拘束性換気障害 男性に該当するQ&A

検索結果:10 件

肺活量の低下が及ぼす影響等について

person 30代/男性 -

よろしくお願い致します。 先日人間ドックを受けたところ、肺活量の低下を指摘されました。 %肺活量が77、1秒率は99でした。胸部X線で異常は指摘されませんでした。 喘息、その他の肺疾患の既往はありません(鼻炎・アトピーのアレルギー疾患はあります)。 喫煙習慣はありません。 家族歴としては、父親に喘息、膠原病の既往があります。 検査後、『生活していて、息が切れるようなことはありませんか?』と聞かれたのですが、そう言われてみると、子供の頃から、運動するとすぐに息が切れてしまい激しい運動をすることが出来ませんでした。 %肺活量と1秒率から判断するに、肺のふくらみが制限される拘束性換気障害かと思うのですが、 1.上記のような症状で専門医の受診は必要ですか?何らかの疾患の可能性はありますか? 2.肺活量は、訓練することにより増加させることは可能ですか?可能であればどのようなトレーニングが必要ですか? 3.肺活量が低下することで、血中酸素濃度が下がり、それに伴い前頭葉をはじめとした脳の機能が低下することはありますか? 以上、質問させて頂きます。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

ALSを疑っています

person 20代/男性 -

今年の1月から脚の筋肉に休んでもとれない筋疲労を感じ始めました。 また、3月には、飲食をしたあとの痰のからみやむせを感じるようになりました。 そして、呼吸困難に気づき、呼吸器内科で肺のCT、レントゲンを撮り、異常はありませんでした。また、呼吸機能検査では肺活量が72%程度で拘束性換気障害と言われました。 指先や脚に力が入りにくい感覚も感じ始めました。 400m程度歩いてみたのですが、それだけで呼吸困難を感じるようになっていました。 これ以降、症状が急速に進行し、今に至ります。今の症状を羅列します。 ・全身の筋肉にピクつきが生じている(特に今は足・脚が常時ピクついています) ・呼吸困難感(これは変動がありますが、常に感じています) ・就寝時の呼吸困難(起きているときよりはるかに息苦しいです) ・全身の筋肉が常に疲れている(筋トレをした後のような感覚) ・脚に力が入りにくく、歩くときもふらふら歩いてしまう ・2、3分歩くだけで脚の異常な疲労感に襲われ、疲れてしまう ・歩いた後に脚の筋肉に異常なピクつきを感じる ・歩くときの筋肉痛・関節痛 ・指先の使いにくさ(物を落としやすくなった) ・睡眠障害(1時に寝て、深夜3時や4時に起きてしまう、寝た感じがない) これらの症状から、ALSだと確信し、神経内科を3軒ほど受診しているのですが、力比べではまだ異常は出ていません。 筋電図は3/22に受検し、目立った異常はありませんでした。 しかし、左棘上筋に神経原性変化が見られたのですが、健常者でも見られるものなので異常とは言えないそうです。 神経伝導速度検査も異常なしです。 脚の腱反射は亢進気味で、大丈夫と言われましたが、2年前くらいに神経内科で腱反射をしたときには亢進気味ではなかったです。 ALSの可能性はありますか?

6人の医師が回答

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