温熱療法がんに該当するQ&A

検索結果:231 件

キイトルーダ、レンビマ併用療法か放射線治療の選択

person 70代以上/女性 -

義母80歳の相談です。2023年6月に子宮体癌(漿液性)と診断され、7月末に単純子宮全摘手術をしました。2023年8月〜12月にAP療法ドキソルビシン/シスプラチンをやりました。2024年12月のCTで傍大動脈リンパ節転移が見つかりました。 今後の治療の決断を迫られています。主治医からは治療内容と副作用などについて説明を受けたとのことですが、主治医の質問意図と本人の回答が違っていたようで、再度受診のときに回答することになっています。 病院内の会議では放射線治療がいいのではとのことでした。 その後キイトルーダ、レンビマ併用療法にチャレンジしたいという気持ちが強くなっているようです。 今後、転移した癌の痛みや新たな転移などがあるかもしれません。疼痛緩和医療、終末期医療にも目を向けなければいけないと思っています。 現状としては、腹痛、今まで無かった便秘、細い便を訴えていますが、概ね元気です。何もしなければ1年から1年半の余命だろうとのことです。 キイトルーダ、レンビマ療法を受けて生活の質はどうなっていくのでしょうか。子宮体癌(漿液性)とのことですが、効果はあるのでしょうか? また、がん温熱療法ハイパーサーミアなども考えていますが、どのくらい有用なのでしょうか。御教授願います。

1人の医師が回答

乳がん内胸リンパ転移について

person 50代/女性 -

4月に乳がん全摘手術を受けました。 しこり2つ最大1.6センチ 乳管進展巣9センチ ホルモン3b ハーツ陰性 ki67は、8 ルミナルA型 センチネルリンパ生検2個中、一個3ミリの 転移ありでした。リンパ郭清していません。 51歳閉経前、オンコタイプ結果は、RS22再発18%抗癌剤否定できませんでした。 タモキシフェンを10年、放射線を腋窩、鎖骨にのみ25回を現在しています。 放射線しながら、他院でハイパーサーミアも 1クール目行っています。腋窩のみです。 放射線後は、飲む抗癌剤一年予定です。 しこり2つのうち一つは、、胸内側、A領域にありセンチネルリンパ転移もあったので、 内胸リンパにも転移があるのではないか? とても不安に思っています。 放射線の先生には、内胸リンパを当てると 副作用が強いからと言われ当てていません。 質問させてください。 1、内胸リンパ転移は、ペットctとかじゃないとわからないのかもしれませんが、放射線治療もしていて被ばく量が怖いのですが、エコーや、症状でわかりますか?MRIは、難しいですか? 2.現在ハイパーサーミア治療を腋窩に当てていますが、3クール終われば違う部位に当てれると聞いていて内胸に当ててほしいのですが、 ハイパーサーミア治療で内胸リンパ転移があったとして癌を殺せますか? 3.ホルモン治療や飲む抗癌剤で、リンパの癌も殺せますか? 4.高気圧酸素治療も来月から始めますが、飲む抗癌剤でも効果あるのでしょうか? 主治医は、あまり説明もしてくれず不安ばかりです。どうか宜しくお願い致します。 長々すみません。

2人の医師が回答

陰茎がんの手術以外の治療法について

person 50代/男性 -

10年位前に尖圭コンジローマに感染し、陰茎手術で除去してもらい、亀頭部はクリームで治療しましたが、少し赤みを帯びたような状況になりました。このことは、事前に医師より説明を受けていました。 以後、何度か尖圭コンジローマが再発したのですが、これもしつこい病気と聞いていたので、都度治療しました。 数ヵ月前も再発したのですが、良く洗っていると無くなるということを繰り返しました。その内、包皮(仮性包茎)の下に腫瘍ができ、気になったので、診察してもらったところここでは分からないので、皮膚科と併設している泌尿器科に診てもらうよう勧められ、別のクリニックに移りました。 そのクリニックで診察した結果、切除手術の上、生検することになり、その結果、進行癌であるとの報告説明を受けました。 急ぎ、ネットでがん専門院を選んで紹介状を作成いただいた後、昨日受診したのですが、触診の段階で陰茎を半分位切断する方向で、今後MRI,CT検査を受け、手術の予定まで立てていただきました。 迅速なご対応いただいたとは思うのですが、やはり切断はかなりショックで辛く、何か他に対処方法が無いものか調べたところ、最近のEAUガイドラインではT2までは温存療法を検討すること、また、ハイパーサーミアという療法もあることを知りました。 MRI,CT検査で具体的な進行状況を確認しないと具体的な治療法は決められないとは思いますが、ハイパーサーミアは陰茎がんにおいても手術に代わる有効な治療法なのでしょうか。抗がん剤や放射線治療と併用が前提なのでしょうか。 ご回答の程、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

