梅毒数値完治に該当するQ&A

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梅毒のRPR数値が下がらない。梅毒中のシリンジ法での妊活は感染するのか

person 40代/男性 -

今年の1月頃から喉が痛み、耳鼻科を受診し原因がわからず 抗生剤など飲み様子見し2度ほど受診後に 地域病院を紹介されそちらの 耳鼻科で血液検査をして、6月に梅毒と診断されました。(湿疹等は全くありませんでした) 専門が皮膚科との事で、そちらでも見てもらい アモキシリン処方され3ヶ月間、検査と服薬しRPRの数値が下がり その後は様子見ということで処方されませんでした。 最初のRPR判定(LA法)の数値が約250RUと非常に高く (1-3ヶ月目の細かい数字は書類失念で約にしています) 服薬開始 1ヶ月目 7月 約160RU RPR判定(LA法) 2ヶ月目 8月 約90RU RPR判定(LA法) 3ヶ月目 9月 48RU RPR判定(LA法) 6ヶ月目 12月現在(服薬無し)36RU RPR判定(LA法) 服薬後は身体の異変は特になく(耳鼻科で喉の検査も一緒にしています) 喉も完治し数値的には梅毒は完治とは言えないとは思うのですが 断薬後、完治すると思いましたが、数値の下がりも悪くショックでした。 そのため服薬の再開も含めて泌尿器科でのセカンドピニオンも考えています。 こちらの皮膚科の先生は若い先生で 治療は、注射より服薬の方が最新 数値は10以下にならないと完治とは言えない等 検索やガイダンスとは違う答えをされ不信感もあります。 40代になり、妻も20代後半で時間も少なく 妻との妊活について焦りもあります。(3ヶ月検査してもらい、妻には感染がありませんでした。) また感染前も実施していたのですが性行為をせず、精子を注射器等で注入し 妊活するシリンジ法などは、梅毒感染の危険はないでしょうか? ご意見頂けたらと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

梅毒治癒後、RPR定量は下がり続け、TP抗体定量は上がり続けている。

person 50代/男性 -

各先生方、以下の経過について、下がらないTPLA定量について、御意見、御見解頂きたく存じます。どうぞ宜しくお願いします。 2024年5月26日リスク行為あり。 7月中旬、亀頭部に痛みを伴わない硬結を認め、泌尿器科受診。結果RPR0.2、TPLA9.6で陰性の診断を受ける。 同時にこの頃、5月の相手が梅毒感染者だったことが判ったため、その旨を主治医に伝えると、診断保留、2週間後に再検査となる。 限りなく黒である事を覚悟し、2週間待つも待ちきれず、10日後に再診、再検査を受け、RPR4.2、TPLA58.1で陽性判定、8月7日、治療開始となる。 アモキシシリン(250)2錠×3を28日間服用し、9月6日、再検査にてRPR1.0、TPLA62.8で治癒判定を受ける。 その後も追跡検査していくとの事で、10月、11月と受診、検査実施。RPRはどちらも0.2未満で陰性だか、TPLAが10月100.7、11月226.4で上昇中だが、理由について細かい説明はなく、「TPは一生消えないから」と言われるのみです。 先日2月下旬にも検査してますが、結果は4月~5月の次回受診時に渡されます。別件の腎結石で経過観察受診をしている事もあり、今後数年~十数年間は梅毒の追跡検査も実施する事になります。 TP抗体については、治療の前も後も、増加の一途を辿っていて、一度も減少に転じていません。今回(2月)の数値がどうなっているか判りませんが、「RPR0.2未満」だけで安心して大丈夫なのでしょうか。 一般的には、「完治していればゆっくりだがTPLA定量も必ず低下してくる」と文献にあります。一方で、「TPが低値で陽性だった場合、治療後半年~1年ほどは、徐々にTPが増加する場合がある」とも書かれています。 やはり「RPR0.2未満」に安心せず、TP抗体定量が下降傾向になるのを見届けるまで、「治癒していない」と思っていた方がよいのでしょうか?本当にTP抗体定量が下がる日が来るのか、不安です。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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