58歳男性です。人間ドックで胃カメラを年1回、ここ10年間受診しています。食道は何度かBとしてバレットと指摘されたことはありますが特に大きな指摘はなかったのですが、今年6月はじめて逆流性食道炎C12という事で、来年度また胃カメラ受けてくださいとドック問診時に言われました。6月以降、何も気にならなかったのですが、最近、少し、食べている時の食べ物が食道あたりを通る時に敏感に感じるようになり、食後やや首に近い胸の真ん中あたりに軽い圧迫感が出るときがあります。一度、気になると、その箇所ばかり気になって神経過敏なのかもしれません。ひどいむかつき、食べたものが戻ってきてしまう、痛み、眠れないなどはなく、ゲップ頻度もそれほどひどくありません。お酒も10年くらい止めて飲んでませんし、喫煙も一度も経験ありません。質問は
1.やはり逆流性食道炎が進行してきているとも考えられるのでしょうか?
2.C12で来年の胃カメラでよいとドック問診では言われましたが、半年くらいで胃カメラを
受ける必要性はありますか?
3.薬は全く飲んだことはなく、飲むレベルでもないかとは思っていますが、進行を抑えるという意図でも、何か薬を服用する方がよいのですか? その場合どれくらの期間、服用するのでしょうか?症状が気にならなくなるまでという事でしようか?
4.逆流性食道炎でなく、気管支など他の要因の可能性はありますか? 耳鼻咽喉科領域の疾患で食べ物が食道あたりを通る時に敏感に感じる、また食後やや首に近い胸の真ん中あたりに軽い圧迫感が出る事もありますか?
5.最近、仕事が変わり多忙で、いわゆるストレスでこのような症状は出ますか?
以上、ご回答よろしくお願いします。