梅毒感染確率に該当するQ&A

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梅毒に再感染した可能性が高い

person 30代/男性 - 解決済み

8年ほど前に胸や腕に湿疹があり、梅毒検査の結果、陽性となりました。 お医者様の指導の下ペニシリンを約一ヶ月間服用した結果、RPR値が半減し、完治と判断されました。 その後3年程は年に1度は検査を行い、TPは陽性、RPRは陰性という結果が続いておりました。 数年RPR陰性だった為、その後しばらくは検査を行っておりませんでした。 しかし数か月前から喉に違和感があり、思い当たる行為もあった為、泌尿器科で定量検査を行いました。 結果として、TPが11930 RPRが225という結果となりました。再感染の可能性が高いと診断され、注射による治療を行いました。 約4週間後、同じ検査機関で定量検査を行ったところ、TP:9100 RPR:100という結果がでました。 質問1:私としては追加で注射を投入し、治癒を早めたい気持ちがありましたが、医師の判断は現時点は何も行わず、一か月後に検査結果を経過を確認する、との判断でした。 この判断は適切と考えますでしょうか? 質問2:現段階でパートナーと性行為を行った場合、相手に感染させてしまうリスクはどの程度ありますでしょうか? コンドームを使用する際としない場合、それぞれご教授いただけると幸いです。 自身で招いたとはいえ、深く悩み、困っております。。アドバイスをよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

1歳の子供への梅毒感染の可能性に関して

person 乳幼児/男性 -

質問を失礼致します。1月頭に梅毒陽性が出たため抗生物質を服用し治療中です。 感染機会の可能性の高い行為は11月下旬で、その後12月中旬あたりに中指の甲の第一関節のあたり(中心より若干左寄り)の部分に、小指サイズの出来物が出来1週間腫れが引かなかった為皮膚科を受診しました。 その際はバイ菌が皮膚から侵入したのではということでセフェム系抗生物質の飲み薬と抗菌の塗り薬を処方されました。 皮膚科医師の所見では腫れている患部の下にイボのような硬い部分があるがその原因に心当たりは無いか?と言われ、その後それが梅毒病変だと判明しましたが、その際は不明のままでした。出来物は痛みを伴うものでしたが抗生物質と塗り薬を4日間服用し、その後痛みの無いイボ(梅毒病変)だけ残り、その後の1月頭の定期的な血液検査で梅毒陽性となりました。 陽性判定が出るまでの、梅毒病変と気づいていない間に1歳の子供のお風呂上がりの保湿作業などをその手で行なっていました。病変が出来たのは手の甲だったので直接の肌への接触は恐らく無かったかと思いますが、かなり近い部分での接触があったのと、こちらも病変部に接している事は無かったと推察しますがヘパリン系の保湿剤を病変のある手で肌に塗ったりしました。 ただ、明確な滲出液のようなものが見受けられたのは抗生物質と軟膏を服用していた数日間だけで、その際は絆創膏をしつつ病変のある手で肌に触れる事はしていませんでした。 それ以外の時期は病変部に触れても液が滲出するような状態に無く、乾いた感じでした。 以上の幼児への接触は感染機会として危険度が高いものでしょうか? それとも病変からの滲出液が見られない状態での際どい部分の接触はあまり心配する事はないでしょうか? 自業自得とはいえ、心配でストレスのかかる日々が続き、抑えきれず質問をさせていただきました。

3人の医師が回答

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