斜視手術後二重に見えるに該当するQ&A

検索結果:38 件

登山後、ものや道路が二重に見えます。

person 60代/男性 -

60歳男性です。 最近、登山をすると下山する時ぐらいから目の焦点が合わなくなります。登山の時間が、大体6時間以上の場合はほぼこの症状になります。 下山後、車の運転をしようとすると、ひどい時は道が二本に見えて運転が出来ない状況になりますので妻に任せています。 お酒を飲んだ後も同じような見え方になる時があります。 この症状は、翌朝には治っています。 去年、軽い斜視と言われ、プリズム眼鏡の処方をしてもらい眼鏡をつくりましたが、道が二本に見える状況では全く役にたちませんでした。通常は二重には見えないのでプリズムレンズの眼鏡をすると違和感があり使用してません。 このような症状を改善させたいのですが、どのようなところに行けば良いか、相談させていただきたく、お願いします。 参考ですが、去年、眼瞼下垂の手術をしました。(両目) 左目の被さりが大きかったので、それまでほぼ右目だけで見ていた感じでした。これが、手術後、両目で見るようになったので慣れるまでに時間がかかりました。このような背景も関係があるかもしれませんので記載しました。 以上、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

白内障手術予定だが検査時に斜視を指摘された。ベストな方法をアドバイスお願いします。

person 70代以上/男性 - 解決済み

71歳男性 白内障の手術予定です。 免許証の書換時、矯正視力右0.7、左0.1、両眼0.7で視野検査の結果更新はできました。眼鏡はここ数年で左眼の視力が落ちており左右の視力差が激しいです。 現在新聞等細かい字は左目で見、遠方は右眼で見るモノビジョンの状態です。 手術前の検査にて斜視があると指摘されました。 斜視との指摘は今回初めて受けショックを受けております。外見からは全く分かりません。多焦点眼内レンズを希望しており、眼科クリニックの医師からは3焦点の深度拡張型レンズで左右の差を付けたモノビジョンでの提案を受けております。検査時のメガネ型レンズで左右とも正視にすると二重に見えます。この為効き目の右眼でしっかり見える様にして左眼は度を落として近くを見える様にするというものです。   相談内容としましては 1. 斜視のある状態で多焦点の眼内レンズを入れることは問題ないのか。 2. 斜視は外見からは全く判らないため手術はしたくありません。この為上記提案になりま   した。斜視になったとすれば最近のことと思います。 3. 眼内レンズを入れた後で二重に物が見える場合、解決方法があるのか、また斜視手術は   可能なのか。 医院は多焦点レンズによるレーザー白内障手術を多数取り扱っているクリニックですが斜視手術は実施しておりません。 上記状況ですがアドバイスよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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