書痙,病院に該当するQ&A

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3日前から字を書く時だけ力が抜ける感じ

person 40代/女性 -

42歳女性です。 3日前から、波があるのですが、ペンを持って字を書こうとすると力が抜ける感じがして、上手くコントロールできないというか、字の形にはなりますが、いつものようにスラスラ書けずにちょっと違和感があります。 笑いすぎて力が入りにくいようなイメージです。 痺れや震えることもありません。 ただ、力が入りにくく、字が書きにくい状態が起こります。(そうなったりならなかったり波があります) 手をグーパーにしたりはできて、思い切り力も入るので、他の動作は問題なくできます。 先程は、試しに紙に文章を続けて書いてみたのですが、書き初めは普通な感じですが、書いていくうちに段々と力が抜けてくる感じでした。書けないことはありません。 書痙というものかな?と思いましたが、痺れや震えることもないので違うのかなと思うのですが…原因はどこにあるのでしょうか? 数ヶ月前から、背骨の真ん中あたりが痛いことがあり、背中を丸めると痛かったり、押すと痛いことがあり、この前整形外科を受診したところ、棘突起過敏症と言われました。 それと何か関係はありますか? まだ3日間くらいなのでもう少し様子を見ても大丈夫でしょうか? もし症状が続いて病院に行くなら神経内科でしょうか? 字が書きにくい原因が何かお答え頂けると助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

顎口腔ジストニアについて

person 40代/女性 -

オペレーターの仕事をしています。 1月に左上の親知らずを抜いてから 喋りにくくなり歯医者で顎関節症の診断され ボトックスもうちましたがひどくなってる 気がします。 何もしていない時は 下顎がガクガクして上の歯と下の歯がくっつかず肩こりがひどくて眠れません。 顎口腔ジストニアセルフチェックの結果です 1. 口と顎のジストニア セルフチェック 口や顎の筋肉に無意識に力が入ってしまったり、動いてしまうという症状がある方は原因がジストニアである可能性があります。次の質問にお答え下さい。 1.( ◯ )口と顎の筋肉に無意識に力が入って動いてしまう。 2.( ◯ )力が入る場所と方向(口を閉じる、開ける、舌が前に出るなど)はいつも同じ。 3.(  )一定の運動(話す、食べる、口を開けるなど)のときだけ症状が出る。 4.( ◯ )何か(ガム、あめ、マウスピースなど)口の中に入っていると症状が楽になる。 5.( ◯ )寝ているときには症状はまったくない。 6.( ◯ )朝起きたときは症状がなく、あるいは軽く、その後次第に症状が出てくる。 7.(  )現在、精神科の薬を飲んでいる。あるいは以前飲んでいた。 8.( ◯ )緊張あるいはリラックスすることによって症状の程度が変化する。 9.( ◯ )歯や入れ歯の治療後、または歯や顎に怪我をした後に症状が出てきた。 10.(  )他のジストニア(痙性斜頸、眼瞼痙攣、書痙など)の治療を受けている。 2-3あてはまれば、口と顎のジストニアの可能性があります。 4-5あてはまれば、可能性が高いです。 6以上あてはまれば、可能性がきわめて高いです。 名古屋市で受診できる病院はありますか?

1人の医師が回答

若年性パーキンソン病でしょうか?

person 30代/男性 -

36歳の男性です。総合病院の神経内科の先生から若年性パーキンソン病の疑いが非常に高いと診断されています。パーキンソン病の可能性が高いのか、先生方のご意見をいただけないでしょうか。よろしくお願いします。 【症状】 1.右腕 ⑴右腕の脱力感や強張りにより、2年前から書字困難、歯磨きやPCタイピングがしにくいなど、細かい動きができない症状が続いている。 ⑵右手に振戦はなかったが、ネオドパストンとデパスの服用を開始してから、ごく稀に僅かな振戦が見られるようになった。 ⑶体調や気持ちに余裕のない時にはペンを持ったまま動かせないほどの書字困難である。 ⑷あがり症、対人恐怖症ではなく一人でくつろいでいても上記症状は変わらない。 2.右脚 ⑴自覚はあまりないが医師によると右脚を引きずって歩いているとのこと。 ⑵右手と同様、ネオドパストンとデパスの服用を開始してから、ごく稀に僅かな振戦が見られるようになった。 【受診歴】 1.整形外科 複数件 →外科的要因なし、五十肩などの診断(肩の痛みはない) 2.神経内科 複数件 →書痙、若年性パーキンソン病の診断 3.これまでに脳と首のMRIを二度ずつ撮ったがいずれも異常なし。MRAも異常なし。 【現在の服薬】 ネオドパストン、デパス、シンメトレル ネオドパストンによって書字困難などの諸症状は全く改善されない。デパスは効果を感じるが完全には諸症状が改善されることはない。 【その他】 1.家族等にパーキンソン病の者はいないし、近親婚などもない。 2.歩行時に明らかに右腕の振りが小さいが、これは中学生の頃からのクセだと考えている。 3.右脚の引きずりは骨盤の歪みによって右脚が若干短いためと考えている。 4.近々、心筋シンチグラフィ検査を受ける予定 以上です。よろしくお願いします (30代/男性)

1人の医師が回答

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