令和4年3月に右乳癌の手術をし、抗がん剤、放射線治療を終えてます。その年の11月から、ホルモン剤治療をしてます。アナストロゾールの前に処方されたホルモン剤に比べればいくらか症状は軽減していますが、やはり、両手のこわばりが朝だけではなく日中も残り、正座をすれば数分後に下半身がこわばり固まったようになり、痛みで立ち上がりも大変になったりしてます。5年~10年ホルモン剤治療続ける予定ですが、やっぱりこのままこわばりや痛みは同じなんでしょうか。ぐぐっと老けた(肌の弾力性低下、シワ、しみ)外見と自覚症状は、やはり、ホルモン剤治療の影響でしょうか。弾力性を失った肌を見ると落ち込みます。