濾胞性リンパ腫 40代に該当するQ&A

濾胞性リンパ腫ステージ1です。娘がキスしたがるのですが、うつったりしないでしょうか?

はじめまして。 ずっとストレスのせいで、ときどき胃が痛くなると思っていたところ、６月に強い腹痛で病院にかかり、腹部大動脈あたりに7×１0センチほどのリンパ腫が見つかりました。検査では細胞が取りきれませんでしたが、Ｂ細胞が増加傾向にあるため、濾胞性リンパ腫言われ経過観察中です。 ただ刺さるようなズキンズキンとする痛みが、背中や右わき腹に続いています。 リンパ腫といわれたしこりは、横になったとき心臓がここにあるの？と子供が言うくらい、硬くドクンドクンとなりますが痛くはないのですが、周りが痛くて起きていられないことがあります。 最近右耳うしろ、右わき、右腕にもしこりをみつけ腕はスーパーボールほどですが、どのしこりも痛くないのですが、首だったり、その周りがとても痛いのです。 右手の親指と人差し指の間あたりにも丸くしこりがあり、これは人差し指が腫れてしまい曲がりません。 右の肩甲骨のあたりも縦に膨らんできていますし、右の太ももも痛みが走ることがあるので、これからしこりが出来てくるのではないかと不安です。 経過観察中なので、そういう痛みは我慢するしかないのでしょうか？ 次回の診察時に鎮痛剤をもらうことは可能なのでしょうか？ また、検査結果の数値など、細かいものを見せていただいたことがないのですが、お願いすれば先生は見せてくれるものでしょうか？ 担当の先生は、確定したもの以外は話さないスタンスのようなので。 痛くなければ、疲れやすい、微熱以外、普通に生活できていますが、 濾胞性は年単位と聞いているのに、少ししこりが早いような気がするので、 とても不安です。 以上　長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

濾胞性リンパ腫の可能性について質問です。過去にも首のしこりについて質問させてもらっています。去年２月に首のしこりを発見し、２月〜5月まで毎月エコーと最後に頸部造影CTを撮影して、それから放置のままです。両頸部と胸鎖乳突筋にあります。計３個。10mm〜20mmです。先生は気にしなくてもいいと言っていて、CTを撮影後そのままになっています。大きさは体調次第で僅かに小さくなったり、大きくなったり微妙な変化はあるような気はしますが、さほど変わりはありません。今回のしこり以外にもその２年前に子供から移った風邪の高熱で大豆ぐらいのしこりも硬く残っていて、体調で大きさが増減します。 体質的にしこりがひきにくいのかと思ってましたが、最近濾胞性リンパ腫の存在を知り、年単位での悪化と聞き、怖くなりました。発見してからの１年３ヶ月は胆石持ちの為、エコーを2回、６月と先月に行っているぐらいしか病院は行っていません。その際何も指摘はありませんでした。今からでも濾胞性リンパ腫の可能性で検査をしてもらったほうが良いでしょうか？脇、鼠径部のしこりは丁寧に触ってはいませんが、撫でる程度では感じません。 よろしくお願いします。

妻に関する質問です　濾胞性リンパ腫と診断され医師より初回治療として　放射線治療かリツキサン単独療法のどちらか選択するよう話がありました　腫瘍が膵臓近くにあり　担当の医師からは早急に決めるよう言われました　現段階で　無治療による経過観察という判断はないという診断は受けました　リスク面も考慮した上でどちらを選択したほうが良いのか回答お願いいたします　

濾胞性リンパ腫の抗がん剤治療後が一旦終わり、オンコビンを使うことになりました。 これは、注射ですか？それとも内服になりますか？どれくらいの期間使うのでしょうか。

昨年濾胞性リンパ腫と診断されGB療法により完全寛解。その後1年間（6回）の維持療法を済ませた49歳男性です。今後の治療方針を主治医と相談する中で、「免疫力の回復を優先させるため維持療法を中断しては」と勧められました。主治医の見立てでは、リンパ腫の方は「深い寛解」に入っている一方で、免疫力を示す血液検査の値が徐々に低下しており、維持療法のメリットよりデメリットの方が大きいとお考えのようです。また、医師会の中でも、維持療法のメリットよりデメリットの方に目を向ける考えがえも広がっているとのことでした。親身に考えてくださる主治医の言われることなので、主治医の方針に従うつもりでいますが、この判断（維持療法を中断すること）について何か気になる点、留意する点などあれば、お聞かせください。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

濾胞性リンパ腫グレード1の診断を受けました。1ヶ月毎に血液検査をしているのですが、可溶性IL-2レセプターが最初は1058→1219→1454と少しづつ上昇しているのですが、濾胞性は進行がゆっくりの病気ですが、1ヶ月毎に腫瘍マーカーが上がっていってるのは、私のタイプは年単位よりも早く病状が進行しているということなんでしょうか。 全身状態は診断を受けた日から変わりなく、低腫瘍の経過観察と言われています。 腫瘍マーカーで一喜一憂してしまい不安になってしまいます。よろしくお願いします。

9月から顎の下が腫れ、なかなか引かないので大きい病院に紹介状を書いてもらい、生検した結果、12月に濾胞性リンパ腫のグレード1と診断されました。PET検査の結果全身に広がっていて、骨髄検査はまだ結果待ちの状態です。 一応、先生の話では低腫瘍にあてはまるとの事で、症状も出てないなら経過観察かリツキサン単独が治療方針である事を説明されています。 現在、1番下の子が幼稚園に通っていて、再来年の3月に卒園なのですが、出来るだけその前後に抗がん剤治療にかからないように、治療を先延ばしにしたいと考えています。 けど、経過観察の状態も精神的にしんどいので来年の1月にリツキサン単独療法をしたい気持ちもあるのですが、リツキサン単独療法は抗がん剤を使う期間を先延ばしにするだけで、いずれは抗がん剤を使った治療をしないといけないと、自分で調べて知りました。その延長出来る期間は9ヶ月程度と書いてあったのですが、そうすると来年の1月にリツキサン単独療法をすると再来年の3月に抗がん剤治療をしている可能性はあるのでしょうか？ それか春頃まで経過観察を選択して、そこからリツキサン単独の治療の方がいいのでしょうか？それまでに病状が進行する可能性の方が大きいでしょうか？ 先の読めないことを質問してしまい、申し訳ないのですが、少しでもアドバイスいただけたらと思います。よろしくお願いします。

6月に針による腹部大動脈のリンパ腫を生検したところ、組織が取りきれず 濾胞性リンパ腫の疑いで、経過観察中です。 耳の後ろや脇にもシコリはありますが、検査していません。 年単位で進行するものは、一年でどれくらい大きくなるものなのでしょうか？ 頭痛がひどいため、来月脳のCTも取るのですが、濾胞性リンパ腫が脳にも見つかることはあるのでしょうか？

濾胞性リンパ腫B細胞型非ホジキンと診断されています。今月バルーン内視鏡ののち、以前と同じ腫瘍の状態であれば、現病院の主治医にはリツキサン単独投与と言われています。しかし、この病気は医師によって治療についての意見が分かれるということで、参考までに別病院でセカンドオピニオンをお願いしたところ、いまの段階では経過観察で充分と言われ、混乱しています。こちらの先生方は、どうお考えになられますでしょうか?また、もう一点気になることがあります。こちらのサイトで濾胞性リンパ腫は治るという表現を見ますが、それは文字どおり「治る」ということでしょうか?「寛解」ということでしょうか?お忙しいところ大変恐縮ですが、おこたえいただけると幸いです。