漢方製剤に該当するQ&A

検索結果:116 件

漢方薬とサプリメントの併用について

person 30代/女性 -

私は生理前の体の浮腫と冷えが酷いので、その症状を軽くする為に普段から婦人科で処方される漢方薬の桂枝茯苓丸と五苓散を1日2回服用しています。 ですが、その他にも昔PMSの症状が結構見受けられる為、少しでもそれが改善されたらいいなと思い、PMSが改善されたりホルモンバランスが整うとネットで人気の高い韓国発のコリンイノシトールが入ったサプリメントを購入しました。 これはあくまでサプリメントなので副作用もないとは思いますが、普段から他の薬を服用している場合配合成分によってはこういうサプリメントの服用は良くないのかなと思っています。 漢方薬と一緒に(またはタイミングをずらして)服用しても問題はないのでしょうか? 参考までにこのサプリメントの成分を記載しておきます。 イノシトール、ラクトオリゴ糖(インド産)、無水クエン酸、天然香料(オレンジ香粉末)、酵素処理ステビア、主石酸水素コリン、ビタミンB1塩酸塩、ビタミンB2、ニコチン酸アミド、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6塩酸塩、, 葉酸、ビタミンB12混合製剤(デキストリン、九連山三ナトリウム、九連山、ビタミンB12)、酸化亜鉛、ビタミンC、混合乳酸菌17種粉末(韓国産)、牛乳、大豆含有

19人の医師が回答

多発性筋炎でしょうか?

person 50代/女性 -

四年前に右ふくらはぎに軽い肉離れを起こし、それから数日して左膝の腱部分に激痛があり、膝が曲げられなくなりました。それから右脚も痛くなり次に両足首も腫れ上がり痛みました。 多数の関節が痛んでいるのでリウマチかと思い、病院はアレルギー・リウマチ科専門医にかかりました。その病院は漢方処方を中心にされる病院でした。 GOT、CRP、赤血球血沈速度が高い値でした。CPKは計測していません。 薬はツ漢方が中心で、製剤は肝機能を上げる物だけでした。 それまではハードにバドミントンをしていましたが、一気に筋肉が落ち、左脚は特にひどく、それまでの半分に太さになってしまいました。筋肉が落ちると脚の力が入らなくなり階段も四つん這いで上がる状態でした。身体もだるく仕事が非常に苦痛でしたがなんとか続けていた感じです。 半年ほどで関節の痛みは和らいだので助序に運動を開始し、1年後には通常の生活ができるようになりました。 ただ今でも、朝は力が入らないので、物につかまならなくては立ち上がる事が今でもできません。動いていると楽になります。数時間休んだ後の動きだしは脚の筋肉がいつも痛みます。 関節リウマチにしては関節は破壊されていないように感じます。 暫く小康状態だったのですが、ここのところ階段を上がるのが少し困難になっており、また筋力が落ちているようです。太ももや腹筋に締め付けられるような不快感や上腕筋のだるさなどが起きています。 多発性筋炎の場合、今のように激しい症状が出ていない時にでも診断できるのでしょうか? また、前の時は漢方処方で時間はかかったものの副作用を殆ど感じずに日常生活に戻る事ができました。それはそれで良かったと感じています。 しかし、筋炎としての治療は行っていません。もし、筋炎であるのならばその専門医の元で治療を受けた方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

iga紫斑病 蛋白尿について

person 40代/男性 - 解決済み

iga紫斑病から蛋白尿が+1 血尿が+−です 現在、発症から2ヶ月で経過観察です。 蛋白尿は発症から一ヶ月して出るようになりました。 蛋白尿が気になりますが、現在何も薬は服用してません。 漢方薬で蛋白尿へ効果があるものがあり、服用して良いかのご相談です。 ジョッキは腎臓に起こる炎症を鎮め、水分代謝障害を改善する猪苓、茯苓、白朮を配合し、さらに腎臓と関係の深い肝臓対策も考慮して腎臓対策の一助となるように柴胡、山梔子、インチンコウなどを配合した腎臓病対策の生薬製剤です。 小児から成人高齢者に至るまで、全般的にジョッキの服用者がみられます。 ジョッキを腎臓病に服用されている方の主訴のランキングは、 浮腫・タンパク尿・血尿・腎炎・倦怠感となっています。 やはり腎臓が調子を崩すと出てくる浮腫、蛋白尿、血尿などの苦情が多く、診断名でも腎炎の方が非常に多いことがわかります。 IgA腎症は、腎臓の糸球体に免疫グロブリンAというタンパク質が沈着する腎炎です。 漢方薬の名前は『ジョッキ』 といいます。 薬の成分、詳細は以下の記載になります。 ジョッキを服用してから効果がみられるまでには、服用1か月以3カ月未満が一番多く、全体の6割近くを占めています。 ジョッキの服用期間は、効果発現期間よりも随分長いようです。 これは慢性的な症状も多いため、一旦病状や検査数値が良くなったからといって服用を止めてしまうと、再び悪化してくるケースが多いことも理由の一つに考えられます 以上が検討している漢方薬になりますが、服用してもよいでしょうか?

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)