梅毒偽陽性原因に該当するQ&A

７月１０日に梅毒、HIVの検査を行い陰性、９月７日に検査キットでTP抗体陽性、RPR陰性で梅毒の感染及び治療の認識がないため病院にて検査を行い再検査を行った。 TP抗体陽性,RPR陰性でRPRの数値はウィルスが活動している数値では無いため治療は不用の診断。 TP抗体陽性は梅毒治療後の認識になると思いますが治療していません。 また、７月以降抗生物質を飲んでいなため偶然治ったとも思えません。 最近性交した女性に事情を話し梅毒検査しましたが陰性でした。 医者からはTP抗体陽性は過去に脂質異常があった場合偽陽性になる事あると言われました。 過去に感染した事があるなら７月の性病検査で陽性になると思います。 考えられるTP抗体陽性になる原因はなんでしょうか？

皮膚科でほくろの切除を受けるにあたり、血液検査で陽性がでました。梅毒定性TP抗体は陰性とありました。 1年前に出産をしており、その妊婦健診の際は陰性、その後主人とも性行為なく現在に至ります。 質問は3点です。 1.この場合、原因は何が考えられるでしょうか。 2.偽陽性かな？とも思うのですが、その場合は次にどのような検査を考えるべきですか？ 3.子どもに対して、何か気をつけることはありますか？ 4.皮膚科の先生からは特に問題ありませんでした、と言われたのですが、どう理解すればよいのでしょうか。 クリニックがお休みで問い合わせできず、不安になっています。 よろしくお願い致します。

20代女性です。先日病院で血液検査をした際に、一度目の検査で梅毒陽性が出たのですが、見に覚えがないため大学病院で再検査をした結果、原因不明の偽陽性だと言われました。1回目と2回目の検査双方で定性TP抗体が（-）で、定性RPRが2.1で、2回目の検査で詳しく調べたら新たにIgMが240だと分かりました。感染症内科の先生にはなぜIgMが高いのか分からないが、1回目の検査で肝機能も問題なかったからひとまず心配しなくて大丈夫だと言われました。ですが、ここ1ヶ月ほど口の中の炎症（最初は口内炎で、後に舌と歯茎の炎症）が続いていて、ネットで調べた際に高IGM症候群という疾患を知り心配になりました。2回目の検査結果の写真を添付しましたので、こちらでお知恵をお借り出来たらと思います。宜しくお願い致します。 因みに、1回目の検査で中性脂肪が28、LDLコレステロールが68と低い数値が出ました。また、数ヶ月ほど前まで腕に紫斑が時々でておりました。

1人目は初期後期陰性 2人目初期陰性、 妊娠後期に梅毒擬陽性になり 出産直前の４回目で擬陽性ではなく偽陽性だと思っていいと言われました。 産後の1ヶ月検診でまた偽陽性がでて 梅毒だとは思わなくていいけど、違う病気や産後だから妊娠で生物学的偽陽性なのかもと言われました。 産後いつまで妊娠が原因で偽陽性がでるのでしょうか？ 病気なら何の病気の可能性がありますか？ 調べて関係ありそうなのは 私が1人目出産後にバセドウ病寛解、 祖母は膠原病でした。

はじめまして。 先日不安行為から4週間経過後（29日後）に梅毒・HIVの迅速検査を受診したところ、梅毒のみ陽性（tp抗体陽性）が出ました。rprは検査しておりません。 精密検査が必要となったため、定量検査を行ったところ、rpr・tp共に陰性でした。 医師からは、稀に体質的に定性検査で抗体陽性になる方がいる。そのため今後は定量検査を受けてください。と案内をいただいてます。 ただ他のクリニックで梅毒の定性検査を受けたことはありますが、今まで陽性が出たことは一度もありません。 そこで3点質問です。 1. tpが偽陽性になることはなることはほぼないと聞いているため、何か別の病気などが隠れているのではないかと考えています。偽陽性となる場合は、どういった状況が考えられますか？ その日の体調などは関係ありますか？ また定量検査を信頼するという形で大丈夫でしょうか？ 2. 医師からは基本的には大丈夫だと思うけど、心配であれば改めて1ヶ月後に検査を受けることをお勧めします。と回答を頂いてます。 ここから陽転化する可能性は高いでしょうか？ 3.今回陽性が出たクリニックのtp抗体の検査方法がtpha法、過去受診したクリニックがラテックス凝集比濁法が検査をされているみたいです。 検査方法の違い等が偽陽性の原因だったりするのでしょうか？

感染の可能性がある日から3ヶ月以上が経過しても、梅毒検査のRPRのみ陽性が続いてます。TPは陰性です。 検査のきっかけは医療現場での針刺し事故であり、性交渉ではありません。症状もないです。 RPRのみ陽性が続く場合、なんらかの疾患が原因の偽陽性である可能性があると調べましたが、疾患の精査のために病院を受診した方がいいでしょうか。 また、受診する場合何科を選べばいいのかわかりません。 ご回答よろしくお願い致します。