溶連菌感染症 かぜ(風邪)の症状・予防に該当するQ&A

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熱性痙攣時のダイアップ使用について

person 乳幼児/男性 -

1歳8ヶ月の子どもです。1歳4ヶ月の頃に初めて熱性痙攣を起こし、その後繰り返しています。 今回4日前より38度〜40度の熱が一日中続き、ダイアップ使用して痙攣は予防できていますが、本日朝よりようやく36度〜37度まで解熱しはじめました。 かかりつけ医師には次回ダイアップ使用まで4.5日あけるように言われ、ちょうど今日が5日目になります。ですが、今また39度近くまで発熱し、ダイアップを使用すべきかどうか判断に困っています。 ちなみに、今回発熱後ダイアップ2回使用した時点で一度小児科受診し、保育園で流行っている溶連菌の簡易検査は陰性、風邪と診断されました。受診の際は風邪症状はほとんどありませんでした。 ネットなどの情報ではたいていの熱性痙攣は24時間以内に起こるため、一回の感染症に対しダイアップは一度予防できればほとんどの場合痙攣は起きないと在りますが、その理由がわかりません。 脳の神経の過剰興奮で起きるとありますが、数日続いている熱であれば脳が記憶して過剰な興奮と認識しないということでしょうか。 本日より咳がひどく、5日間38度の熱が続くため日中の受診をする予定ですが、 今現時点でダイアップの使用はすべきでしょうか?また、痙攣を起こすことが重篤な障害を起こすわけではないので、起きたら起きた時の対応をし、薬の副作用や耐性を考えて使用を控えるべきでしょうか? ご回答よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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