44歳女性、基礎疾患なし。
金曜から右側の咽頭痛と悪寒あったため、近医でインフルとコロナチェックするも陰性。金曜深夜に39℃の発熱あり土曜にもう一度受診するがインフル陰性。土曜日受診時に溶連菌感染の診断となった。
ユナシン3T3×処方いただき内服しているが、咽頭痛は最初右側のみであったが広がってきており、唾液飲み込む、水分摂取が難しくなってきた。
そのせいか、尿量も少ない気がする。
右側耳のしたの頸部が鎖骨に向けて腫れ、触るだけで顔をしかめるほどの痛みと、耳上のひびくような頭痛がある。
頸部は冷やしている。
発熱で節々が痛かったこと、咽頭痛が辛かったため、ロキソプロフェンを土曜昼頃から内服しているが、37.5〜38℃。(平熱35.8)
金曜、土曜は自身で見ることはできなかったが、日曜午後は鏡で咽頭内みると白い膿が確認でき、右側だけだったが中央に広がってきてるのが確認できた。
このままユナシンを内服し様子を見るべきか、症状悪化で他院を受診すべきか悩んでいるため、こちらに相談させていただきました。