激しい運動とは医者に該当するQ&A

検索結果:623 件

ブルガダ型心電図と運動や射精の関係

person 30代/男性 -

私は健診でブルガダ症候群の疑いと言われました。 近くの循環器内科では広く取ればブルガダ症候群だと言われましたが、念のため大きな病院に行ったところ、ブルガダ症候群ではなくブルガダ型心電図だと言われました。 循環器内科ではホルター心電図と心臓エコーは異常がありませんでした。 突然死した人はいません。 失神したこともありません。 あまり運動をしないせいか、ウォーキング時に軽い胸痛や息切れをすることがあります。 治療中の病気はむずむず脚症候群(レストレスレッグス)です。 医師に聞き逃したことを質問させてください。 1.ブルガダ症候群ではないらしいですが、今後ランニングなど激しい運動をしても良いのですか? また、射精をしても心臓に悪影響があったり突然死をすることはないですか? というのも20代の頃から自慰行為をした日に胸痛が起こることが多かったからです。 2.ネット上の知識で高熱や満腹を避けるとありましたが、気をつけた方がいいですか? 3.一番聞きたいことは突然死が起こる確率がどれくらいあるかです。 私は全く正常な心電図の方よりはやや確率が高く、ICD埋め込んだりブルガダ症候群の方よりは低いという認識で合っていますか? 4.大きな病院の医師には健診の心電図を見せましたが、添付した心電図は近くの循環器内科でとったものです。 念のためブルガダかどうか診てほしいです。 漠然とした質問ばかりですが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

9歳男児、膝離断性骨軟骨炎(透亮期)

person 10歳未満/男性 -

■背景 9歳男児(小学3年生) 5歳頃からサッカーをやっています。 今年3月に膝の痛みを訴えはじめ何度か通院、4月にMRIにて左膝の離断性骨軟骨炎(外側・透亮期)と診断を受けました。医師の判断により、年齢的に自然治癒を期待してサッカーや体育をお休みしています。6月半ばに再度経過みるも改善が見られず超音波治療を開始、週3回程度通院して継続しましたが、8月上旬時点で回復の兆しはありませんでした。 現状痛みは無いようですが剥がれてしまっては遅いとのことで引き続き激しい運動は控えております。医師からは日常生活は年齢的にも制限かける(松葉杖など)のは難しいため、公園で遊ぶなどは許容しながら経過を見るべしと指導を受けております。 また8月下旬より、毎日通院するのが仕事の都合で難しくなったことから、オステオトロンを購入し自宅で継続しつつ、最近では栄養や睡眠にも気を配るよう努めています。 医師からは年単位で時間かかるかも、いつ回復するかはわからない(現状MRIでも変化がなく判断が難しい)、高校生にでもなればいつかは治る、と言われております。 他の皆さんの事例を拝見する限りでは、もう少し早く回復の傾向が見えてくるケースもございましたので、当方は随分時間がかかっているようにも思います。 ■質問 まだ幼い子どものことなので自主的に安静にするというのも難しいのですが、強制的に動かしにくいように固定するなど、回復を後押しするためになにか普段の過ごし方含め見直したほうが良いものでしょうか?それともやはりこれくらい時間がかかるのが普通なのでしょうか?または遺伝など別の要素が関係し、成長しないと回復しにくいなどあるのでしょうか? 当サイトでなにかヒントが得られないかと質問を挙げさせていただきました。ご助言などございましたら、ぜひお願い致します。

5人の医師が回答

1歳児の癇癪について

person 乳幼児/女性 -

もうすぐ1歳2ヵ月になる娘のことについてです。 ここ1ヵ月ほどで顔を真っ赤にしてのけ反るほどの癇癪をよく起こすようになりました。 4月から保育園にも通っているのですが、保育園でもご機嫌に遊んでいたと思ったら急に癇癪を起こし、そこからなかなか立ち直ることが出来ずに先生たちを困らせているそうです。 保育園の先生には面談をしましょうと言われ、同じ月齢の他のクラスメイトの子達はここまで癇癪を起こすことはない。他の子は泣いていてもすぐに立ち直れる。と他の子と比較して問題があるというような言い方をされ、我が子は何か問題があるのかと不安になってしまいました。 確かにここ最近家でもよく癇癪を起こし泣く姿が多く見られますが、このくらいの月齢の子はそういったことがあっても不思議ではなく自我の芽生えによるものかと思っていたのですが、保育のプロである先生たちからそのようなことを言われると何か病気や障害を疑ってしまいます。 発語は比較的早い方で、ママ、ダダ(パパ)、ねんね、いいこ、だいじょうぶ、どうぞ、にゃんにゃんなどを話し、歌を歌ったり、動物の鳴き声の真似をしたりもします。 運動面も、歩行はでき特に遅れも感じていません。 今までも泣くことはありましたが、ここ1ヵ月で泣き方が激しくなったのは確かです。理由が不明なことも多いです。 また、同時期頃から夜泣きもひどくなったのも関連しているのかなとも思っています。 まだ1歳ちょっとでは障がいなどを判断するのには早すぎることは分かっているのですが、医師の方々のご意見を伺いたく投稿しました。 私たち親の気持ちの持ち方や、もし何か改善が見込める対処法などがあれば教えていただけると嬉しいです。

8人の医師が回答

約一年経っても、すっきり完治はしない腸脛靭帯炎について

person 50代/女性 - 解決済み

50歳女性です。 昨年11月頃から、ランニングにより、右膝大腿骨外顆(骨がグリグリして出っ張っているところ?)が腸脛靭帯炎になりました。診断が確定した今年2月~3月頃が痛みのピークで、常時痛むので、足を引きずって歩いたり、常時膝サポーターをしていました。 痛みがマシになってきた後も、他のケガや病気なども相まって、激しい運動を休止していました。10月、やっとランニングを再開できました。しかし、2キロ走ったくらいだけでも、ラン中&ラン後&翌日まで、右膝の違和感がありました。 11月中旬頃からやっと、違和感&痛みがほとんど無くなりました。フォームや靴は、意識して変えました。 しかし、約1年経過した今でも、10キロ以上走った後などに、右膝大腿骨外顆に違和感が出ます。強い痛みというほどではないです。腸脛靭帯炎になる前は、月約250キロ走っていました。現在は、10月に再開したばかりなのもあり、月約130キロです。 ピーク時のように歩けないほどではないので、まだ有難いのですが、まだ炎症が完治していないのか、フォームなどの問題でその都度新しく擦れて違和感が出るのか、どうなんでしょうか。 (2月にMRIを撮って以来、病院には通院していないです。その際、医師からも、安静にするよう言われたのみで、特に通院やリハビリ等は言われませんでした。) また、再生医療のPRP療法というのも、こういった腸脛靭帯炎に効果があるのか、よろしければ教えてください。 何卒よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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