流産後の生理 20代に該当するQ&A

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排卵時期の外的衝撃による流産の可能性

person 20代/女性 -

5.6年前の話です。
避妊なし、外出しで性行為を行い、次の日妊娠していないか?と心配になり、何回か自分のお腹を殴ってしまいました。その後、予定日通り生理が来たので、「いつも通り生理が来た」と安心して妊娠検査薬も使用しませんでした。
しかし、性行為をした日が排卵時期で受精卵ができていたら、私がお腹に刺激を与えたことによって受精卵の成長が止まり着床には至らず、生理だと思っていたが流産してしまったのではないか?と今更気になり始めました。 そこで質問です。 1.もし排卵時期に受精卵が出来ていたとしたら、自分で自分のお腹を殴る衝撃で、受精卵の成長(細胞分裂)が止まったりする可能性はあるのでしょうか?また、成長が止まってしまった場合、生理周期が乱れてないかつ普段の生理と区別がつかず、自然に完全流産する可能性はあるのでしょうか? 2.生理が予定日通り来ていたのであれば、いつも通りに生理が来たという風に考えるのが妥当でしょうか?予定通りに生理が来たので検査薬は使わなかったのですが、妊娠検査薬をしておくべきだったのでしょうか? 3.もし自分のお腹を殴ったことによる流産の可能性があった場合、自己堕胎罪などの罪に問われたりするのでしょうか?

2人の医師が回答

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