末端肥大症に該当するQ&A

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川崎病、溶連菌感染症、腸炎

person 10歳未満/女性 -

小学3年生の女の子です。 5/2日から高熱、湿疹、充血などがあり5/8日に川崎病で入院しました。 白血球10000CRP2.8でした。 5/8日から免疫グロブリンとアスピリンの治療を開始しましたが高熱が収まらず41.2度まで上昇、しかし充血や湿疹などは回復したのに高熱だけ継続し腹痛を訴えて黄疸が出た為5/10日にエコー検査や血液検査をしました。血液検査では溶連菌の抗体が330ありエコーで右回腸部から右側回腸末端部に腸壁の肥大及びリンパ線の肥大多数、腹水22mmで腸炎があるとの事で、病名は 川崎病及び溶連菌感染症からの腸炎だろうとの事でした。川崎病はいったん免疫グロブリンが効いて回復してるとの判断で、抗生剤で投与したら5/11日お昼より平熱まで下がっています。血液検査上ではそこまで悪くはないとの事でしたが今日の血液検査では白血球13000CRP4.3でした。 昨日から平熱に下がり1日4回抗生剤の投与は続いています。先生からは退院の話は出ていなくて、看護師さんもしばらく抗生剤の治療がありますとだけ言われていて、川崎病、溶連菌感染症、腸炎で腹水がある場合平熱に下がってもどのくらいの入院期間になるのでしょうか?本人は平熱に下がってご機嫌はいいのですがまだ食欲はないみたいであまりたべません。 今日は昨日までついていたブドウ糖の点滴もなくなってました。

1人の医師が回答

冠動脈治療の判断に困っています 

person 40代/男性 - 解決済み

前回ご質問させて頂きましたがカテーテル検査の結果がでましたので再度質問させて頂きます。 疾患名 高血圧症 2型糖尿病 脂質異常症 陳旧性下壁心筋梗塞(確定) 検査結果 心電図 Q波 (II,Vf) 心エコー 壁運動低下 菲薄化 左室駆出率39% 左心室肥大14.9mm(循環器クリニック) 冠動脈造影CT 3番 99%狭窄 6番50%狭窄 右冠動脈石灰化多数(総合病院循環器) カテーテル検査 3番99%狭窄があるが他の血管が補っており若干の血流あり。7番狭窄下枝への血流がない状態。 医師の話 2016年に憩室出血にて入院しておりステント治療は勧められないとのこと。薬剤バルーン治療が濃厚。病枝が2か所あるので1回のカテーテル手術では無理、2回にわけてやる必要がある。末端なのでロータブレータやエキシマレーザーは閃光のの可能性がありお勧めできない。緊急ではないが数か月以内に治療を勧める。 (1)費用的なこともあり一度で2枝のカーテル手術できるのかアドバイスを頂きたい。 (2)エキシレーザーやローターブレーダは本当に閃光の可能性があるのでしょうか?。現在の総合病院ではロータブレータ治療はできないのですが、ロータブレータやエキシマレーザーがある他の医療機関へセカンドオピニオンを求めた方がよいでしょうか?

4人の医師が回答

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