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2014年に右浸潤性乳管癌ルミナールAで、部分摘出、放射線治療、ホルモン治療を経て順調に経過していた矢先、先日9年目の定期健診で左乳房に非浸潤癌が見つかりました。異時性両側乳がんということで、今遺伝子検査の結果待ちです。
2人の医師が回答
よろしくお願いします。 2023年1月6日に左乳房浸潤性乳管癌と診断され3月10日に部分切除の手術を受けました。 病理検査の結果 大きさ…9ミリ✖️6ミリ ステージ…1A リンパ節転移…なし グレード…60% 脈管浸襲…なし ホルモン受容体ER…➖ ...
1人の医師が回答
病理検査の結果はホルモン受容体陽性でルミナールAタイプですが、リンパ節転移なし、Ki67の値が5-20%です。組織グレード2、核グレード1、浸潤性乳管癌7×3mm(乳管内含め68×37×28mm)です。 今回主治医の先生との相談の結果、ノルバデックスだけの服用だと生理も毎月普...
昨年9月のの健康診断のマンモグラフィで石灰化はあるが経過観察のみ、 今年7月の人間ドックでマンモグラフィ、エコー共に石灰化があり要精密検査となりました。 8月に生検により非浸潤性乳管癌と診断され、先日部分切除を行いました。 リンパ節への転移もなく、病理検査の結果待ちではあ...
毎年受けているマンモグラフィ検査で石灰化が(一年前にはなかった)突然広範囲で見つかり、吸引式針で病理組織検査を受けました。結果非浸潤性乳管癌(区域性石灰化)と診断されました。抹消乳管内に、核異形が中等度の癌細胞が充実性~コメド型の上皮増生を認めている。
45歳女性です 今年の7月に乳がんが判明し、温存手術、放射線治療を終え、タモキシフェンによるホルモン療法中です。 浸潤性乳管癌、腫瘍20mm、ホルモン陽性、HER2陰性、核グレード1、KI67 8%、オンコタイプの結果待ちです。
術前の組織診ではホルモン受容体陽性が強い顔付きの良い癌と言われていたので、ホルモン療法だけで済むだろうと思っていましたが、術後の病理結果が出まして、化学療法(ACとパクリタキセル)+放射線治療+ホルモン療法(タモキシフェン)を推奨されました。 以下病理結果です。 [病理結果] 浸潤性乳管癌...
12月の乳がん検診(毎年受診)にて指摘があり、マンモグラフィ、超音波、マンモトームをへて1月下旬 浸潤性乳管癌scirthous type>solid typeと診断されました。大きさは12月現在エコー上で10-12mm。
ホルモン療法をやるなら、アロマターゼ阻害薬を5年間ということです。 医師から知らされた病理結果は以下の通りです ステージ1 浸潤性乳管癌 大きさ10mm リンパ節転移なし 断端陰性 核異形度1 エストロゲンレセプター陽性 プロゲステロンレセプター陽性 HER2陰性 ...
70才 先月、乳癌の部分切除術をしました。手術前の説明では右乳がん、Stage1A, 腫瘤径1.8cm, 癌の広がり3.5cm病理:浸潤性乳管癌、腺管形成型 グレード1 ER境界域1ー5% PR陽性15% HER2陰性 score1 Ki-67境界域20% ホルモン受容体陽性...
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