから体を巡る時間によっては、凍傷にきをつけながらできる限り冷やしてみようかと考えています。
40代後半、昨年12月に右乳房部分切除(センチネルリンパ節生検)を行いました。病理の結果は以下になります。 ステージ1、浸潤性乳癌(充実型)、浸潤径:16×8mm、リンパ節転移なし、ER:(+)PgR:(+)、HER2:1(+)、グレード:3、Ki67:40%、脈管侵襲:軽度、切除断端:(+) 上記結果から、抗がん剤治療→放射線治療→ホルモン治療のスケジュールを提案されました。 術前病理の結果、放射線治療+ホルモン治療は覚悟していましたが、抗がん剤は、、、正直受け入れられず悩んでおります。医師が勧める治療が一番正しいことや、できる治療は全て行うべきなのは理解していますが、抗がん剤の効果(再発率の上乗せ効果は5%程?)と副作用を比較すると悩みます。 質問1:この結果から抗がん剤は必須でしょうか。それともボーダーラインなので念のため、くらいなのでしょうか。ボーダーラインならば、オンコタイプDXも検討したいと思っています。 質問2:抗がん剤による脱毛を緩和する「頭皮冷却装置」があることを知りました。現在この装置を導入されている医療機関は都内にどのくらいありますか。 よろしくお願い致します。
3人の医師が回答
子宮頸がん1B1期により広汎子宮全摘術を受け、引き続きTC療法(パクリタキセル、カルボプラチン)を21日ごと3クール受ける予定です。 副作用で痺れがでる場合があるようですが、予防法として圧迫は有効でしょうか。インターネットで抗がん剤投与の前後30分ほど手術手袋を二重にして装着し圧迫するといいというのを見つけました。このような方法は有効でしょうか? 冷却は、病院にはアイスグローブ等の用意はないらしく、家から保冷剤を持って行ってもすぐぬるくなってしまいそうで、何か方法がないか探しています。 よろしくお願いいたします。
75歳の母ですが、約2年前(2022年1月)にIPMCで膵頭十二指腸切除術を受け術後化学療法でTS-1を半年服用しましたが、その後CA19-9が上がって来たため今年の2月からゲムシタビンとナブパクリタキセル併用療法を1クール行い、今2クール目です。1クール4回目頃から両足の浮腫、痺れ、痛みが出てきました。それらの副作用対策に何か良い方法があれば教えていただきたいです。 浮腫を主治医に伝えたところ利尿剤は処方されていますが、あまり効果は無いようです。 ナブパクリタキセル投与中に手足をフローズンソックスで冷却したり、弾性ソックス等で手足の血流を悪くすることで末端への抗がん剤の到達量を減らし、副作用が軽減できる可能性があるという記事を見ましたが、実際に効果はありますでしょうか。
現在コンジローマの治療中ですが、治療法について客観的なご意見を頂きたく、投稿しました。 1年前に肛門の奥の方に発見し、3度の手術後3ヶ月の経過観察で「完治」とされました。しかし、5ヵ月後にたまたま見てもらった所、当時と同じ位酷い状態で再発していました。 治療法は、レーザーメスによる切除です。 聞いた所だと、 窒素冷却:再発が多い。 抗癌剤軟膏:肛門奥なので、患部以外も損傷してしまう。 電気焼却:レーザーに比べて傷つける範囲が広いため、肛門がボロボロになってしまう 以上の理由で、レーザーメスが最適、との事でした。実際、レーザーは高価なため、設置出来る病院が少ない、とも聞いています。 また、有名なコンジローマ専門医もいらっしゃる様ですが、仕事を極力休みたくないので、現在の医者が良いのかな、と思っています。 前回、一度は完治に近い状態になっていたので。今度も経過観察をしっかり続ければ、現在の病院が合っているのかな、と思っているのですが。 客観的なご意見、宜しくお願いします。
52歳女性、食道がん術前化学療法としてDCFを1クール終え、2クール目に突入する直前ですが、私の入院している病院では脱毛の副作用を予防する為の頭皮冷却法についての案内は無く、1クール目は頭皮冷却せずに行い、ドセタキセル投薬日から3週後の一昨日から脱毛が始まり、3日目の今日の時点で体感では全体の毛量の1/3程度抜けてしまった感じがあります。昨日ネットの情報で頭皮冷却法について知り、2クール目以降でもドセタキセル投薬中に頭皮冷却する事で脱毛の程度を軽減する、又は抗がん剤治療終了後の発毛を促進するなど何かしらの効果が期待できるのか、または、1クール目に頭皮冷却しなければ2クール目以降に行っても意味は無い(効果は期待出来ない)のか、、お分かりの方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいです。
1人の医師が回答
現在、乳がん温存手術後の抗がん剤治療(ドセタキセルとエンドキサンのTC療法)中です。 手足の痺れ予防のでために、点滴中、手足を冷却します。凍傷予防のために時々冷却グローブから手を出し入れするのですが、左手は点滴の針があり、あまり動かさなかったら、点滴終了後に左手小指からの先が紫色になって感覚がなくなりました。しばらく手で暖めると紫色が消えました。主治医に診察(乳腺外科)してもらったのですが院内の皮膚科の予約が取れず、当日は手やぬるま湯で暖めて翌日近所の皮膚科で診ていただきました。 翌日は爪の下に水ぶくれができて小指全体が腫れて指先の感覚がない状態でした。凍傷まではいかず、しもやけの範疇とのことで安心しました。 水ぶくれを針で抜いてもらい、ユベラ錠と、ユベラ軟膏とリンデロンVGを混合したクリームを処方してもらいましたが、その日のうちに同じ箇所が水ぶくれになり、翌日になっても改善しません。腫れて指が曲がりにくく、指先の感覚もありません。 このまま様子を見ていて良いのか、それとももう一度皮膚科に行った方がいいのか迷っています。アドバイスいただけると幸いです。
4人の医師が回答
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