抜釘手術しないとどうなるに該当するQ&A

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γネイルの抜釘のタイミングについて

person 60代/男性 - 解決済み

お世話になります。 昨年2月に大腿骨転子部骨折によりγネイルの手術を行いました。 3ヶ月前までは手術した右足を下にして寝るとラグスクリューの 先端と思われる部分が当たる感じで右向きには寝られませんでしたが、 その後は緩和されたようで右向きにも寝られるようになりました。 しかしながら床に座ったときや歩くときに、それほどではないものの まだ痛みがあり、抜釘に踏み切るかどうか悩んでおります。 現在それとは別に頸椎後縦靭帯骨化症が昨年秋に見つかり自覚症状が ないため半年に一度の経過観察中です。骨折の主治医は当初抜く抜か ないはご自身の判断でとのことでしたが、直近の診察では首のことも ありできれば手術は避けたい意向です。一方首のほうの主治医からは 特段問題はないと言われております。 自分としては現在の痛みも無くなればという思いがある一方で手術で また筋肉を切ることも嫌だなという思いもあります。 そこでお尋ねしたいのは以下の3点です。 (1)抜釘は1年後と承知しておりますが、現在の痛みの推移を見て    例えば2年後、3年後でも手術は可能でしょうか? (2)その場合1年後に行ったときと手術の難易度や予後に違いはありますか? (3)抜釘をすれば現在の痛みは緩和されますか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

73歳男性、左膝蓋骨抜釘について

person 70代以上/男性 - 解決済み

【事象、膝蓋骨骨折】 昨年12月初旬に転倒し左膝蓋骨が6つに割れ手術、1月後半退院。 【症状】 9月にドクターからは骨癒合の見解。歩行も直立も痛み無し。曲り角度は130度位。それ以上に手で押しつけても痛みは無し。かかとは尻までは届きません。 ただ、皿の真ん中あたりを少し力を入れて押さえると激痛ではないが痛みが有り。 また、お皿の下辺りにワイヤーの結び目出っ張りがあり、指で押さえると痛み有り。 階段上り下り、椅子から立ち上がりなど力を入れたとき鈍痛有り、お皿の周りがこわばり感有り。 【お聞きしたいこと】 抜釘は絶対するものだと思っていたので、どちらでも良いと言われて、どうしたら良いか迷っています。そこでお聞きしたいのですが、 抜釘すると 1.この痛みやこわばりの軽減する可能性があるのでしょうか。 2.曲り角度はお尻までつくようになるのでしょうか(正座が可能か) 3.ワイヤーが取り切れなかった場合、残ったワイヤーの尖った切り口で痛み等でる可能 性は。 抜釘しないと 4.抜釘しなかった場合のデメリットは。 5.将来、劣化他などで切れた場合、数年後でも抜釘することは可能ですか。 高齢者の抜釘は危険が増すので、あまり進めないという記事が多々あり、先生のご意見をお聞きした上で決めたいと思います。 宜しくお願いします。 【病歴】 私は、現在、持病がありステロイドなど服用。 リウマチ、COPD(経過観察、血中酸素量 96~98)、前立線肥大、脊柱管狭窄症(腰椎、頸椎)また、膝蓋骨手術時全身麻酔の影響か分かりませんが、術後排尿が出来ず管挿入処置を行って頂いたのですが、途中で詰ってなかなかうまく挿入出来なかった事象が有り、抜釘時に麻酔使用するので不安。

