斜視手術 戻りの確率に該当するQ&A

検索結果:14 件

就学前の間歇性外斜視の手術時期について

person 乳幼児/男性 -

夏に6歳になる子が間歇性外斜視のため、就学前の手術を検討しています。初めて気が付いたのは生後6ヶ月くらいで、初診は1歳くらい、以後半年ごとに経過をみてもらっていました。医師からは、視力(乱視0.7矯正1.2)も両眼視も今のところ特に問題はないので就学して何かしら問題が出てから手術でも遅くはないが、角度が35プリズムと大きいので学校生活のクオリティ向上や疲れ回避のためどちらかと言えば就学前の手術を勧める、という感じのことを言われています。両眼視に関しては問題ないと言われていますがどのようなレベルなのか詳細は聞けていません。 手術時期は就学前の夏休み、冬休みのどちらかで考えていますが、約5ヶ月でも早い方が眼の成長に良い影響を与えるのではないかと考えたり、むしろ遅い方が精神的に成長して検査が正確にできることで戻りの可能性が減るのではないかと考えてしまって、約5ヶ月のことで悩んでいます。 そこで質問です。 1)6歳になったばかりの約5ヶ月の差で、両眼視をはじめ視機能の成長に多少なりとも影響を与えるものでしょうか。それとも無視できるほどの差しかないものでしょうか。 2)検査の正確性が少しでも高い方が手術や予後に良い影響を与えるでしょうか。また手術後からの戻りの確率に影響を与えるでしょうか。 3)他に約5ヶ月の差を考えたときに検討すべきことがあれば教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

5歳の子供、外斜視術後の寄り目について

person 10歳未満/男性 -

5歳の子供が、2日前に外斜視の手術を受けました。(元々は乳児内斜視で1歳前に手術し、今度は外斜視になってきたので今回2度目です。) 両眼視の獲得はすでに難しそうとのことで、今回の手術は両目をまっすぐ同じ位置にすること、見た目の向上が目的と言われて、先生の勧めで手術を受けました。 術後眼帯がとれたら、両目の寄り目がひどく、内斜視の状態になっていました。 片目が真ん中だともう片方の黒目はほとんど見えない位の状態です。(以前はこんなことはなかったです) 術前には内斜視になる可能性については説明がなかったのですが、術後、先生は戻りがあるためちょうど良いのではないかとの見解でした。 少しの内斜視であれば、戻りの説明にも納得がいきますが、あまりにも寄っていて、正直見た目も術前の方が良いと感じてしまいます。 添付写真のような状態でも1ヶ月前後でほぼ目の真ん中の位置に戻る可能性はあるのでしょうか。 また、一般的に術後ひどく寄り目だったものが、数週間〜数ヶ月単位でまっすぐになることはあるのでしょうか。 様子を見るべきなのは分かっていますが、この状態ではお友達に指摘を受けたり、本人が傷つかないかとても心配です。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)