放射線肺炎に該当するQ&A

検索結果:577 件

肺CT検診で、右側中葉下葉葉間付近の縦隔側に3cm程の腫瘤。

person 70代以上/男性 - 解決済み

毎年の定期健診(除CT)は欠かさず 適正な運動も継続している健康な72歳男です。 5月の肺CT検診で、右側中葉下葉葉間付近の縦隔側に3cm程の腫瘤が出現していました。驚き、ショックです。 15年前のCT画像までは異常無しで、その後で出現との事です。 肺造影CT、脳MRI,PET、で転移は見つからず カルチノイド腫瘍(気管支鏡刺針での細胞精査結果=確定では無い)らしい との話で7月初旬に 「たぶん右中葉下葉の切除」の手術の予定です。 質問1,当初小細胞癌らしいとの事で抗がん剤+放射線治療の話でしたが 気管支鏡刺針精査後 手術に変更されました。    開胸し細胞現物を精査し「カルチノイド確定」となった場合でも、中葉下葉全体の切除がベストでしょうか? 質問2,「カルチノイド確定の後なら・・・腫瘍のみ切除」とは行かないでしょうか?(理由:抗がん剤+放射線治療は「腫瘍」のみを縮小消滅させる手法?なので。・・・素人の思い付きですみません) 質問3 右肺2/3切除の後、空洞に体液を溜めた状態で・・・脳梗塞 心筋梗塞 肺炎 他の癌 等々に注意し これらを全て「避ける事に成功したら」 あと10年とか20年生存できるのでしょうか? (100まで生きるつもりでした) 

3人の医師が回答

肺腺癌最新治療について教えて頂きたいです!

person 60代/男性 - 解決済み

今回のご相談は左上葉肺腺がん放射線治療と抗がん剤治療とイミフインジ治療で一旦は根治したかに見えたのが転移が分かり右肺の気管分岐下のリンパ節に出来ていた腫瘍と思われる治療でカルボプラチンとパクリタキセルの抗がん剤を3週間ごとに4回投与しましたが腫瘍マーカー、ECLが28になっており抗がん剤が効いていないとの判断で放射線治療と思っていましたが主治医が癌か炎症か分からないので細胞を取って判断する事になり外科手術(胸腔鏡)行い細胞を取りましたが外科医からは全て綺麗に取れたからねと言われました!術後、病理検査で癌である事が判明し、腫瘍マーカーがECLが22に下りドセタキセル単剤で治療に決まり3週間間隔で4回点滴した段階でECL7まで下がりましたが薬剤性の肺炎が起き4ヶ月休薬その間にELCが徐々に上昇、ペットCT検査で右肺リンパ節と右気管支近くに数ミリ程度の新たな癌が見つかり抗癌剤の再会という事で主治医と相談し次の一手でキートルーダ単剤で治療を試みる事になり3週間間隔で4回点滴しましたがその間も腫瘍マーカーの数値が上がり現在、ECLが138になっており明日、CT検査と腫瘍マーカーで検査して結果次第で次の抗がん剤治療の話しになります! 事前にアブラキサンの話しが有りましたが副作用がきついようですがドセタキセルの時は腰に痛みが出て歩けない状態、皮膚疾患、脱毛や肺炎も起きたので他に新しい治療方法や薬が有りましたら教えて頂きたいです!

1人の医師が回答

前立腺癌薬服用期間について

person 70代以上/男性 - 解決済み

PSA 4.38 グリソンスコア3+4=7 T2a 転移なし、ステージ1の診断を受けて、中リスクの標準治療として、2月よりビカルタミドの服用と併せてカソデックスなどの 注射1ヶ月用3回、3ヶ月用1回接種し、7月に重粒子線12回の照射を受けます。お伺いしたいのは、ビカルタミドの服用継続についてです。直近のPSAは0.099に下がっており、順調な経過のように思いますが、照射開始後も正味6ヶ月に達するまで服用を継続しなければならないでしょうか?深刻ではありませんが、コーヒーを飲んだ後やや異常な汗をかいたり、継続的な運動にもかかわらず、体重増加が経験ないペースで進んだ事実は服用の副作用と思われますし、また、服用に間質性肺炎のリスクも記されていますので、重粒子線照射と同時に服用をやめても治療効果に殆ど差がないので有れば服用を中止したいのが正直なところです。このことを放射線医に尋ねたところ、服用中止は構わないかもしれないが、注射をもう一度するようすすめられました。注射1ヶ月は4週間計算のためもう一度しないと6ヶ月をカバーできないからということでした。泌尿器科医に尋ねたところ、注射はもうしなくていい、薬を継続すべきとの回答でした。どちらも当方の意向には合わない意見でしたので、確認の意味でご意見をお願いします。

