抗リン脂質抗体症候群に該当するQ&A

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リベドと不育症(抗リン脂質抗体症候群)

person 20代/女性 - 解決済み

リベド(網状皮疹)の基礎疾患として抗リン脂質抗体症候群はどのくらいの割合であるのでしょうか? 現在妊娠10週目です。妊娠は2回目で、前回6週目での初期流産をしています。 今回は順調に経過(心拍、胎芽の大きさ)しておりますが、以前治療していたリベド血管炎のことが気になっております。 20歳頃から下肢に赤い発疹が目立つようになりましたが、診断がつかず3年ほど未治療、その後ある皮膚科でリベド血管炎と診断されました。当時血液検査や皮膚生検はしておりません。私のリベドは常に目立つ状態ですが、押すと一時的な消失が見られると説明されたように記憶しております。発熱時などに浮腫とリベドの悪化がありましたが、潰瘍はありませんでした。 治療はユベラNのみで4年ほど、徐々に炎症は治まり色素沈着、現在は色素沈着も消え症状はありません。 今回、リベドの基礎疾患として、不育症の原因となる抗リン脂質抗体症候群があることを知り、私の場合もその可能性があるのか(またその可能性がどのくらいあるのか)不安に思っております。 もし抗リン脂質抗体症候群の場合、妊娠中アスピリンやヘパリンを使用していなければ流産してしまうのでしょうか? 妊娠中期、後期での流産が多いと聞き、安定期に入ってもひと安心できないのかと心配です。 前回初めての妊娠で流産したため神経質になりすぎているのかもしれませんが、何かアドバイスいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

抗リン脂質抗体症候群と予後について

person 30代/女性 -

36歳女性で不妊治療で体外受精を行っています。 これまでに3度の初期流産があります。 どれも胎嚢確認は出来ましたが、枯卵子で胎嚢の中身が確認出来た事はありません。 この度、大阪の有名な不妊治療クリニックで、自費項目の不育症血液検査を行いました。 「抗リン脂質抗体」の項目の、 aCL-IgGが12という結果で、10U/mlが上限との事で指摘を受けました。 その他はすべての項目で異常はありませんでした。 この結果により医師からは次の胚移植周期からバイアスピリン(28週まで)とヘパリン注射(16週まで)を勧められました。 このクリニックでは薬代はすべて自費との事です。 そこで質問ですが、 1.今回の1度の血液検査で、私は「抗リン脂質抗体症候群」の確定診断が付いたという事でしょうか? (住宅購入を検討していて、難病指定の病気として申告する必要があるのかが分からなくて…) 2.私の数値はあまり高値ではない様な気がするのですが、ヘパリン注射まで行う事はよくある事でしょうか? (有名なクリニックですが、過剰な治療をしがちとの評判もあり、アスピリンだけでも問題ないのではと疑問です) 3.先生から再検査などは言われてないのですが、妊娠とは関係なく治療しなくて良いのですか? 将来的に脳梗塞などのリスクが高いと言われました… もし無事に子供を産めても、この病気で私が健康でないのなら育てて行けるのか不安です。 沢山質問してすみません。 不妊治療のクリニックでは先生が忙しいのか嫌な顔されてあまり質問が出来ません。 よろしくおねがい致します。

1人の医師が回答

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