整形外科を受信しようとしていたところ、総合病院で週1で神経内科を受信できると聞き12月5日に受信しました。
左腕肘周辺の痙攣を実際に診てもらい、攣縮の間隔やリズム、攣縮が出現す際の腕の体勢などを丁寧に診察していただき病的と言えるものでは無いと言われました。その後先生の見立て通りだったのか11月25日からずっと継続していた症状が12月10日にピタッと止みました。
2週間近くも同じ場所が痙攣するも初めての経験でしたが、これまでと同様の生理的な病的では無い現象との理解でよろしいでしょうか。
一方、人差し指を握る、親指側に横に開くなどの動作の直後に人差し指と親指の間の筋肉が攣縮し人差し指が勝手に振り子のように連れ動く現象は受診時に再現できず、たまたま指が震えたので振戦と診断されてしまいました。
確かに左手の指が震えるので振戦がある事は間違いないのでしょうが、上記の症状は筋肉の攣縮によって人差し指が引っ張られるように動かされるものなので振戦とはまた違うように思えて仕方ありません。
こちらは現在も改善されておりません。先生には整形外科の受信も不要と言われたのですがそれで問題ないでしょうか。
また、腱反射左やや亢進と言われました。先生がパソコンに入力する文字が見えたのですがもしかしたら右も同じくやや亢進だったのかもしれません。過去に2回神経内科を受信しましたが亢進と言われた事はなく少々不安です。先生は病的なものではないと仰せでしたが気にせずとも良いのでしょうか。
その他気になることと言えば、顔面右口角の斜め下がピクピクビクビク痙攣することがしばしばあります。