5人の医師が回答

大転子滑液包炎について

person 40代/男性 -

 お世話になっております。 〜経緯〜  2023年7月、大腿骨転子部骨折 → ガンマネイル挿入。  その後、異所性骨化症となったため、異骨の除去手術を行う(2024.7月)。  また、先日、ガンマネイルの抜釘手術を行いました。 〜症状〜  異所性骨化症の除去手術を行った頃から、長い距離を歩くと、転子部の手術跡の内側(ガンマネイルを斜め上から挿入したあたり)に、熱感と共に、痛みが出現するようになりました。  何と言いますか、筋肉が擦られて、ヒリヒリするような。  そうなると、痛みから股関節が動かせなくなってしまいます。  もしかしたら、ガンマネイルが筋肉とこすれているのかも、ということで、抜釘を行ったのですが、、。多少軽減はしたものの、やはり、症状が残っています。  担当医に聞いたのですが、「何度も手術したので、疼痛になるのは、しょうがない」と、いうことで、検査もしていただけませんでした。  そこで、自分で調べたところ、「大転子滑液包炎」というものが、出てきました。  質問させてください。 1  傷んだ関節包が元に戻ることはありますか? 2  一緒に「モヤモヤ血管」というワードも出てきました。  これが原因となることもあるのでしょうか? 3  治療には、どういったものがありますか? 4  症状の診断基準(レントゲンや触診など)は、どういったものがありますか?  写真は、異所性骨化症の除去前の写真で、最新ではないので恐縮なのですが、ご教授頂けましたら幸いです。

6人の医師が回答

大腿骨の髄内釘を抜釘をするか否か

person 30代/女性 - 解決済み

質問:大腿骨に入っている髄内釘を抜釘するべきか悩んでいるので、抜釘に関するメリットやリスクをご教授いただきたいです。 経緯:約2年前(2023夏)に交通事故で左大腿骨と左足首(左脛骨)を骨折。足首はプレート固定、大腿骨は骨幹部骨折のため髄内釘を入れる手術をしました。 足首のプレートは足関節の可動域にも影響があったため、術後1年が経った2024年夏に抜釘しました。 大腿骨は足首に比べ骨融合が遅かったようですが、先日の経過観察でようやく超音波治療の終了を告げられ、その際初めて、髄内釘を抜釘したいかどうか聞かれました。 主治医曰く、骨融合が進むと抜きづらくなるため、抜くとしたら2025年夏以降の1年以内が望ましいとのこと。 今のところ痛みや違和感などの自覚症状は足首に比べて少なく、激しいスポーツをすることもないので、わざわざ抜く必要はないのかなと思う一方、まだ30代なので、将来的に人工股関節置換術や骨折治療が必要になった際、髄内釘が邪魔になるのは困るなという気持ちもあります。(主治医からも「そうなったら困るかもね〜」としか言われませんでした。) 入院にかかる費用や期間などは一旦無視して、あくまで医学的なメリットやリスクを教えていただきたいです。よろしくお願いします。 ※添付写真は、骨折直後のものです。

7人の医師が回答

大腿骨骨幹部骨折の手術後の膝内の痛みについて

person 50代/男性 -

53歳男性です。2024年9/5に階段を踏み外し転落。右大腿骨骨幹部骨折、膝上の大腿骨裏側の骨も骨折。9/6にボルトを入れる手術を行い髄内釘と上部に2本膝部に3本スクリューが入っています。リハビリを行い1か月後に退院。退院後1か月後に希望により骨密度検査をし、腰部68%大腿部58%で重度の骨粗鬆症と診断。現在オスタバロにて治療中です。退院時、膝130度ほど曲がりましたが、5か月後の3月に自己歩行訓練で1週間ほど1日10~15キロくらい歩き、その時は膝も曲がり痛みもなかったのですが、1週間くらいしたら膝を曲げると痛みで85度くらいしか曲がらなくなってしまいました。 レントゲンやCTも撮りましたが 膝内でスクリューがずれていたりする異常はないとの事ですが 膝を曲げると激痛で曲がりません。偽痛風のステロイド系の注射を打ちましたが、改善されず、現在3度ほどヒアルロン酸注射をやっている最中ですが効果はでていません。 ロキソニンも処方されていますが効いていません。 もう一度リハビリをやれば曲がるかもしれないとも思いますが、退院後にリハビリを週1回~月1回やっていましたが2月で終了になってしまいました。 膝が曲がりにくいので転倒の恐怖と痛みがあります。曲げるとでる痛みの原因と対策は他にないのか知りたいです。 又、術後1~2年後に抜釘できると言われていますが、抜釘後は膝の痛みがなくなると希望を持っているのですが抜釘後は膝が痛みなく曲がるようになるのでしょうか。 追記、大腿骨上部のスクリュー2本のうち1本のネジ頭が欠けてしまっているので、完全に抜釘するのは大掛かりになるとの事であまりいい顔はされませんでしたが可能でしょうか。年齢が53才で骨粗鬆症がある場合は全ての抜釘は強度的に有無はどうですか。

