気管支癌に該当するQ&A

34歳女性です。 呼吸器内科でCTを撮りたいのですが… 慢性気管支炎や気管支拡張症など不安で。 【2024年】 2024.02.29 耳鼻科CT 2024.01.18 肋骨CT 似たような所を1ヶ月前と2ヶ月前にも 撮っておりあまり期間が空いてないので 被曝の癌リスクが心配です。 大丈夫でしょうか？ また2023年も体調がよくなく 5回ほど撮っており。 【2023年】 2023/10/27 頭部 2023/08/22 CT＋膵臓精査(ダイナミック) 2023/07/03 呼吸器内科 2023/01/11 耳鼻科 2023/01/07 腎臓 【2022年】 2022/11/25 脳 【2021年】 2021/10/02 耳鼻科 2021/04/10 脳 2021/01/16 脳 このような感じで産後体調がよくなく 撮る回数が増えていて心配ですが… 今後はすぐにCTなど撮るのではなく 気を付けようとは思っています。 将来の癌リスクが心配でして 似たような事を前も質問させていただきました。 1年で100msvなら大丈夫など 回答してくださった 先生がいらっしゃいますが… 1ヶ月以上色のついた痰が絡んでおり 心配でCTをお願いしたいのですが 撮らない方が宜しいでしょうか？ できれば優しいご回答お願いします。 撮りすぎです。などのご意見は…すみません。

毎年の定期健診（除CT）は欠かさず　適正な運動も継続している健康な７２歳男です。 ５月の肺CT検診で、右側中葉下葉葉間付近の縦隔側に３ｃｍ程の腫瘤が出現していました。驚き、ショックです。 １５年前のＣＴ画像までは異常無しで、その後で出現との事です。 肺造影ＣＴ、脳ＭＲＩ，ＰＥＴ、で転移は見つからず　カルチノイド腫瘍（気管支鏡刺針での細胞精査結果＝確定では無い）らしい　との話で７月初旬に　「たぶん右中葉下葉の切除」の手術の予定です。 質問１，当初小細胞癌らしいとの事で抗がん剤＋放射線治療の話でしたが　気管支鏡刺針精査後　手術に変更されました。 　　　開胸し細胞現物を精査し「カルチノイド確定」となった場合でも、中葉下葉全体の切除がベストでしょうか？ 質問２，「カルチノイド確定の後なら・・・腫瘍のみ切除」とは行かないでしょうか？（理由：抗がん剤＋放射線治療は「腫瘍」のみを縮小消滅させる手法？なので。・・・素人の思い付きですみません） 質問３　右肺２/３切除の後、空洞に体液を溜めた状態で・・・脳梗塞　心筋梗塞　肺炎　他の癌　等々に注意し　これらを全て「避ける事に成功したら」　あと１０年とか２０年生存できるのでしょうか？　（100まで生きるつもりでした）　

父が確か8年まえ頃から間質性肺炎を患っていました。肺年齢は94歳とのこと。昨年11月にCTとレントゲン検査で右肺に腫瘍を発見。12月に造影剤を入れてMRI検査を行い頭に転移してないか検査し問題なし。PET-CT検査と気管支鏡検査を行い肺に見つかった腫瘍(20mm)と左耳が光っている。気管支鏡検査は腫瘍に針が刺さらず癌の種類が特定できていない。呼吸器内科の先生から肺の1/5切除が一番長命できる選択だが在宅酸素療法になるとのこと。左耳のほうは2/1に頚部エコー実施し穿刺吸引細胞診を行い2/15に結果がでます。2/5に造影剤を入れてCT検査をしたところ、腫瘍が30mmほどに大きくなっている。右肺の1/2全体の1/4切除が必要。呼吸器外科の先生は手術が成功するか自信がなく怖いとのこと。呼吸器内科の先生はリスクの高い(手術の合併症として間質性肺炎の急性増悪が20〜25%)手術を選択して趣味を諦めるよりこのままにしておくことを勧められた模様。父は自覚症状がないのでPET検査で光っているから90%癌という診断を疑っており手術は避けたいようです。私の疑問は以下です。気管支鏡検査で針が刺さらず断念されていますが、他の医者なら望みがあるのか、別の方法で腫瘍の種類が検査できないか。また、別の方のやり取りで拝見したが、腫瘍の種類がわからないまま抗がん剤治療をされていた。父は過去ヘビースモーカーだったので、小細胞肺癌だろうとのこと。間質性肺炎の増悪リスクはあるとは思いますが様子を見ながら抗がん剤治療をやってみる価値はないでしょうか。このままだと腫瘍がどんどん大きくなりあちこちに転移して今は元気でも悪くなったらあっという間に酷くなるのを想像しておりなんとか治療してもらいたいと考えています。2/14に手術をするかしないか意思表示が必要とのことです。ご教授よろしくお願いいたします。

70歳の母のことで相談です。 1.2センチほどの肺の影が癌なのか、気管支鏡検査や痰の検査をしても分からず、サイバーナイフを5回ほど当ててから、半年が経ちます。 副作用か炎症が起き、熱が出たり肺炎になったりしましたが、今回のCTでは回復傾向でした。 影自体は大きくもならず小さくもならず。 他の場所に新たな異変はありませんでしたが、念のため今月末MRIを受けることとなっています。 そこで気になるのがSLX（腫瘍マーカー）がサイバーナイフ前は43だったのに対し、今回は53に上がっていました。 これは転移などの可能性があるのでしょうか。 また副作用の肺炎などで値が上がる等はあったりしますでしょうか？ 不安になったもので、ご教示ください。

70代の母について相談です。 健康診断時の腫瘍マーカーの測定値がCEAは正常でしたが、CA19-9は550、CA125が105の高値でした。 膵臓癌の疑いがあるとの事で腹部エコーとMRIの検査をした結果、良性の膵嚢胞があるが癌ではなく心配ないとの診断でした。 膵嚢胞について調べると悪性化するものもあり上記の検査だけで良性で問題のないタイプだとわかるものでしょうか。また膵嚢胞はこのまま放置しても大丈夫なのでしょうか CA125は4年前から60以上あり2年前に婦人科で一通り検査した結果、悪い所はないとの事でしたが、CA19-9は初めて検査をしていきなり高値が出たのでこのまま他の検査をしなくてもいいのか心配しています。母は気管支拡張症で毎日痰も多く出ており、高値だったのはその影響もあるのでしょうか。

9月中旬からたまに出る咳が止まらず、10月6日かかりつけ医に受診した時には、発熱もなく、コロナ検査、血液検査、X線写真なにも異常なしでした。アレルギーかなとのことでした。 そのまま咳は止まらないのが1ヶ月ほど続き、ちょうど人間ドックが10月31日にありました。 そこでCTに影があり、外科で外科医から写真を見せられながら「肺がんの形」と黒い丸いものを見せられました。まず人間ドックの検査ですぐ癌を告げられることにびっくりしました。 11月２日PET検査、11月６日気管支鏡検査をしました。 検査に行くとき用の病院でもらった書類には「右下葉肺腫瘍」とありました。 検査結果が出るまであと20日あります。いろいろ読んで覚悟は出来ています。 以上ですが、こちらでも客観的に確実に癌である可能性か否か教えてください。