歩行器 心臓疾患・高血圧に該当するQ&A

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慢性血栓肺塞栓を疑い造影CT等を行う意味について

person 40代/男性 -

こちらで何度か相談させて頂いた者です。 頻拍発作が昨年秋より頻回に起こり、それから1ケ月位で急激に運動耐容能の低下(息苦さで歩行か継続できず、今まで歩けた道や坂が歩けない、他人と同じペースで歩けない)が生じました。少しの動作で呼吸が苦しくなり、通常の日常生活が困難です。 検査で虚血疾患やCOPDは否定されました。(心エコー、冠動脈CT、肺単純CT、ホルター心電図、呼吸機能検査、運動負荷心電図等は所見なし) こちらのサイトで、「大学病院医師」先生から慢性肺塞栓の可能性を示唆頂き、その後、幸運にも慢性肺塞栓の方数名の発症時の話しを聞ける機会がありました。その方達も、「急に長く歩けなくなる、今まで昇れた坂が昇れない、他人と同じペースで歩けない」という症状が生じ、心電図やCTなど一般的に行われる検査で異常がないため、診断まで時間がかかったことなどを聞き、私は酷似していました。 循環器科の主治医について相談したところ、「肺塞栓が原因で貴方ほどの息苦しい症状が現れるならば既に心臓にかなり負担がかかっています。しかし、心エコーで肺高血圧の所見もなく、右心室に負担の所見もない。BNPは正常でむくみもないので心不全の徴候もない。Dダイマーも正常です。よって肺塞栓は否定的です。慢性肺塞栓を疑って肺の造影CTやシンチをやっても出てこないと思います。どうしてもということならやってみますが」とコメントされました。因みに酸素濃度は労作後の息苦しい時で97~98ありました。 これまで放射線を使った検査を度々受けているので、不要ならば避けたいとも思いますが、しかし、原因が不明で治療ができない状況でもあります。 私の場合、上記の主治医の検査所見から、慢性肺塞栓を考えて肺の造影CT等をやる意味はないでしょうか。又、もし、慢性肺塞栓でないならどのような疾患を疑い、どの科を受診すれば良いでしょうか。

7人の医師が回答

パーキンソンとシェーグレン、ベンゾジアゼピン系薬剤について

person 50代/女性 - 回答受付中

パーキンソン病 or 症候群とシェーグレン症候群に罹患しています。 上記病気との関連性が未だに分からない症状が多々ありまして、ご意見伺いたいです。 <服用薬剤> 神経内科:パーキンソン病 or 症候群(ハルロピテープ24mg、メネシット200mm) リウマチ膠原病内科:シェーグレン症候群(うがい薬、目薬、サラジェン5mm) 内科:高血圧等(マイスリー、ワイパックス、降圧剤等) 一番困っているのが頸の痛みと足の症状です。頸は頸椎ヘルニアが多少あり軽症と言われていますが一年経ってもまだ痛みます。足は膝下ぐらいから痺れがあり、足首の外くるぶしの痛みや詰まり感、むくみ、太腿外側の筋肉の痛みや股関節の硬さや痛みもあります。 循環器内科や心臓血管外科の疾患も心配しましたが検査の結果ではそちらの疾患ではなさそう(下肢静脈瘤ではありそう)。足が重く、歩行が困難な状態になります。胸郭出口症候群もあります。年明けぐらいから寝起きの頸の痛みが酷く、手のこわばりもあり、関節リウマチ併発かなと思って主治医に聞いても現時点では診断が難しいとか.. 以前より不眠があったので近所の内科で睡眠導入薬のマイスリーを処方されていて、ある日飲んでも眠れずに起きていたところ、頸の痛みや歩きにくさが改善されていることに気づきました。それ以来半分に割って半錠にして疼痛などを取り除く目的で日中に飲むようになりましたが、睡眠導入薬では良くないと思い最近は抗不安薬を処方してもらい、そちらを飲んでいます。 ベンゾジアゼピン系薬剤の常用も問題ありそうだし、そもそも疼痛などに処方することがあるものでしょうか?どういうメカニズムで効いていると思われますか? 頸の痛み、歩行障害など、神経内科の領域か、膠原病内科の領域か、どちらの症状であると思われますか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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