気管支壁肥厚とはに該当するQ&A

今年のドックで両側気管支軽度壁肥厚で慢性気管支炎の 可能性があるとの所見でした。時々少しの痰が出る 程度なので精検はしてません。母が気管支拡張症(小さい ころの肺炎がもとで)で6年前、87歳で他界しています。そこでお尋ねですがこの様なな状態で肺活量を必要とする楽器(アルトサキソフォン)を始めるのは病状には 悪影響でしょうか。教えてください。

健康診断を、受けて肝機能ASTの数値が71でした、精密検査が必要といわれました、そんなに、ひどいのでしょうか、おもに、うたがわれる、病名は、あるのでしょうか、大変心配です、助言いただけることを、ねがっています、 それと、気管支壁の、肥厚が、レントゲンでわかりました、いきぐるしいときが あります、動悸もします、なににきおつけ、どう対処すればいいでしょうか

先月、相談させて貰ったものですが、結果は右肺ののう胞が+胸膜肥厚はわずか侵潤影は認められない。肺門部の腫瘍性病変明らかでない。結節は認められない。気管支壁肥厚も目立たず。縦隔、肺門リンパ節腫大、肺水なし。の診断でした。 その後も、背中と腰の痛みあり。ヒューヒューとしたり息苦しさは、夜から寝てる時と朝方までしてます。 他に原因があるのでしょうか? もう少し続くようなら、違う病院に行こうかと思ってますが、どの科にいけばいいですか?

7月末の人間ドックの胸部CTの結果が今週届きました。内容は次のようでした。 　・所見：胸膜肥厚を認めます（右上葉・左上区）→診断：陳旧性胸膜炎 　　　　　気管支の拡張・気管支粘液栓（右中葉・舌区）→気管支拡張症 　　　　　浸潤影を認めます（舌区）→急性肺炎 　　　　　今回、新たに10m未満の結節を認めます（右中葉・舌区）→結節（10mm未満） 　・判定→C：胸部に所見を認めます。かかりつけ医で定期的な観察と指導を受けましょう。　（3ヶ月後） 　ちなみに、1年前の人間ドックの胸部CTの結果は、以下のようでした。 　・所見：胸膜肥厚を認めます（右上葉・左上区）→診断：陳旧性胸膜炎 　　　　　気管支の壁肥厚を認めます（右中葉）→気管支炎 　　　　　浸潤影を認めます（舌区）→陳旧性肺炎 　　・判定→C：胸部に所見を認めます。かかりつけ医で定期的な観察と指導を受けましょう。（6～12ヶ月に1回） 　昨年度よりも、結果は悪くなっているようにとれます。かなり深刻な内容でしょうか？3ヶ月後まで医者にかかるのを待つのではなく、1日でも早くかかった方がよいでしょうか？ちなみに最近の症状としては、痰が絡んでいるような感じがすることが多いのですが、痰はほとんど出ません。咳はたまにあるくらいです。発熱はありません。たまに胸のあたりが少し重いような感じがすることもあります。 　どうぞよろしくお願いします。 　　　　　

昨年の冬、原因不明の呼吸困難により呼吸器科と循環器科で精密検査をしたところ、胸部レントゲンで気管支壁の著しい肥厚が認められ、気管支喘息と診断され、そのまま2週間入院しました。薬の種類や量、症状の頻度などから、ステップ3の中等度持続型と診断されたことがわかりましたが、そこまで進行していながらも咳や喘鳴がなく、ただひたすら呼吸困難がひどいだけでした。現在は大部分改善されていますが、私のような喘鳴のない喘息の方もいらっしゃるのでしょうか?典型的な症状が出ないので、こういう喘息もあるものなのかと不思議に思っていました。

先日肺の結節影についてＣＴをとったところ、 「左葉外側からS8に近接した領域に11x24x26の腫瘤が見られる。腫瘍性病変の可能性もありますが、位置的に無気肺の可能性もあり、3週間後のフォローが必要です。気管支の壁が肥厚、気管支炎喘息又は慢性気管支炎が疑われます。impression 左肺腫瘍疑い」 との報告でした。 写真が手元になく、見ていただくことができないので、詳しくお答えしていただくのは難しいと思いますが、3週間待ってのフォローとのことですが、それはそこまで緊急ではないということでしょうか？ 受診した呼吸器クリニックでは、大学病院でもう一度確認してくるので、また来週来てくださいとのことでした。 私としては、とにかく怖くて怖くてたまらないのですが、3週間待って何か変わりますか？また最悪腫瘍だった場合の治療としては今後どうなっていきますか？

