排便障害 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:178 件

直腸がん、術後の排便障害について

person 60代/男性 -

昨年10月に直腸がんを周囲のリンパ節と共に切除、人口肛門はつけずに済みました。その後、今年1月に肝臓に転移した部分(約半分切除)を手術しました。詳しくは分かりませんが当初の診断からステージ4だとは言われています。その後3週間に一度、抗がん剤治療7クール目を迎えています。相談というのは、便秘と下痢を繰り返し恒常的に肛門痛(常にまっすぐ座れない、常に肛門に中からの圧迫感があって便意も常にある等)があり、治療の都度3週間に一度、主治医から指ブジーをしてもらっています。1日か2日は痛みが和らぐ時がありますが、すぐに元に戻ってしまいます。主治医からブジー術を指ではなくて透視しながら道具を使って、または手術で行ってみようかと言われていますが、受けた方がよいかどうか、これによって今の肛門痛が改善するかどうかアドバイス等をお願いします。 また、先日抗がん剤治療を開始してから1回目の造影CT検査を行いました。結果、主治医から肝臓の一部に影があるが、だいたんに肝臓を切除しているので手術痕かも知れないが再発かどうかは断言できない、また直腸切除部の横に影がみえるがこれもリンパ節なのか再発なのか断言できないと言われました。ではどうする?とかという考え方も示して頂けず、もしかして示してくれたのかも知れませんが頭が??になり、どのように受け止めたらいいのか分からずとても不安に感じております。抗がん剤治療をしながら一定の期間をおいて再度CT検査の結果を待つとか、そういうことなのかなと想像しております。これについても、なにかアドバイス(考え方)を頂けたらありがたいです。 詳しいことは分かりませんが、当初からステージ4と言われた時から余命危ない?なんて思ってしまいますが、主治医からは「希望をもっていい」と言われ、頑張っております。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

排便困難/直腸瘤、機能性排便障害、膣下垂

person 50代/女性 - 解決済み

10数年前に3センチの直腸瘤の診断を受けました。小さいので手術の必要なし、酸化マグネシウムを飲み続け、会陰部を手で押して出すことで、なんとかこれまで過ごしてきました。 ですが、長年のいきみ便秘生活が祟り、数ヶ月前から、排便が困難な状況(いきまないと出ない、出すのに毎回30分、1日/3回程度、残便感あり)になりました。 先日ウロギネ外来も併設された、これまでとは別の肛門外科にお世話になり、バリウム造影検査を行いました。その結果、便が直腸に下がると、肛門を無意識に閉めてしまい、なかなか排便出来ない症状と、いきんで出そうとした瞬間に膣等の臓器が下がり、直腸や肛門を塞ぐ感じで、一層便が出しにくい状況が判明しました。 治療は、非便協調運動障害を治すためのバイオフィードバック療法を来月から始める予定です。下がってしまう臓器はどうすることもできないと言われました。 でもその治療方法で、便を出しやすくなるのか疑問です。本音は直腸瘤の手術をして欲しかったのですが、やはり3センチ程度の大きさだから、そんなに影響はないと言われてしまいました。 ドクターによって治療方法が違うのだろうと思いますが、他の先生のご意見もお伺いしたいです。 直腸瘤の手術は、3センチ以上じゃないとしていただけないのでしょうか。 やはりリスクが高いので、推奨されないのでしょうか。 毎日の排便がかなり辛く、絶望感しかありません。 お教えいただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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