気管支壁肥厚に該当するQ&A

検索結果:31 件

気管支炎で受診中 原因と対策で考えられる事は?

person 40代/男性 - 解決済み

7月半ばに喉の違和感を感じてコロナ感染を疑い、14日間自宅療養。途中、37度台の熱もありましたが概ね回復。 ただし胸の痛みと軽い息苦しさが残って地域の診療所を受診。レントゲン写真にも異常な影無し、血液検査でも炎症反応無し。ただし胸痛があるため念のため近くの総合病院の呼吸器内科で9月初めにCT撮影したところ画像からは気管支の管の部分が厚くなっている様子で気管支炎が疑われ、NO濃度検査も35くらいあり喘息の疑いと診断。呼吸能力検査でも気管支拡張剤使用後は改善。 ただし酸素濃度は98あり、また私はかつて小児喘息の経験があり、あのぜえぜえと息が出来ない苦しさとは明らかに質が違う症状。胸の痛みや疲れ、のような症状で、職場で人とたくさん話した後などに悪化して来る状況で、メプチンを吸入すると楽になる、という状況です。 9月の初診時にレルベア100と発作時用にメプチンを処方され、三週間使用したところ、胸の痛みはだいぶ緩和。ただし疲れた時や職場でたくさん話した後などに胸が痛くなり苦しくなる状況は続いています。 きのう再受診したところ、主治医は、症状が改善傾向なのは良いことな一方で、まだ継続しているのは良くないことだとしました。また、3週間で症状がなくなっていないので、原因を特定して次の受診では必要な治療を開始したいと。また画像で見える気管支の壁肥厚が通常のアレルギー性の慢性気管支炎によるものか、ばい菌などによるものか、どちらかを疑っているとして、アレルギー反応を調べる血液検査で見極めることにして、来月初めまで5週間分のレルベア100を出してまた来るようにとなりました。 この5週間、何をすればいいかが悩みどころです。部屋やエアコンのハウスダスト対策はしていますが、いかがでしょうか。また、症状から考えられる原因など何かありましたらご教示ください。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺炎について

person 20代/女性 -

はじめまして。肺炎についてご相談です。長くなります。 私は 月から肺炎になり2回入院治療しました。今は退院して2週間経ちます。2回とも誤嚥性肺炎です。 気管切開しており、スピーチカニューレで生活しています。2度目の入院で右の肺炎がよくなり退院しました。(2回目の入院は誤嚥性肺炎と胸膜炎の疑い)まだ影は少しありましたが、薬は処方されず退院しました。退院する二日前から左の肋骨周辺が痛くロキソニンとボルタレン50ミリグラムで今日までなんとか乗り切っています。息を吸うと痛く、深呼吸や吸引する時激痛です。いつ治るのかなと毎日思っています。一週間前に胸部CTで「両側肺下葉S9末梢に腫瘤状の濃厚陰影がある。近位気管支に壁肥厚や粘液栓はない。両側とも胸膜を越えるような浸潤所見なない。他に腫瘤や浸潤影なし。胸水なし。縦隔リンパ節腫大なし。炎症病変と思います」と言われました。薬を処方して頂きました。ジェニナック錠200ミリグラム 2Tなネキシウムカプセル20ミリグラム 1C 一日一回の処方です。一週間分。それから病院には行っていません。痛みは全く治らず困っています。熱はありません。咳もありません。しかし痛みが本当にしんどくて、どうしたらいいか分かりません。入院中心電図も異常ありませんでした。一週間前の採血でCRP2.06とそんなに高値ではありませんでした。この痛みは入院中に右がなっており治ったのですが、昨日から左右両方痛いのです。肺炎と関係あるのでしょうか?

1人の医師が回答

肺炎・腸炎で入院し退院した74才の母の検査について

person 70代以上/女性 -

2025年1月に74才の母が肺炎・腸炎で2週間入院しました。 現在は回復していますが、しゃがんだ状態から立ち上がれなかったり、階段を降りるときに手すりを使ったり、入院前より下半身が弱くなったようです。 歩いたり、自転車に乗ったりはしています。 以下は、入院時にいただいたCT結果報告書(画像添付あり)の内容です。 --- CT検査報告書 検査日:2025/01/15 検査部位:[単純CT] 胸部~骨盤部 検査目的:炎症反応高値と下痢症あり腸炎の疑い熱源精査目的です 読影:至急(放射線科連絡必須)、ICDなし、妊娠なし、独歩 ■所見 胸部~骨盤部CT(単純) 右肺下葉に浸潤影、粒状影を認めます。気管支壁の肥厚が目立っており、肺炎をまずは疑います(図1)。 前縦隔の低吸収結節は胸腺嚢胞疑い(図2)。 動脈硬化性変化を認めます。 縦隔に有意なリンパ節腫大を認めません。 胸水を認めません。 小腸壁に軽度腫瘍の肥厚、液体貯留が目立ち、腸炎の可能性があります(図3)。 虫垂の腫大はなし。 肝臓、胆道系、膵臓、脾臓、両側副腎、両側腎臓に明らかな異常を認めません。 子宮体部の石灰化を伴う子宮筋腫疑い。 卵巣腫大を認めません。 膀胱壁の肥厚を認めず、リンパ節腫大を認めません。 腹水を認めません。 ■診断 右下葉肺炎疑い(炎症高値の一因と思われます) 腸炎の可能性があります 前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) 慢性膀胱炎の可能性があります 子宮筋腫疑い ※本報告書はオーダー情報を参考にしています。最終診断は主治医に委ねられます --- 医師からは、入院時に主に肺炎・腸炎と説明を受けました。 入院後は、退院まで、医師からの説明はありませんでした。 ■質問 (1) 所見・診断に、肺炎・腸炎以外に、 ・前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) ・慢性膀胱炎の可能性があります ・子宮筋腫疑い ・動脈硬化性変化を認めます と記載されています。 母が検査をした方がよいものはありますでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? (2) 2025年1月の母の入院とは関係ありませんが、2025年4月に85才の父が脳梗塞で入院しました。 母は、脳梗塞の検査を受けたことがありません。 脳梗塞になる前に脳の検査を受けたほうがよいでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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