肺炎の後は、痰絡み(黄緑)や発熱などの症状が長く続くものなのでしょうか?かかりつけ医にて数ヶ月ほど診てもらってますが、他の病院でセカンドオピニオンも考えてます。長くなりますが、ご意見頂けますと幸いです。
2023年8月頃から毎月、痰絡みや発熱(37.5〜38℃)に悩まされており、2024年1月に右肺の下部が肺炎を起こしてると診断されました。2024年2月にクラリスを飲んで一度症状がしっかりと治まったのですが、予定が続いて疲労が溜まると、上記の症状が1週間ほど出ます。
2024年3月にかかりつけ医(呼吸器内科)にて、レントゲン、CT検査、血液検査、痰の検査、結核の検査をしてもらいました。
結核は陰性でしたが、痰の検査ではパラインフルエンザともうひつとのウイルス(名前失念しました)が検出されましたが、どちらも慢性化するようなウイルスではないとのことでした。また、CTにて気管支拡張症でもないとのことでした。
1月に撮ったレントゲンより4月の方が影が薄くなっているようで、抗生剤は出さない方向(乱用すると耐性菌が出てくるから)で、対処療法をしていきましょうとの話になりましたが、疲れると熱や痰に悩まされ、いつまでこんな状態が続くのかと精神的にも参ってきています。今まで呼吸器で悩んたことが一度もなかったので、突然の身体の変化に困惑しています。
ちなみにアレルギーは花粉症(スギ、ヒノキ、おそらくイネも)をもっており、今まで喫煙はしていません。また、2022年に甲状腺がんを患い、手術で甲状腺右半分を摘出しており、常備薬としてチラージンを服用しています。