5歳男児で春の花粉症からくしゃみと鼻詰まりが良くなったり悪化したりを繰り返しながらレボセチリジンやアレロックの服用を繰り返しています。1番最近の処方は9/2から耳鼻科でのアレロックとプランルカストで2ヶ月継続中です。
10/1から乾いた咳が出始め、10/3痰絡みで回数も増えたことから午後に小児科を受診し、マイコプラズマの疑いで耳鼻科の処方に加えてトスフロキサシントシル、カルボシステイン、メジコン、ゼスラン、ツロブテロールテープを4日分いただきました。1日通して発熱はありませんでした。
10/4から痰絡みの咳と鼻詰まりがさらに増え、夜間も数回起きました。熱は15時ごろに37.3度がピークで以降36度後半、平熱より少し高め程度。
10/5も朝から痰がらみの咳の回数が増しています。
明日に再診予定なのですが、待たずに今日受診した方がいいのか迷っています。
(たいてい咳で受診した場合、最初はマイコプラズマ疑いで抗生剤をいただき、再診時に良くなっていなければ溶連菌疑いで追加でセフジニルを処方される事がほとんどです。コロナ禍以降、咽頭ぬぐいの検査は出来なくなったとの事でいずれも簡易検査なしでの診断でした)
これまでの経過はマイコプラズマの症状として妥当なものでしょうか?マイコプラズマ疑いで抗生剤の服用後でも咳の悪化がある場合、トスフロキサシンは再診後も必要日数分、飲み切る必要があるのかどうかもご意見を聞かせていただきたいです。