流行性結膜炎 50代に該当するQ&A

検索結果:17 件

両白内障術後から両眼飛蚊症が頻回に見えます。

person 50代/男性 -

 高校1.2年生頃から視力低下あり、大学時代は時々眼鏡使用。30代からは視力0.1以下で眼鏡と時にコンタクトレンズを使用。  51歳頃に左眼に比し右眼の視力低下により眼科受診。右眼核白内障の診断。 4,5年後にはコンタクトレンズ左眼 BC9.0 D3.00レンズで視力1.0弱、右眼BC9.0 D5.00レンズで視力0.4と矯正視力の向上は見られず、眼鏡では視力の左右差で違和感ありコンタクトレンズを使用。  仕事や車の運転にやや不便さを感じ眼科に受診。右眼は核白内障による視力低下、左眼は白内障の兆しありとの診断。主治医と相談の上、一週間隔で手術。  右眼は術後5日目当たりから眼の軽い充血から始まり、11日目には眼周囲の腫れ、軽い痛みと目脂及び涙目がピークになり3週目頃から改善の兆し、その間視野は霞んで濁った感じが続き、白内障の兆しで手術した左眼も術後5日目に同様の結膜炎になるも軽い充血と違和感で約2週経過した時点で改善。   術後右眼6週と左眼5週経過後に2日程蛙の卵の様な連なった飛蚊症が見え、3日目からは黒い糸屑の様な連なった飛蚊症が特に朝の職場でパソコン作業や書類作成など凝視している時に多く感じ午後5時頃まで続く時あり、連日の症状で視力低下はないもののうっとうしく仕事に支障あり、術後定期通院している眼科で眼底検査を行なって頂きましたが異常ないとの事。  未だ改善の兆しなくむしろ飛蚊症(右眼が多く見える)は長くなっている感じあり不安です。  術前までは年に多くて2、3回程度透明な途切れた糸の様な連なった飛蚊症が数秒見える程度でした。  視野に支障を来たす様なら、レーザー治療などの検討も聞いた事があります。  術後もしくは流行性角結膜炎に罹患することによっての影響なのか、自然経過で改善するものなのか、原因と今後の対処法及び治療法などがあればをご教授下さい。

2人の医師が回答

流行性角結膜炎は完治はいつ?

person 50代/女性 -

6月4日、仕事から帰宅後直ぐに、手洗い、洗顔後にタオルで顔を拭いた時に、右眼の違和感を感じ、鏡を見ると薄っすら涙目に。それ以外の症状はなく、 翌日も仕事へ。仕事をしている最中に、涙が流れるようになりましたが、かなり汗をかきながら行う作業なので、汗が眼に入ったことでの症状だと思っていました。帰宅後、かなり薄っすらと充血して来た感じでしたが、やたらに市販薬は点眼しない方が良いと思い、そのままでいました。 翌朝、充血が進んできた為、念の為に6日眼科受診。 (6日〜8日は、仕事の日ではありません) 結膜炎と診断。抗菌薬とステロイドの点眼薬が処方されました。症状が強くなった場合は、再度受診するように指示あり。 6月8日深夜から、寝ていても涙が流れてティッシュで拭くのを繰り返すようになり、起床後、鏡を見ると、右眼は充血が進み、昨日まで大丈夫だった左眼まで充血。その日(9日)は、パートの出勤日でしたが、万が一、人に感染させるようなものだと大変なので、職場に連絡してお休みをさせてもらい、受診。診断は、流行性角結膜炎。 仕事は、汗を拭きながらの作業で、一つの物を数人が手に取るような工程がある為、感染拡大の可能性もあるので、医師に伝えて診断書を書いて頂き、しばらくお休みすることに。 昨日辺りからが一番、症状がピークになった感じがあります。 前置きが長くなりましたが、あとどれくらいの日数がかかるとか、特に気をつけた方が良いことなどアドバイスを頂けると助かります。 タオルは家族と別々にしています。 点眼前後、手洗いアルコール消毒。 それ以外に眼や顔周辺を触った時は、こまめに手洗いアルコール消毒をしています。 玄関、トイレのドアノブ等、よく触るような場所は、 除菌ウエットペーパーで拭いています。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)