毛孔性苔癬 40代に該当するQ&A

毛孔性苔癬は主に思春期に発症する方々が多いようですが、30代からも発症する方々がいることを見聞きいたしました。 私も30代から発症しました。 様々な治療方法があるようです。「ケミカルピーリング」、「医療の脱毛レーザー」、「フラクショナルCO2レーザー」、「ダーマローラー」、「活性型ビタミンD3」等々。 悩んでいたことで、原点を見失っていたように思います。 皮膚科専門医の先生のもと「20%の尿素の塗り薬」、色素沈着の改善の処方「シナール」、アレルギー体質ですので、「アレルギー疾患治療薬」の服用、そして、3食の食事の補助として、様々なビタミンが入った「ビタミン剤」(サプリメント)、愛飲しております「どくだみ茶」と「適度な運動」いう、皮膚科専門医の先生のもと保険診療を主体にしていこうと考えております。 保険外は理論的には理解可能なのですが、効果に疑問を持ちます。 30代から発症しましたので、そろそろ改善するかもと期待もしてます。 保険診療では十分な治療とはいえないのでしょうか?

上半身にぶつぶつがあります。 お風呂や日光で赤くなります。元々は背中だけだったのが、二の腕、胸に広がり、そこで病院に行ってたのですが、その時は加齢とともになくなると診断されたのですが、むしろ徐々に広がっていき、腕全体にひろがっています。前腕はまだ軽いのですがこのままひどくなるのが怖いです。診断とは別の可能性はありますでしょか？また放置しても悪化しないでしょうか？

毛孔性苔癬の処方薬として尿素20%の塗り薬があるかと思います。 また、にきびのお薬として、出されますディフェリンゲルがあると思います。にきびの為のお薬ですが、余ってしまったら毛孔性苔癬の部位に塗布しても効果として期待があるとのことで、処分はせず、余ってしまったら毛孔性苔癬の部位に塗布しています。 毛孔性苔癬にはこれが絶対に効くというお薬がないかと思います。 お薬の塗布ですが、毛孔性苔癬に対して、単体でディフェリンゲルを塗布した方が良いでしょうか? それとも、ディフェリンゲルを塗布した後に尿素20%の塗り薬も塗布した方が良いでしょうか? もしくは、尿素20%の塗り薬を塗布した後にディフェリンゲルを塗布した方が良いでしょうか?

毛孔性苔癬で背中（肩）と二の腕に黒いブツブツがあります。最近ひどくなった気がしますが、40代で悪化することはあるのでしょうか？特にゴシゴシ擦った洗い方はしたことがなく、石鹸を手につけて軽く洗う程度です。現在、尿素入りのクリームで保湿していますが、なかなか良くなりません。ビタミンＣ入りのローションもいいと聞きますが、どのような方法で完治させることができるでしょうか？

皮膚科に通院中です。 二の腕や背中、太もも、おしりに顕著にみられるとされる毛孔性苔癬だと思います。 この毛孔性苔癬ですが、背中の反対側になります胸やお腹、二の腕の少し上になりますが、肩にまで、ひろがることも普通にあるのでしょうか? まずご質問します。

当方海外在住なのですが、毛嚢炎の治療でロアキュタンを処方(40ｍｇ/日)され、一か月ほど服用しています。このところ新たなデキモノはないのですが、乾燥で毛孔性苔癬がひどくなってきた気がします。ロアキュタンは毛孔性苔癬にも効果があるというインターネットの記事がありましたが、いかがでしょうか。また、毛孔性苔癬の悪化を防ぐには顔同様に保湿をすればよろしいでしょうか。尚、当方体重80ｋｇですが、40ｍｇは適正な服用量でしょうか。

初めまして、数か月前より腕と太ももに写真のような湿疹が出たので、2件の皮膚科に行くと毛孔性苔癬と言われて、尿素クリームを塗っていたのですが直りません。原因は他にあるのではないかと思って相談した次第です。どのような治療をすれば治りますでしょうか？

