24歳、妊娠・分娩歴はありません。
2022年4月よりピルの内服を開始し、現在も定期的に婦人科の受診をしています。
2022年3月頃から、パートナーとの性交渉後に、カンジダとB群溶連菌が陽性での膣炎を繰り返していました。
その後2022年の夏頃からは、カンジダは陰性ですが、溶連菌が毎回3+程度で陽性になり、おりものが黄緑色で量も増えるような状態を現在まで繰り返しています。他に症状はありません。
婦人科で膣洗浄と消毒、クロマイ膣錠を投与していただいたり、抗生剤の内服ですぐに症状はなくなりますが、良くなり性交渉をすると必ず再発してしまいます。
婦人科の先生より、妊娠後の溶連菌は治療が必要であるが、今はそこまで気にしなくて良いことを説明されています。また、膣を清潔に保つよう説明ありましたが、性交渉は必ずシャワー後に行い、性交渉後にはすぐにトイレを済ませて市販の膣洗浄剤を挿入しています。また排便後の拭き取りは膣側に向けて行わないようにし、入浴時に陰部はコラージュフルフルの泡で洗うようにしています。
ピルを処方していただくため定期受診しており、その都度おりものについても聞かれるため、その結果毎回内診と膣洗浄をしていただいています。
気にしすぎているとも思いますが、気をつけていても性交渉後に必ず悪化してしまうため、性交渉は控えた方が良いのでしょうか。他に予防方法などがあれば教えていただきたいです。
また、今後すぐにではありませんが妊娠・出産をしたいとも考えています。そのときまでおりものが気になっても経過を見るままで良いのでしょうか。
長くなってしまい申し訳ありません、よろしくお願いします。