溶連菌 せき・喘息(ぜんそく) 20代に該当するQ&A

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風邪の症状と蕁麻疹が1ヶ月治りません

person 20代/女性 -

4月3日から風邪の症状があり市販薬を服用→効かず、咳で眠れないので11日呼吸器内科にて診察→溶連菌感染症による喘息と診断。しかし、溶連菌の検査キットでは陰性。その医師いわく溶連菌の頭痛に効く漢方がありその場で服薬し、少し頭痛が和らいだ為、溶連菌の逆証明と診断され抗生剤を飲み、喘息の吸入薬と内服薬を処方。18日→風邪の症状は少し治ったが足と腕の付け根付近に地図状の蕁麻疹が出て再び診察→喘息のアレルゲンが薬で抑制されると皮膚を攻撃して蕁麻疹が出ると診断→漢方薬を処方されましたが、蕁麻疹は消えず咳も酷くなりむねが痛み夜眠れない状態に。26日に咳する度に踞るほど胸が痛く、寝返りも打てないので再び診察→喘息の人はみんな肋間神経痛になる、誰もが通る道、胸の痛みより咳を止める治療が優先といわれ鎮痛剤は処方されず。5月4日にまた風邪の症状が酷くなり目眩がするような頭痛がしたので、耳鼻科へ→蓄膿症になっていたので抗生剤を処方。抗生剤を飲み始めた頃から、ずっと出ていた蕁麻疹の痒みが増し肋間神経痛の痛みにも耐えられないので、9日再び呼吸器内科で診察→蕁麻疹は薬疹、肋間神経痛はいってしまえば心因性といわれ、耳鼻科で貰った抗生剤の代わりの抗生剤を処方され、また12日に再診といわれました。 12日、頭痛も蕁麻疹も治らず、胸の痛みもあり、風邪の症状も続いていると伝えたところ、全てストレス性。心因性なので蕁麻疹と胸の痛みを治療する薬は出せない。風邪は治ってる。あなたは喘息。との診断。風邪は治ってると言ったのに、その日の処方箋には風邪薬が2週間分と吸入薬の追加分が記載あり。 蕁麻疹の診察に行った時、薬疹と診断→血液検査はなく薬品の特定は行われていません。 胸が痛くて診察に行った時、胸の写真は撮っていません。この医師の処置は適切な処置だったのでしょうか。ご判断をお願いします。

3人の医師が回答

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