末期癌痛み止めに該当するQ&A

検索結果:119 件

60歳、女性、慢性的な背中と腰の痛みと、頻尿、腹部の張り、食欲不振

person 60代/女性 - 解決済み

3/1に肩の骨折をして現在肩の可動域回復のリハビリ中です。仕事は座りっぱなしのフルタイム事務職です。慢性的に肩こりと周期的に腰の痛みがあり、昨年秋の定期健康診断では特に悪いところは無し。但し胃カメラは直前の体調不良のため検査せず。座ると尾骶骨に痛みを感じたため、同時期に整形外科で精密検査をして診断は軽度の脊椎狭窄症なので自宅でのストレッチの指導のみで薬の処方は無し。肩の骨折以来色々な負荷がかかったせいか?常に背中と腰に強い張りを感じ特にお尻に関しては長時間椅子に座り続ける事が困難で先週整形外科に痛み止めを処方、セレコキシブ、プレガバリン、腰に関しては痛みの緩和はあったものの、腰と背中の張りの改善はあまり無し。先週より気になっているのが頻尿と食後のお腹の張りもあり内臓系に何か問題があるのか心配なので、明日泌尿器科に受診予約しました。便は基本的に少し緩めで、水分が不足している時は便秘もあります。来月の半ばに、胃腸の内視鏡をダブルで予約を入れています。正直相次ぐ不調と、2人の老人の自宅介護も担っており、ストレスもかなり感じております。2人のうちの1人は実母90歳で、末期の大腸癌でもあり、それも心配の種です。自分を客観視出来ていないようなので、お医者さんのアドバイスを頂きたいと思ってます。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

がん末期のせん妄の家族 出来ることを探したい

person 60代/男性 -

肺がんで数年来闘病しており、今年に容体が悪化した家族が、抗がん剤治療を経て重いせん妄になってしまい、2ヶ月程経ちます。 具体的な経緯を以下に書きます。痛みで入院し、その前から痛み止めの量がかなり増えていました。抗がん剤の点滴後、数日で自力での歩行やトイレに行くことが出来なくなりました。その位から、存在しないニュースの話をしたり、日付けが分からなくなるといった、せん妄と見られる症状が現れ始めました。 それから今までに、せん妄に関しては悪化の一途を辿りました。自宅に一時退院しても、不安や見当識障害が治る様子はなく、家族が離れると大声で呼び、付き添っても不安定で、記憶も多くは定着しません。 現在は重い認知症のような状態で、本人の情緒不安定性などもますます強くなっている様子です。痛み止めも減らしてもらった上でです。がん自体のこれ以上の積極的治療は難しいと宣告されました。少し歩ける様になったことで徘徊の恐れがあり、在宅介護をするのも難しく、緩和施設でも、拘束とモルヒネ投与しかないと言われてしまいました。 医師によると、原因は、薬の副作用に心身の衰弱や負荷、小規模の脳梗塞、がんそのものによる影響(転移も考えられると病院で聞きましたが、具体的にどれほど転移しているのかは知らされていません)など多岐に渡り、特定出来ないといいます。また、終末期のせん妄で、それ自体を治すことは可能ではないらしいです。 その家族が入院してから、毎日誰かが1日も欠かさずに面会に行きました。退院時も、出来るだけそばに付き添い、話しかけ、素人なりに少しでも良い環境を提供しようと努力しましたが、至らなかったこともあったのかもしれません。もっと早く、せん妄の悪化を防げなかったことが悔やまれます。 病院や医師が、厳しい容体になってしまった家族に対して治療の手を尽くして下さったことにとても感謝しており、がん自体は仕方のないことだと思っております。 また、酷くなるせん妄で現場の方々には多大な迷惑もかけてしまったことも、本当に申し訳なく思います。 ただ、そんな家族の精神状態や脳に対して、本当にこれ以上何も出来ないのか、と諦めきれない気持ちがあります。というのも、3月半ばにはもっと余命幾許もない様子だったのが、今まで生きてくれて、あと数ヶ月程の見立てです。末期にしては食欲がかなり回復しており、少し前から歩行できる様になったりして、本人の様子に、まだ力がある感じがするのです。それで尚更なんとかしたいと思ってしまいます。このまま本人が混乱と精神的な苦しみの中で逝ってしまうには、長すぎる時間です。 もっと穏やかに、でも、可能ならただ薬で眠るだけでなく、本人らしさを取り戻せるような過ごし方も出来る方法を探したいのですが、今までがんによるせん妄について重点的に治療や支援を得る方法を、なかなか見つけられずにいました。 長くなってしまいましたが、このようながんに伴うせん妄に、脳や精神医学等の観点から対応をしてもらえる機関や訪問医等を、今の病院を出て次の緩和施設や在宅に移行した時のことも考え、探しているのですが、具体的な情報があれば教えて頂きたいです。もしくは、どうすればそのような治療に繋がれるのかを知りたいです。 多角的な観点から、諦めないケアを家族が受けられることを願っています。

4人の医師が回答

膵臓癌末期の痛み止めについて

いつもお世話になっております。 ホスピス入院中の進行性膵臓癌(尾部)ステージ4-b。 (8月5日で膵臓4.5cmと2.5cmの肝転移)66歳女性。 痛みの処方は、デュロテップパッチ7.5ミリとオキシコンチン60ミリ朝と晩。 レスキューのオプソ10ミリ×3本を1日2〜3回。 ステロイドでデカドロン2錠を朝のみ服用中。 体調としては食欲は3食6割程度有り。タバコも吸ってます。 トイレや身の回りの事もできてます。 出掛ける際、長くは歩けないので車椅子を使用しています。 便は下剤にて下痢状態(白便あり)→3日おきに数回。 脚の浮腫多少あり。少しお腹が張ってきて体重は2キロ増。本人は気にしない程度。 ◎質問ですが、現在、体調は落ち着いてますが、痛み止めは週単位で 増えてきています。どこまで増えたら次の段階(注射や点滴)になりますか? ◎これからの予後は3ヶ月程度との話ですが(もちろん参考程度) 食べられるうちは、まだ何とかなるものでしょうか? 食べられなくなってきたら秒読み的になるのでしょうか? ◎パターンは腹水が溜まって・・・・と聞きますが、そのパターンでは ない急変だとどのような症状で亡くなるのでしょうか? いつも明解な返答ありがとうございます。 今回もよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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