50代女性。
1月3日に喉の痛みと倦怠感、発熱37〜37.5℃あり(熱はこの日だけ、一時的なものでした)
翌4日に、かかりつけ耳鼻科休診の為、他院を受診、コロナ陰性で風邪と診断され、ムコダイン、カロナールを朝晩2回✕5日分処方されました。
喉の上、のどちんこの上あたりに小さなブツブツがあったので、医師に、溶連菌の心配はないか聞きましたが、見たところ溶連菌という感じはしないですよ、とのことで、検査はしていません。
また、ネットにあるような体の発疹などは無いです。のどのブツブツは最初よりはマシになってはいます。
発症3日目からは、鼻水鼻詰まりの症状が出てきて、今も続いてます。鼻の奥が少し痛いですが、喉の痛みは軽くなったので今日からカロナールはやめました。全体的に回復傾向ですが、喉はまだ発赤が残ってます。
明日から、かかりつけ耳鼻科始まりますが、念の為受診すべきか迷っています。
・溶連菌検査を受けた方が良いか?
※現在、ムコダインと手持ちの漢方の桔梗湯を服用しております。
よろしくお願いいたします。