新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。 毛孔性苔癬は、一般的に思春期に顕著にあらわれるかと思われます。 30代後半より、皮膚に症状があらわれ、皮膚科にて、毛孔性苔癬と診断されました。 現在は、「尿素」が含まれる外用薬、「サリチル酸」が含まれる外用薬(ワセリンにて軟膏状)を併用し、シナール、毛孔性苔癬への直接的な処方薬ではありませんが、アレルギー性疾患治療剤(内服薬)、ビタミンB2、ビタミンB6を服用してます。 栄養機能食品として、ビタミンA、β‐カロテン、ビタミン12、ビタミンD、ビタミンE、亜鉛、ビオチンといったものが含まれてます栄養機能食品を食事の補助として飲んでおります。 お風呂にもゆっくりつかり、ナイロンのタオルは使わず、ボディーソープも肌に優しい物を使っております。 お肉を食べつつも、野菜を中心にし、水分補給として、緑茶を飲んでおります。 乳酸菌飲料も飲みんでおります。 運動については、運動不足だと感じております。肥満傾向だと思います。 元々は痩せぎみだったのですが、年齢的なことより太りやすい傾向になったこと、運動不足、年齢的に新陳代謝が悪くなったこと。このように体の変化があった頃に伴い毛孔性苔癬が出てきたように思います。1、両親は、毛孔性苔癬を発症したことはないそうで、私のように30代後半から生じる事はあるのでしょうか? (血液検査では血糖値は異常ありませんでした。) 2、上記のように毛孔性苔癬に対して改善のために取り組んでいますが、運動を適度に実践する事を加えれば十分な毛孔性苔癬の改善に対しての取り組みをしていると考えて良いでしょうか? 3、30代後半より発症したこともあり、症状が落ち着き、改善するのも間近(40代)であると期待出来る可能性もありますでしょうか? ■以上、3点ご質問いたします。 宜しくお願い申し上げます。

毛孔性苔癬(角化症)につきまして、皮膚科専門医の先生方にご質問させていただきます。 何卒よろしくお願い申し上げます。 毛孔性苔癬の原因はさまざま考えられていることと思います。 遺伝説、ビタミンA不足説、間違えているかもしれませんが、皮膚の新陳代謝がうまくいかない等々。 現在、尿素が配合されております保湿剤を二の腕、背中などに塗布しております。 シナール配合顆粒(パントテン酸カルシウムとアスコルビン酸が含まれているかと思います) 個人的に、皮膚の代謝や皮膚に良いとされますL－システインを購入し、服用しております。 また、アミノ酸の一種のL－カルニチンの食品も適量、服用しております。 また、適度にニンジンなども意識して食べております。 皮膚科専門医の先生方に、ご質問させていただきたい点は、ジョギング等々で、汗をかくこと、発汗作用を高め、かいた汗は、石鹸、ボディーソープなどで、洗い、清潔にし、尿素が配合されております保湿剤を塗布することにしております。 運動をし、体内から皮膚を通して体外に汗を出すことは、直接的に毛孔性苔癬の改善になることは証明されていないかと思います。また、様々なデータから汗を皮膚を通して体外に出すことが毛孔性苔癬の改善に効果があった等の試験結果などが得られてはいないかと思いますが、(改善の期待がもてる等の試験結果が発表されておりましたらすみません)●「運動」をし、「体内」から活発に「皮膚」を通して汗を出すことは、皮膚科専門医の先生方の私見で構いませんので、毛孔性苔癬につきまして、どのようにお考えになっているのか?をうかがいたいと思っております。 皮膚科専門医の先生方の私見で構いませんので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

一年近く前から足の脛にブツブツした肌の色と同じ湿疹のようなものができ、皮膚科に行ったところ、乾燥と言われました。パスタロンソフト軟膏とメサデルム軟膏を合わせた薬を処方され、塗ると良くなりますがまたブツブツ、ザラザラした湿疹のようなものができます。 違う皮膚科では毛孔性苔癬と言われ、尿素クリームが処方されましたが、改善はしてません。 最近は太ももにも広がってます。毛孔性苔癬は遺伝と言われましたが、家族は特にそのような湿疹のようなものは出来ていませんでした。因みにアトピーはありません。 40代で急にそのようになることはあるのでしょうか？どんどん広がり不安です。