5人の医師が回答

左足首両果骨折後の神経麻痺について

person 60代/女性 -

昨年末に左足首両果骨折で、外側にプレート、内側にボルトが入りました。入院後リハビリ通院を経て現在は歩行には問題なく過ごしております。9月の診察でも骨はしっかりついていると診断されましたが、主治医の方針で抜釘手術は1年後となっており今年12月に予定しています。 現在の不具合は、足の甲部分の麻痺というか痺れの感覚です。ネットなどで調べると腓骨神経マヒのようです。リハビリでも相談して膝横辺りのマッサージなどしていましたが今はあまりしていません。 原因として気になるのは 入院時から脚を下げないようにと注意され、枕をあてがって常に少し上げておくようにしていました。この時に痛みもあり同じところを圧迫してしまったせいなのか、手術時に神経が損傷したのか、 と考えました。主治医からは神経の損傷はしていないとのお話です。でもまだなおらないのは理由はわからないと言われています(というより骨が付いていればOKという感じ)。 気になっているのは、抜釘したら異物がなくなってよくなることがあるのか、また切開することで神経に影響することもあるのか、ということです。 さほど深刻な症状ではないものの、これ以上治すにはどうしたら良いかがわかりません。

6人の医師が回答

腓骨 脛骨 骨折 抜釘手術

person 50代/女性 - 解決済み

11月末に腓骨 脛骨を骨折。 脛骨は足首近い底?を絡めて「ト」の形で骨折。 翌日 創外固定手術。 12月5日.それぞれにプレートを入れる手術をしました。 12月25日に退院 痛み止め処方 1月に入りすぐに足首に痛みと腫れ、患部には熱を持つ。病院に連絡するが通院日に診るとの事。 通院日 医師に相談しても浮腫みだから様子を見る様指示。炎症ではない。縫い目から汁や体温が上がったら注視して行かなくてはならないと言われ帰宅。 翌週、縫い目から汁が出た為病院に連絡。同時に脛にまで赤みと腫れが広がる。体温が上がらなければ今までの家庭での治療で大丈夫と言われプロスタンディンを塗りながらの治療を続け5日後の診察日を待つ。 診察日、傷を見せると慌てた様子。 ユーパスタで治療。抗生剤を処方される。 現在、傷口は改善されてきているが、以前足首の腫れはある。骨は先週 レントゲンでは萎縮があると言われている(骨粗鬆症検査はOKなはず) CTを撮り化膿している部分は皮膚部分のみと判断。 が、昨日の診療で、3月に脛骨の抜釘手術をしましょう。 理由はプレートに厚みがありテンションが掛かって、傷口に良くないから。 まだ、3ヶ月しか経過しない状態で、抜釘をして大丈夫なのか。 しなくては行けない状況なのか。 足首の腫れが引けばテンション下がりそうだが、、 どうなのか。 傷口の化膿の対処は合っていたのか。 長文で申し訳ありません 教えて頂けると助かります。

6人の医師が回答

肥厚性瘢痕について(ガンマネイル挿入〜抜釘の傷跡)