2人の医師が回答

乳がんによるホルモン治療中、ここ最近頻繁に胸の発赤と発熱あり

person 40代/女性 -

今年の2月に右胸乳がん部分切除手術 4月に放射線治療を終えて現在リュープリンとタモキシフェンにてホルモン治療中です。 ステージ1 浸潤性入管癌 浸潤部4mm ER PS5 IS3 
PgR PS5 IS2 
HER2 1+ 
Ki67 low(<10%) リンパ節転移なし 遺伝子検査陰性 副作用でホットフラッシュあり 11月に治療した方の胸が真っ赤に腫れて少し痛みもあり、悪寒と発熱38度出ました。 コロナインフルの検査は陰性。 ロキソニン飲んで発熱した次の日には平熱になりました。 3日経って胸の赤みがまだある状態を主治医に診てもらいましたが、 「全然なんともない、診るほどのものでもない、皮膚科紹介しようか?」と言われました。その後赤みと腫れた感じは引いたのですが、12月に1回と昨日3回目、同じ症状が出ました。 3回目となると慣れてしまい、胸の違和感でなんか来そうだなとロキソニン飲んだので微熱で済んで普通に仕事もしてました。 調べたら乳腺炎なのかな?と思ってますが どうでしょうか? 授乳中になる事が多いみたいですが、授乳した事もありませんし、他に何か考えられますでしょうか? ホルモン治療の副作用や放射線治療の副作用(肺炎?)なども考えられますか? 乳腺外科の先生には冷たくあしらわれる(色々調べすぎて炎症性乳がんかと思ってしまっていたので逆に安心はしましたが)ので、どうしたものかと思っております。 元々発熱しやすい体質とかではなく、約10年振りの悪寒と高熱です。11月から急に頻繁にあるので寒さも関係しているのかな?と。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

父75歳、肺腺癌ステージ4脳転移あり、間質性肺炎で入院中です

person 70代以上/男性 -

父(75歳)、現在肺腺癌ステージ4です。 COPDもあり、酸素吸入器を常に装着。 癌は4年前に発症、当時はステージ3b転移なしで、放射線と抗がん剤で状態は落ち着いたものの、2年前に再発。 脳と左肺結筋に転移しています。2週間前に主治医から、もう試す抗がん剤はなく、年は越せないと思ってくださいと、今後の緩和ケアについて話し合うことを勧められました。 この2年の治療経過は 1)カルボプラチン、ペメトレキセド、キイトルーダ→キイトルーダの副作用で薬剤性間質性肺炎になり入院、投薬は中断。 2)カルボプラチン、アブラキサン 3)S-1 4)ドセタキセル、ラムシルマブ 5)直近はアブラキサンを2度点滴、その後2度目の間質性肺炎になり救急搬送。 今回の肺炎はドセタキセルによるものだそう。 アブラキサンの治療を中断し、現在は肺炎治療のため入院中です。 入院前は食欲もなく体重も減り、一日中寝ていることも多く、不安でした。 ですが、入院しステロイド治療を始めると肺の白い影も減り、食欲が戻り病院食も完食出来ています。 この2年の抗がん剤治療では、浮腫がひどく出たり、倦怠感が強く横になっていたり、口中に口内炎ができ何も口にできないなど、通院以外は外出もせず、最近では一日中寝ていることも増えていました。 そんな父が食事を完食し、退院後はあれを食べに行こうなど具体的な外出の話までしています。 顔色もとても良くなり、顔もふっくらしてきて、とてもあと半年とは思えません。 長くなりましたがお聞きしたいのは 1、この状態は、抗がん剤治療を中断し副作用がなくなった一時的なものでしょうか? 2、過去の治療履歴から、もう打つ手はないのでしょうか? 3、緩和ケアについて、もう本人と話し合う段階なのでしょうか? わかりづらい文章ですみません。どうかお力添えいただきたいです。

