足の痛み(主に膝から下)で夜中に目が覚めます。基本的にはたくさん歩いた日(ショッピングや仕事など)の夜だけです。運動としてのウォーキングや散歩ではあまりなりません。頻度は年に6〜8回といったところです。
入眠時には「下腿に違和感がある」くらいの感覚ですが、寝入ってから3〜4時間経つと痛みがひどくなって目が覚めてしまいます。揉んでも挙上しても効果がありません。押した際の圧痛などもありません。湿布を適切な位置に貼ると徐々に軽快して再び眠ることができますが、どこが痛いのか自分でもわからない(その時によって異なる?)ため、脛・ふくらはぎの両面に貼ります。ひどい時は太腿裏や腰にも貼ります。湿布を貼ったら起床時に痛みはありません。その後日中に痛みがぶり返すこともありません。腫れや変色もありません。たいていは無視してもう一度寝入ることができない程度には痛みは強いです。少し程度が軽い時でも、無視して寝ると翌日に痛みが持ち越されてしまい、辛いです。結局湿布を貼ります。
小学生くらいからこのような「夜中に痛みが出て翌朝には軽快する成長痛のような痛み」があったのですが、10代半ばを過ぎてからも続き、成長痛ではないかもしれないと思い始めてから現在に至ります。10代半ばくらいからは「歩き過ぎた日の夜に痛くなる」という法則が定まっています。
今まで放置していたのですが、病院にかかった方がいいのでしょうか?かかるとしたら何科でしょうか?
湿布以外に効果がありそうなことがあれば知りたいです。
参考になるか分かりませんが、私は高校入学時から剣道を始め、その際に足を痛めて脛の骨膜炎と診断されたことがあります。剣道はもう辞めています。その時は寝ている時だけ急に痛くなるということはありませんでした。