person 40代/男性 -

お世話になっております。写真赤線の痛みについて相談させてください 〜経緯〜 2023.7月、事故で大腿骨転子部骨折 ↓ ガンマネイル挿入 ↓ 手術跡に痛み残る ↓ 異所性骨化症を発症 ↓ 2024.7月 異所性骨化の除去手術 ↓ まだ痛む ↓ 2024.10月 ガンマネイル抜釘 ↓ 痛みが大幅に治まったが、まだ痛む 〜現在の症状〜 a. 現在、抜釘から術後2週間。写真が分かりづらいですが、赤く盛り上がり、肥厚性瘢痕に。  術後だから、というわけではなく、ガンマネイル挿入〜異所性骨化除去後も、ずっと、肥厚性瘢痕でした。 b.  手術跡より少し下の赤線の部分、特に2.に、常時痛みが残っている。 c. 長く歩くと、2.を中心に、熱感。 膝を外側に回すと、ナイフで切られたような痛みが現れ、腿を上げる運動が辛くなる。 d. 治療に難渋すると言われていた、骨化症が発症していた1.には、痛みが出ておりません。 〜担当医に相談〜  今のところ、新たな骨化はなさそう。  傷跡が瘢痕化しているため、筋肉や筋膜が癒着を起こし、うまく滑走できていないのでは?  3回、同じ場所を手術しているから、しょうがない、と、検査や処置はなし。  「肥厚性瘢痕」というワードは、自分で検索致しました。 〜質問〜 1.肥厚性瘢痕で、炎症を起こすのでしょうか? 2.神経が傷ついたり、圧迫されている可能性もあるのでしょうか? 3.セカンドオピニオンを考えていますが、形成外科なのでしょうか? 4.筋肉の癒着に関しては、ハイドロリリースなどの治療は、どうなのでしょうか? 5.自然治癒は望めないものでしょうか? 6.他に、何か原因は考えられますでしょうか? よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

脛骨近位端粉砕骨折の抜釘手術後について

person 60代/女性 - 解決済み

先月同じ質問をさせていただきました 写真の部位が違っていたとご指摘いただきましたので、改めて別のCT画像を送らせていただきます。病院で渡されたCDには何百枚も入っていて直接の部位かどうかわかりませんが、膝下の真ん中あたりではないかと思います。 骨折から1年7か月、抜釘手術から7か月の頃のものですが、このくらいは普通ですか?骨癒合不全ではないですか? 現在の主治医の診断は 骨がきちんとくっつかず、中が空洞になっている。強度不足なので、、運動や立ち仕事は避けるように。 将来的には人工関節か再度補強材を挿入する事になる可能性大だが、今のところ歩けているのだから、リハビリや筋トレで筋力強化して再手術の時期を少しでも先へ延ばすようにするべき と言われていますがそれで合っていますか? 現在の状況は 杖なしで歩行可能だが、スピードはかなり遅い(人混みでは両側から追い抜かれる) 階段下りは手すりがないと降りられない 登りは慣れたところなら手すりなしでも登れる 膝のお皿の下あたりの痛みが酷く、歩行時などで体重をかける毎に刺すような痛みが走る、中でメリメリという感じがする。 というところですが、酷い粉砕骨折からの回復具合としてはこのようなものでしょうか? 膝下のメリメリする感じや痛みが再骨折につながるものではないかと不安ですが、そんな事はないですか?

6人の医師が回答

抜釘し約4ヶ月、硬直感が継続し仕事が出来ない

person 40代/女性 - 解決済み

2020年に第4第5の腰椎椎間板ヘルニア診断。薬物療法、ブロック実施したが効果無く、2021年に摘出手術実施。坐骨神経痛や痺れは弱くなったが、腰痛あり。半年後、腰痛悪化し歩行等の動作時に腰部からゴリッゴリッと音がするようになり、2022年に腰椎症の診断あり。第4第5の椎間板が減っている為、上下の骨が擦れているとの診断で後方からの固定術と骨移植実施。1年後から強い異物感と腰痛発症し薬物療法を行うもトラムセットで強い副反応あり、ロキソニンで様子見。2023年に第3第4の椎間板ヘルニアを確認するも小さい為、各症状は出ないとの事。医師の判断で2024年5月に抜釘実施。術後直ぐからの強い硬直感あり、日に日に範囲拡大し現在は腰を中心に背中・臀部が痛み仕事(介護職)が出来ない。医師に伺うも、レントゲン・MRIに異常見られず、分からないとの事。ボルタレン・デュロキセチンカプセル・センノシド・ロコアテープが処方されているが、効果見られず。医師は、伺うたび、内蔵かもしれないし何が原因なのか全く分からないと言うばかりで先日退職されてしまいました。今後、どういった病院に行けばいいのか、硬直感が弱まる対処法はあるのか、教えて欲しいです。

5人の医師が回答

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