夏に下腹部がチクチクし、肛門の奥が圧迫されたような残便感がありました。
消化器科に行き、胃腸のお薬をもらい、暫くして改善されました。
12月始めに便意を催した時に、軽くいきみました。すると、便器の水たまりが真っ赤な絵の具を落としたようになっていました。
ティッシュについたのも鮮血でした。
また消化器科を受診したら、いきみで切れたのでしょうと言われ、止血の飲み薬を処方されました。次の日からは出血はありませんでした。
それから20日間以上経ったここ一週間また下腹部がキリキリ痛みだし、肛門やその奥が痛かったり、圧迫されたような違和感、便が詰まったかのような感じが続いていました。そして、昨日また便の中に赤いつぶつぶしたものが混じっているように見えました。
2日程前にキムチをたくさん食べたのでその影響なのか?血なのか判別不能でした。
肛門痛の方が気になったので、肛門科も受診しました。そしたら、すこし2〜3箇所腫れていると言われ、坐薬を処方されました。
心配になったので、大腸内視鏡検査を年明け6日に予約してきたのですが、これまでの症状からがんを心配してしまって、検査も怖いです。
もしがんだったら、末期で手遅れの症状になるだろうしと思うと不安です。
実は3年まえに大腸内視鏡検査を受けており、とても綺麗な腸なので、何もなければ次は5年後くらいでよいよ!と言われていました。
そんな風に言われていたのに、3年間の間に症状が出るほどひどいがんに進んでしまう確立ってけっこうあるのでしょうか?