5人の医師が回答

扁平上皮癌、83歳、男性、血痰がみられました。平均余命は

person 70代以上/男性 -

3年前に肺癌で上下の細胞切除(肺葉切除はできませんでした)、間質性肺炎のため抗がん剤、放射線治療は選択にありませんでした。 経過観察をしていて3年過ぎた昨年9月にCT、ペット検査を経て余命半年と告げられました。約5か月近く立ちます。まだ普通に生活しています。 昨日、血痰がありました。肩は一回り小さくなったようなきがします。 咳少々、声も少しかわってきているようです。 食欲は普通です(食欲があるときとないときがあります)。 10日くらい前から鼻垢に血(色)が混じっているのが気になっているようです。 このような状態に入ると急激に変わっていくのでしょうか? 実は今、2つ程考えている(予定)ことがございます。 一つは飛行機で1泊の旅行、現地ではレンタカー もう一つは体力維持の為家庭用ジムマシンのパワープレートマシン(振動する機器)の購入 マシンはハードな運動ではなく、1日2.3回(各1分)スクワット状態で乗るくらいで使う予定です。 返って負荷がかかり余命が短くなってしまうということはありますか? アドバイスいただけますでしょうか。

1人の医師が回答

乳癌術後3年目でのベージニオ使用について

person 30代/女性 -

38歳の主婦です。 2020年にステージ3c(腫瘍5cm以上、腋窩リンパ節転移4個、鎖骨リンパ節転移あり)の乳癌が見つかり、術前抗がん剤治療(AC療法、ドセタキセル)、乳房全摘手術、放射線治療を行いました。その後、現在までアナストロゾールとリュープリンのホルモン療法を行っており、腫瘍マーカー値は正常で、術後3年目を迎えました。 ホルモン受容体は陽性、HER-2は陰性、MIB-1は10%、遺伝性はありません。 先日主治医の先生から、現在の薬に加えて、2年間ベージニオを追加しようと言われました。調べてみると、ベージニオは高額で、下痢や倦怠感、食欲不振などの副作用に加え、間質性肺炎、白血球数の減少といった怖い副作用が出る可能性もあり不安です。 元々かなりの痩せ型で、抗がん剤治療も最低量しか使えず、ベージニオも100mgで始める予定です。 ベージニオは術後すぐに使用されるのが一般的だと聞いていますし、今から2年間飲み続けたことで、この先の再発防止にどれだけの効果があるのか。。。少しずつ体力が戻ってきたのに、ベージニオを飲むことで生活レベルが低下し、逆効果にならないか。。。悩んでいます。 私の場合、副作用のリスクはあっても、やはり飲んだ方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

腹部の膨満感、圧迫感

person 70代以上/男性 -

お臍の少し上くらいの横のラインを中心に膨満感、圧迫感があります。横になると軽減します。朝起きてしばらくすると感じ始め、終日膨満感に悩まされます。かがむと圧迫感や抵抗感を強く感じます。食事は普通にできますが、たくさん食べると症状が強く出る感じがします。痛みはどこにもなく、排便は正常です。腰痛のベルトを臍より下の部分で締めると少し軽減します。吐き気その他の消化器の症状はありません。  すでにこれらの症状が出ている約1か月前に上半身のC Tを撮りました(肺がんの放射線治療(1年半前)後のチェックのため)が、肝臓その他腹部の臓器の異常はありませんでした。他方、6か月前に腰椎L1を圧迫骨折して、経過観察中ですが、現在は痛みはありません。また、2か月前に気質化肺炎になり、プレドニゾロンを内服しています。消化器の先生からは、ランソプラゾール、セレキノン、モサプリド、レパミピド、六君子湯などの処方を得て服用しましたが、効果はありません。  体を動かすと腹部に抵抗感があるので、つい活動が低下しがちになります。更なる筋力低下は最悪なので体を動かすよう努力していますが、やや辛いものがあります。とにかく何とかしたいのですが、この膨満感の原因は何なのか、どのような治療が可能なのか、その他参考になることがあれば、ご教示いただければ幸いです。

4人の医師が回答

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