書痙,治療 男性に該当するQ&A

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原因不明の肘の引っ掛かり、突っ張り、身体のバランスの悪さ

person 30代/男性 -

お世話になっております。たびたび「原因不明の肘の引っ掛かり、突っ張り、身体のバランスの悪さ」で相談させていただいているものです。書痙(局所性ジストニア)と思われる字の書きにくさから始まり、前腕のつっぱり、肘の引っかかり感、肩が前に出てしまう感じで身体のバランスが悪く、日常動作に難渋しています。これまでに投薬治療、ボトックス、定位脳手術や手首・肘の手術をしましたが改善しませんでした。整形外科、脳神経外科ともに異常が見られないとのことで、原因や治療方針が不明な状況が続いています。肘の引っかかり感が強いことから整形的な原因があるのではないかと思いますが、一方でもともと書痙から始まった症状であり、身体のバランスが悪いことから、脳神経的な問題があるかもしれないとも思っています(どちらも否定されていますが…)。自己流でツッパリ感がある筋肉のマッサージやストレッチを繰り返していますが、何ら変化がありません。相談内容は、 1. 9年間同じような状態が続いていることから、(仮に脳神経的な問題だとしたら)特定の筋肉に問題があると思うが、脳神経的に原因筋を特定する方法はあるか 2. 確定診断を受けるために、どのような選択肢が残っているか 3. 脳神経的な問題か整形的な問題か、明確に切り分ける方法は存在するか よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

書痙による肩・身体の歪み

person 30代/男性 -

【経過】 10年以上前より書痙(右利き 書字時の振戦→硬直)あり。3年前に克服を試みたところ、腕の硬直感、肩の脱力感、右半身の歪み等に悩まされるようになった。レントゲン検査、可動域検査で異常はなく、書痙も改善されなかったため、宅急便の仕事を再開。しかし肉体労働で状態が悪化し、半年余りで退職した。 書痙の治療は諦めて利き手変更をしたものの、肩・身体の硬直・歪みがぬけず、日常動作に難儀する状況がつづいている。整形の先生からは「筋バランスの問題」と指摘され、改善はしているものの、まともに動けず気が滅入っている。 最近、神経内科へ行きアーテンを1週間服用した。しかし変化は感じられず、副作用のことを考えると服用をつづけるべきか悩んでいる。書痙をこじらせて身体をおかしくしてしまったことは間違いないが、この症状そのものがジストニア性のものか「筋バランスの変調」によるものか分からず、混沌としている。 【症状】 右肩の筋肉がゆるみ、腕を支えられないような状態。鎖骨下の筋肉のこわばりが強く、ものを取ろうと手を伸ばすと、肩甲骨~腕が体幹からぬけそうになる。同時に、右半身が、肩が落ちる方向に捻じれたようになり、身体が歪んでしまう。書痙を抑えるために、腕を固め肩を前に出すような異常姿勢で書字をつづけたことで、結果的に肩を牽引し身体を歪めることになってしまったのだと思う。 肩の位置を矯正するように、肩を強引に後下方へ引き下げると、身体の歪みが解消される感じがあるが、鎖骨下の筋肉のこわばり&痛みが強くそれを保持することができない。肩甲骨を寄せると異音がし、油断するとすぐに肩が前に落ち身体が歪んでしまう。 めんどくさい症状ですいません💦 検査方法&内服などでアドバイスいただけるとありがたいです。。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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