抗リン脂質抗体症候群治療に該当するQ&A

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抗リン抗体脂質症候群の不妊治療について

person 40代/女性 - 解決済み

41歳で自然妊娠後、8週進行流産。その後不妊治療クリニックに行き、卵子の老化による流産だろうから、数打てばあたる方式で体外受精を進められ顕微授精を3回(2個戻し)行うも一つも着床しておりません。その後転院し、4回目の体外受精に挑戦中です。こちらでは、不育検査も同時に行いまして3月8日に抗リン抗体脂質症候群だと説明がありました。明後日胚移植と同時にヘパリン注射を開始すると説明がありましたが、主人は内科医でヘパリン注射をとても反対しております。しかしながら専門が違うため、不育に関する抗リン抗体脂質症候群の知識がないためこちらで質問させてください。 1、抗リン抗体脂質症候群の2回目の検査が、まだ済んでいない中で、不育治療(ヘパリン注射)を開始するべきでしょうか? 2、この数値だと一般的には、抗リン抗体脂質症候群ではないと認識しておりますが、専門的なご意見をお聞かせください。(詳しいデータを添付しております) 3、ヘパリン注射以外の治療の選択肢は、ないのか?聞くこと自体間違っておりますか? 自信を持って治療をしてくださる院長に、私から治療への疑問を投げかけるづらくこちらで質問させて頂きたいです。どうかよろしくおねがいします。

2人の医師が回答

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