前立腺癌に対しIMRT放射線治療実施後、再発時の治療と生存期間のご教示のお願い

person 60代/男性 -

1.前提(希望) 小職は、放射線治療後、再発する確率が高い(理由は4項参照)。と思っています。 放射線治療後、再発時の治療はホルモン療法です。しかし、癌細胞は去勢抵抗性を発現し、化学療法(抗がん剤)へ移行します。あつかましくて恐縮ですが、小職は、現在67歳で、90歳程度まで生きられればありがたいです。 2.お願い内容 4月25日、転移無しの診断の場で、担当医は、治療方法は自分で選択の方針で、外来で時間が限られていたため、その場で、IMRT放射線治療法を選んで、治療(6ヶ月のホルモン療法をその日始め、その後、放射線治療実施)することになりました。理由は、小職は、別の病気である鼠径ヘルニア手術の可能性が有るため、IMRTが、ロボット支援全摘除術に比べて、治療方法や時期に関し自由度が高いと言われたからです。この大学病院は、どちらの治療法でも年間100件程度の実績が有ります。 ここで、心配事項は、再発時の治療方法と生存期間です。正直、サルベージ放射線治療のステップがある全摘除術に未練が有ります。さりとて、全摘除術は、術後の尿失禁の継続期間が中央値で6ヶ月、10%程度は継続期間が1年、又は、回復不可で人工尿道括約筋を入れることになります。この場合、絶対に後悔します。 そこで、IMRT治療後、90歳程度まで生存可能と思われる、治療法の連続のロードマップのようなモノをご提示いただければ幸いです。 3.小職の状態 健康状態は普通。全身麻酔・手術の体力有り。多少頻尿程度。鼠径ヘルニアと思われ、歩いたり立位が続くと鼠径部が痛くなる。安静時でも痛い時間が続く時が有る。 3.1. 前立腺癌 ・PSA値の経過:最初2019年11月~2021年5月で6.0~6.6、2021年8月~2022年6月で8.5~8.7、2023年2月~11月で9.8~11.5、2024年8月~2025年2月で13.3~20.3。 ・MRI結果:2024年12月、前立腺寸法・体積:42×32×41mm、29ml相当。辺縁域は、腫大した移行域に圧排され炎症性変化を疑うびまん性の不明瞭な淡いT2強調低信号が広がってる。尖部腹側に、13×5mm大の拡散強調高信号、ADC低値域がありPIRADS4.前立腺癌の疑いのある信号域。 ・針生検:2025年2月21日、10本中4本が陽性。グリソンスコアは4+3=7。(全摘除術時は、癌細胞は左側に有るので、右側の勃起神経は残せるとのこと) ・CTと骨シンチ検査:2025年4月25日、転移なし。 4.再発する確率が高いと思う理由 <その1> 現在61歳の弟は、56歳時、前立腺癌(PSA値10,他の数値は2.1項の小職より10%程度良い値)でロボット支援全摘除術実施。60歳時、再発でIMRT放射線治療を34日実施。その後、PSA値正常。 小職は、前立腺癌の原因は食べ物と免疫力と思っていますが、弟と同じ遺伝子なので、前立腺癌になりやすいとも思います。 <その2> 小職はPSA値が正常値を超えてから、ずっと、前立腺癌を予防すると言われてきた食料品、サプリ等を毎日摂ってきたのですが(睡眠と温熱は未対応でした)、今般、癌治療を受けることになりました。 <その3> 釈迦に説法ですが、免疫細胞とがん細胞の力関係が、免疫<がん の時、がんが進行します。がん細胞は細胞分裂時必ず発生するので、放射線治療で、一旦、がん細胞を0にしても、免疫細胞をがん細胞より強くしない限り再発します。免疫細胞は加齢で弱くなり続けます。

1人の医師が回答

74歳女性 卵巣癌からの肝転移・脳梗塞を経て余命宣告

person 70代以上/女性 -

74歳の母の相談です。 2023年3月 尿潜血(++) 泌尿器科受診→婦人科受診→大学病院紹介 2023年5月  大学病院連携病院にて検査 (MRI.CT.胃内視鏡、大腸内視鏡) 診断=卵巣癌ステージ3-b 6月12日 大学病院にて手術(子宮.卵巣.大網膜切除)後、化学療法開始6クール 比較的元気で、外来通院にて治療しておりました。その間も、肝臓への転移を鑑みてフォローしていましたが、やはり転移確定し、肝臓癌への抗がん剤治療開始。定期的に通院。 2024年 4月25日 抗がん剤の新薬投与。 4月27日 夜21:30頃 脳梗塞により救急搬送。2週間ほど入院。高次脳機能障害の診断。入院中はヘパリン点滴のみ。一度退院し、ヘパリン自己注射にて生活。 5月30日 抗がん剤治療の為入院。血液検査により、肝機能悪化が確認される。 ヘパリンを止めると少しは数値が回復するも、徐々に肝機能は悪化。ヘパリンは投与不可との判断。肝機能数値が悪い為、抗がん剤治療も不可との説明。 6月6日 治療法が無いこと、余命宣告(月単位)をされ、緩和ケアを勧められました。 6月20日退院 現在自宅療養中です。 6月27日訪問診療のDrより、腹水ではなく、肝腫大を指摘されました。本人も多少の痛みを自覚してます。 脳梗塞後46日後の血液データです。 母の肝臓、命を、まだ諦めたくありません。 何かアドバイスを頂けませんか? ホルミシス効果のある温熱マット、石、試してます。フルーツのサジーは肝機能に悪さしないでしょうか?大まかな成分下記に記します。 ビタミンA、C、E、K1、葉酸、ビオチン、パントテン酸鉄、カリウム、カルシウム、亜鉛、ナトリウム、銅、マンガン、ニッケル、カルシウム、リン、マグネシウム、セレン、ヨウ素、クロム、モリブデン

1人の医師が回答

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