持続性気分障害に該当するQ&A

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持続性気分障害について。

person 40代/女性 -

8年前より、軽い鬱病で診療内科へ通院しています。 医師とのカウンセリングと薬物療法(パキシル)で、治療をして来ました。 一時はとても回復して、医師の指示のもと薬の服用を止めていたのですが、4月に就業した派遣先の会社で適応障害(朝早くに目が覚めて、その後眠れない日が続いた。その会社に行くことが怖くなってしまった等)になり、半ば強引に退職してしまいました。 それから薬の服用を再開し、カウンセリングも受けた際、『持続性気分障害』と診断されました。 症状を聞いて、元の性格的なものが大きい事(昔いじめられていた事があり、自分に自信を持てなかった。社会に上手く適応出来ない。神経質で心配症など)、長年気分の浮き沈みで苦しんできた事など、当てはまるものがありました。 そこでご相談したいのですが、あれから2ヶ月経った今でも次の就活が踏み切れない自分がいます。その反面、働かないといけないと思う自分もいます。金銭的な事もありますし。。。気持ち的には半々な感じです。 仕事以外は、たまに友達とご飯を食べに行ったり、スーパー銭湯とかには行ったりしています。 こういった状態の場合、踏み出しても大丈夫でしょうか? 鬱病は重要な決断はしないこととありますが、持続性気分障害の場合は、どうなのでしょうか? ちなみに、良い状態の時は、働く事が出来た(職場の人間関係が良かったが、契約期間社員だったので契約満了にて終了)、海外旅行へも行けました。

2人の医師が回答

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