新生児仮死 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:24 件

切迫早産30週 絨毛膜羊膜炎 障害可能性

person 乳幼児/男性 -

経験ある医師の皆様から、少しでも希望を見出せる回答が欲しいと思い相談いたします。 先日30週、体重1500程度で子が生まれました。 破水から始まり、妊娠週数を伸ばすためにリトドリンやステロイド注射など実施されておりましたが、数日後、緊急帝王切開で出産の運びとなりました。 培養検査など実施した結果、インフルエンザ桿菌が検出され、これが原因で絨毛膜羊膜炎となり早産に至ったのではという説明でした。 生まれてからの子供の状況としては、新生児仮死もなく、自発呼吸も認められており、ただ時折呼吸を止めてしまうことがあったためcpapを用いて自発呼吸を促す治療、抗菌薬投与の治療、黄疸に対する光線療法などが行われております。経過は順調なようで、crpも一時3.〜ぐらいまで上がるものの、すぐに数値は改善されて0.1〜程度、バイタルも安定、敗血症にも至らず回復傾向にあるとのことでした。 今回の菌が子供の皮膚や、喉などから検出はされていたものの、それによる後遺症は考えずらいとのこと。 しかし、早産のため何点か怖い後遺症について説明がありました。 その中でも気になったのは脳性麻痺、発達障害に関することです。 出来れば普通の子供として育っていって欲しいと願っておりますが、やはり望み薄なのでしょうか。 子供は力強く動いており、母乳の量も日々増え、親としてなんとか健康に育ってほしいと願うばかりです。 まだmriなどの検査もしておらず、先行きは全くわからないのですが、、 拙い説明ですみません、現段階で断定できるものでないのも百も承知です。 みなさんの経験から感じる肌間での感想で結構です。私の子供が障害もなく成長を遂げられることを望むのは、非現実的なことでしょうか。 ポジティブな見解があれば、とても勇気をもらえます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

最後7ヶ月で嚥下反射なし

person 乳幼児/男性 - 回答受付中

大量破水で緊急帝王切開手術途中に心拍が下がり産まれた時は重症新生児仮死でNICUに入り、今はGCUに入ってもうすぐ7ヶ月になります。 一般的な染色体検査、脳のMRI、聴覚検査、脳波検査は異常ありませんでした。 でも、眼底検査では光は感じてるが目の後追いがなく、高口蓋があり、嚥下反射がなく、両手の拘縮があり、胃食道逆流があります。 今はHFNC管理と胃管とEDチューブと持続吸引器をつけています。 先月EDから24時間かけて逆流の検査をしたところ、回数とPhは手術基準を満たしてませんでしたが、一回逆流した後食道に胃酸の残留が長く留まっているとのことで胃瘻手術と逆流防止手術を勧めてもらったのですが、小さな身体にメスを入れる事に抵抗があり手術をすることを止めて、再度胃管からの注入を再会してもらい自宅に帰れる目標の一回120mlを注入できるようになりました。 しかし、調子よく来てた時に脈拍が上がり子供も激しく動いて泣いてミルクが戻ってきたことで再度胃管60mlとED60mlに戻して様子をみることになりました。 その後は炎症数値も上がる事なく落ち着いてます。 そして来週また24時間かけて胃管からの逆流の検査をします。 胃瘻手術は前向きに考えて、そこから私は嚥下のリハビリをして少しずつ飲み込みができるようにしてあげたいと思ってたのですが、先日担当医からもうお子さんは飲み込みが出来ないと決断をしたと言われ、飲み込みのリハビリも誤嚥のリスクがあるからしない方がいいと突然言われました。 私としては出来ることできる限りしてあげて、唾液の分泌量も1日200mlから50mlまで減ってるし、舌のピストン運動もでてきたしまずは嚥下反射を促すリハビリをして少しでも希望があるなら諦めたくありません。 生後7ヶ月でもう嚥下障害の治療を諦めた方がいい事などあるのでしょうか?

2人の医師が回答

36週5日~37週0日の間の帝王切開が不安です

person 30代/女性 - 解決済み

最終月経が4/17で、月経から計算すると予定日は1/22ですが、初期の超音波検査で予定日を一週間早い1/15に変更しております。 一人目が帝王切開だったので、二人目も予定帝王切開ですが、38週0日は1/1で連休に入ってるため、連休前の12/29日、37週4日の帝王切開にすると先生に言われました。 37週台での帝王切開に不安を感じています。 国内外の研究調査を調べてみましたが、37週と38週では、呼吸障害、黄疸、新生児仮死、死亡率などが上昇すると書かれており(2~3%上がる結果もあるので)、かなり不安です。 病院の先生に不安を伝えたところ、元々の38週0日から、37週4日に変更して、3日早めただけなので、なにか問題が出ても日数の問題じゃないと言われています。 もう一つ心配な事は、LHサージ測定用紙で排卵日を特定し行為を持ちましたので、その日から3日以外の受精は不可能の状態ですが、受精の可能性のある日(4/28)を基準に3日以内に受精したと考える場合、手術を進められる12/29は、36週5日~37週0日にあたります。 NICUがない病院ですが、本当は36週だった場合は早産児になりますが、病院では37週4日の扱いをしているので、早産児に行うべきケアなども行われないはずなので、不安です。 連休明けの1/4(病院から割り出した予定日の38週3日)の手術を希望しておりますが、聞いてもらえず、理由は連休中に病院のマンパワーが足りないので、緊急帝王切開を行う場合、リスクがあるとの事でした。 病院の勧める12/29の手術は本当に赤ちゃんにとって一番リスクの少ない日でしょうか? 排卵日の日付を伝える事は、手術日を再考するための判断要素になりますでしょうか? 34週0日のエコーで胎児の体重2060g、37才高齢、高血圧や糖尿などリスク因子は今のところない状態です。

2人の医師が回答

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