私は 30歳くらいから 喘息と診断され １０年前胸部CTを撮影その時は異常ありませんでした しかし つい先日 １０年ぶりに胸部単純CTを撮影してもらったところ 3ヶ所指摘されました まず１つ目は 左肺底部に 素状構造と 扁平結節あり、陳旧性炎症性変化が疑われる。 ２つ目は 舌区には 気管支の走行に沿った素状の高濃度があり 誤えん後のバリウム遺残が疑われます。この２つ目がいちばん 気になる所で バリウムを飲んだのは 今まで 一度だけで しかも 30年ほど前に 胃のバリウム検査をしましたが、むせたり 咳き込んだ覚えはありませんでした なのに このような指摘があり とても不安です これはいったい何を意味するのでしょうか？ ３つ目は 気管支壁肥厚軽度 気管支喘息による 所見で 矛盾しませんが画像上では 軽度です 以上 ３つの指摘 より詳しく ご回答して頂ける 先生が ございましたら よろしくお願いいたします とくに２つ目の指摘が気になります 。

何度も質問してすみません。 先日のＣＴ報告書が以下です。 「肺野には左葉外側区S8 の心陰影に近接した領域に11x24x26の腫瘤が見られています。腫瘍性病変の可能性もありますが、位置的に無気肺の可能性もあり、3週間後のフォローが必要です。そのほかに腫瘤影は見られていません。気管支の壁が肥厚しており、気管支喘息もしくは慢性気管支炎が疑われます。浸潤影も認めません。甲状腺に異常は見られません。鎖骨上窩や縦隔には小さなリンパ節を認めています。心拡大は認めません。冠動脈の石灰化は見られません。胸水はなく心嚢水の貯留は見られません。スキャン範囲の腹部で明らかな異常はみられません。」 と書かれています。さらにimpressionは左肺腫瘍疑いとなっています。 先生方の印象では、どちらの可能性もまだ残っていると思われますか？当方46歳、喫煙も受動喫煙もありません。 この腫瘤が肺癌だったとして、そのほかに、多発や浸潤の文言もないのですが、この大きさで手術は可能かとおもわれますか？ 先生方ならこのあとの検査はなにをされますか？

22歳の学生。3月末に人間ドックに入り、胸部CTで下記の結果が送られてきました。 肺小結節陰影(6ミリ未満) 肺すりガラス陰影(6ミリ未満) 肺野石灰化結節陰影 気管支壁肥厚　軽度 胸部CTでは肺に古い炎症性変化や小さな結節影を認めますが、活動性のものではなさそうです。 年1回の定期検診で結果を見てください。 とのことですが、これらの判定からどのようなことが考えられますか？ 心配する必要はないのでしょうか？ 小学生の時に気管支喘息と言われましたが、大きくなってからは出ていません。 小学生の高学年の時にマイコプラズマ肺炎になりました。 毎年、秋冬春は花粉症が出ます。 今年の２月まで海外に留学していて、11〜１月まで体調不良でしたが今は元気です。 小さい頃の喘息の跡の可能性や、癌、結核( 結核ならドックで判定されますか？)の可能性もあるのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

初めまして。3月頭人間ドックを受けた際 胸部CTをオプションでつけたところ右肺上葉に気管支壁の部分肥厚あるいは小索状影を認めます。陳旧性炎症を考えます とのコメントが付きました。 画像に白い影のようなものが写っていました。2月あたりから右の背中、肩甲骨が痛み肺の重苦しさ、喘息のような息苦しさが続いています これはこの結果の白い影のせいなんでしょうか？ 陳旧性炎症と書いてありますが肺がんの可能性もあるのではないかと不安で仕方ありません。 そしてCD−ROMを持って呼吸器内科に行って相談したところ半年後にもう一度CTを撮る提案をされましたが、半年後で間に合うのでしょうか？もしガンであったらと思うと毎日が憂鬱でなりません。 特に雨の日が関係しているのか雨の日に息苦しくなります。 アドバイスいただければ、とおもいます。よろしくお願いいたします