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7年前に乳がんに罹患しました。半年前から咳が続いており、また並行して腫瘍マーカー(CA15-3、CEA)が上昇傾向にあったことからCTを撮ったところ縦隔リンパ節への転移疑いとなりました。 咳対策としてリン酸コデイン、リフヌア等を服用していますが、咳が治る様子がありません。 常に喉がムズムズする感じが続き、時折横隔膜が痙攣するような状態や、しゃっくりのような咳が発生します。 特に食事や会話で誘発されることが多く、日常生活や仕事に支障が出てきております。 やはりこれらは、縦隔リンパ節への転移によるものなのでしょうか? また、咳止めが効かない場合、何か症状を抑える方法はあるのでしょうか。 何卒よろしくお願い申し上げます。
4人の医師が回答
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5年前から喉と鳩尾に軽い圧迫感があり、1週間に1〜2時間程度で気にしていませんでしたが、徐々に圧迫感の頻度と強度が高くなり、特に鳩尾周辺の筋肉に勝手に力が入る為、横隔膜を動かし辛くなり、呼吸が苦しく動悸も激しくなってきました。1年前、この発作が出た時に、心臓に痛みを伴う不正脈が出始めたので、循環器科のホルダー心電図検査の結果、心室性期外収縮と診断されました。ビソプロロール とジソピラミドリンを飲み続け、今は痛みを伴うような不整脈はないですが、鳩尾の発作は治っていません。 発作が出ない時は健常で、階段昇降も苦になりません。発作時は、鳩尾の表面の上下に走る筋肉が、コリコリに固くなります。また、その筋肉の硬化を防ごうと力を抜こうとすると、しゃっくりに似た痙攣が起こり、止めることができず嗚咽が漏れてしまいます。その痙攣を無理に抑え込もうとすると不正脈が出ます。 あと胃と関連があるのか、食後は必ず発作が起こります。食後30分後〜2時間程度続きます。また腹筋を使うと出やすいです。 1週間程前から、安静時や睡眠時も発作が起こるようになり、2時間に一度くらい目覚め、寝不足で辛いです。 最近は発作時の強度も強くなり、鳩尾周辺の筋肉に加えて、腋の硬化、腕の痙攣が起こり、胸も苦しくなります。胸の苦しさは痛みではなく、胸全体に広がる不快な感情を伴う動悸で頭が真っ白になります。楽にしようとすると首がすくみ、背中の凝りも酷いです。 今までの病院の見立てです ・循環器内科:心疾患は無し。鳩尾の発作は原因不明 ・消化器内科:胃カメラの結果、粘膜下腫瘍が上下2個。12年前に比べ肥大するも鳩尾の痙攣とは無関係との事。腹部エコー異常なし ・整形外科:首、背骨のレントゲン異常無し ・脳神経内科:原因不明 ・脳神経外科:CT異常なし 本当に発作の時は苦しく、何卒宜しくお願い致します
2人の医師が回答
胃部膨満感、食欲不振の検査で造影剤でのCTを受けた所、消化器には異常を認めず、たまたま右横隔膜後背部の下縁に接して多結節状の直径4cmの軟部腫瘤が認められました。消化管でなく造影効果も殆どなく、神経あるいは、平滑筋由来の良性腫瘍だろうと言うことで、念のためMRIでの評価をしましょうとなりました。CT画像は筋組織と同じ色で境界ははっきりしており色ムラはありません。横隔膜原発の腫瘍ってあるのでしょうか?もしも悪性で他からの転移とかを考えると心配でたまりません。ご意見をお聞かせ下さい。
1人の医師が回答
3月初めに受けたドックのエコーで横隔膜下に腫瘤が認められ4月半ばに造影CTを撮りました。 横隔膜下腫瘍ということで転移性が疑われMRI、PET、大腸内視鏡検査を受けました(胃の内視鏡はドックの時にしています) 初めにみつかった腫瘍は横隔膜右下で4センチ以上、肝臓も病変しています。 PET検査では小さいものですが心臓近くにもうひとつみつかりました。 消化器は異常ありませんでした。 消化器センターといわれる病院でしたが設備的にOPができないということで県立の地域の拠点病院を紹介されました。 そこの外科ではCTの画像をみて肝臓の腫瘍を疑っているようです。MRIやPETの画像はCDからすぐ読み込めないものなのですねぇ 1週間後に再診察となりました。カンファレンスもその間に行われるようです。 現在、体調は変わりなく食欲も旺盛です。60歳、女性です。飲酒は極わずかで喫煙もしません。 疑われているのが癌だということは理解できますがほかにも腫瘍の種類は考えられるでしょうか? PETに反応したということは癌なのでしょうか? いずれにしろ大きな手術になることは予想されます。予後も厳しいと聞いています。病気に立ち向かう勇気をください。 不安です。
1.今年10月に右副腎に腫瘍があると会社の検診(超音波検査 去年は、なかった)で言われたので大学病院で検査してみると横隔膜内にある筋肉の中に腫瘍(約3.6mm)があるとわかりました。手術は、大掛かりで肩甲骨から脇に沿って切開。ろっ骨を1本折って患部の組織を取って良性か悪性を調べながら摘出と言われました。珍しい所に出来ているので病名は、わからないと医師(呼吸器外科)に言われました。 やはり、こんな大掛かりな摘出手術方法しかないのでしょうか? 2.肩甲骨から脇に沿って切開。ろっ骨を1本折ると日常生活(洗髪、お尻を拭く、服を着る など)右腕は、しばらく痛くて使えないのでしょうか? 3.今週、入院の為の検査が、X線撮影、腹部超音波、肺機能検査、心臓心電図、血液検査を行います。MRIを取っていないのですが大丈夫でしょうか?MRIを取ったからと言って良性悪性まではわからないのでしょうか?MRIを追加して欲しいと申し出た方が良いのでしょうか? 4.背中の肩甲骨より少し下の背骨が少し痛みます腫瘍の症状なのでしょうか?
横隔膜の近くに腫瘍たるものができたり するのでしょうか? その場合はお腹のCTで分かるのでしょうか?
6人の医師が回答
眼瞼型重症筋無力症の診断を受け、更に胸腺腫に腫瘍があった為、内視鏡にて手術を受けました。その際神経に絡み付いた脂肪をとった際に横隔膜を傷つけてしまい横隔膜麻痺になり、横隔膜の手術を受けました。退院後半年がたちましたが、仰向けに寝る事も困難で、呼吸がしづらい状態です。どうしたら早く元の状態に戻るでしょうか。
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