濾胞性リンパ腫の治療方法及びセカンドオピニオンの必要有無についてです。
2018年の4月に濾胞性リンパ腫と診断され、R-CHOP療法により、部分寛解、その後、リツキサン単剤の維持療法を継続していたが、2019年8月頃再発と言われ、GB療法6サイクル治療開始。途中でセバリン療法をやってみましょうということで、GB療法5サイクルで終了し、そのままセバリン治療を実施。完全寛解に至らず、現在、経過観察中。
5月時点で、腫瘍マーカーはギリギリ標準値、PET検査では、腹部(これまでと同じ場所)に5cm程の集積が見られるとのこと。今すぐ治療とはならないが、今後2種類の治験があるので検討しておいてくださいとのこと。
次は3回目の治療となることやこれまでの治療経過でも疑問なところもあるので、セカンドオピニオンで別な先生の意見も聞いた方がいいのか悩んでいるところです。
一番辛いのは腹部なので生検の都度開腹手術が必要なことです。内視鏡とかで出来ないものなのかも含め教えていただきたいです。