漢方薬 漢方・サプリメントに該当するQ&A

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腹部膨満感。普通便の後、しばらくすると軟便、そして下痢というパターンが続く

person 60代/女性 - 解決済み

昨年の秋頃、腹部膨満感と便秘が続き、それまでは朝起きてしばらくしてと昼食を食べた後、1日に二回くらいバナナのような普通便が出ていて、便秘をしたことがなかったので、市販の整腸剤を飲んで様子を見ていましたが、なかなか改善しなかった為消化器内科を受診し、大腸内視鏡と胃カメラをやりました。良性のポリープを切除してもらった以外は気になる所見はなく、大建中湯という漢方を処方してもらい、しばらく飲んでいたら落ち着きました。そして、今年の7月頃から喉元が詰まった感じがしましたので、耳鼻科のカメラで診てもらいましたら異常はありませんでした。それと同時に、排便のサイクルが狂い、食べた後にお腹が張る感じ、普通便が出た後も残っている感じ。普通便の後しばらくするとまた便意をもよおし、今度は軟便だったり、野菜など未消化のまま出てくる水様だったりの症状が落ち着きません。4年ほど前から、軽い期外収縮があり、テノーミンを1日一錠毎日服用している以外に、ナットウキナーゼのサプリメントを服用しています。熱中症対策に水分は多めに取るようにしていますがなるべく常温や温かいものを心がけています。効果的な治療法やお薬のアドバイスを宜しくお願いします。

5人の医師が回答

85歳の母、アルツハイマー型認知症への対応について

person 70代以上/女性 -

85歳になる母について、近年物忘れが増えた印象と、数回の物の紛失、そのうち1回で『誰かに盗られたのではないか』と言うようなことがあり、認知症を疑い専門医を受診しました。 【令和4年11月受診時】 ・頭部CTや血液検査では大きな異常なし。 ・長谷川式21点、短期記憶の項目で失点。 ・MMSE27点、短期記憶の項目は満点。 【令和5年7月受診時】 ・長谷川式21点、計算・短期記憶の項目で失点しているが、短期記憶の項目は前回よりよい。 ・MMSE23点、計算・短期記憶の項目で失点。 11月の時点では、長谷川式とMMSEの結果に矛盾があることや、頻尿による睡眠不足等もあり、軽度認知機能障害もありえるとのことでしたが、今月の受診後、前回との比較から物忘れの進行がうかがわれ、やはりアルツハイマー型認知症ではないかとのことでした。 治療について、物忘れ自体の進行を止めたり改善する薬はなく、その他妄想などの周辺症状については投薬コントロールも可能とのことでしたが、今のところ生活に支障を来たすほどの周辺症状はないことと、腎不全や高血圧の治療のため既にたくさんの薬を内服していることから、とりあえずは投薬なしで経過観察となりました。 これからの日常生活において、物忘れの進行やその他の周辺症状の発現を含め、認知症の進行を緩やかにしたり、止めたりできるような対策は何かありませんでしょうか? また逆に、してはならないこと、進行を早めてしまうような行為はどういったものでしょうか。 (いずれも、家事や運動などの活動面・食べ物や飲み物・睡眠・サプリメント・漢方の可能性 ・周囲の対応など…) 正直母は、これまで、ストレスや心配ごとが多い生活を送ってきており、このようなことも影響しているのかと考えております。

5人の医師が回答

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