濾胞性悪性リンパ腫 グレード1 ステージ3 に一年半前にに発病しました。
65才の男性です。
リツキサンを週1回で合計8回投与で寛解しました。
寛解期間が長く続きます様に祈っていました。
1ヶ月前の定期検診では血液に異常はなく触診でもオーケーを貰いました。
しかし、1週間前に右側の足の付け根に違和感を感じて触ってみると1センチちょっとのしこりがあるのに気付きました。触らなくても違和感はずっと感じます。
最初に発病した時は右顎に3センチぐらいのシコリでしたが、触った感じが今回も同じ様な感じです。2ヶ月後に定期検診が有るので、それまで様子を見てその時に検査をしてもらおうと思っています。
B症状やその他の場所表面には新たなシコリはなさそうです。
これから検査が有る2ヶ月後までにリンパ腫がトランスフォームして急に大きくなって来ないか心配しています。
今回の質問は 『初回治療で2年以内の再発は薬の耐性が有るリンパ腫の可能性が有り、予後が悪い』とお聞きしていますが、リツキサン単剤治療だけでの治療でも2年以内の再発は予後が悪いのでしょうか?
リンパ腫寛解からリツキサン投与から1年以内の再発という事はリツキサンに対して耐性が有るリンパ腫という事でしょうか?
もしそうなら抗がん剤にリツキサンをプラスしてもあまり意味が無いと言う事でしょうか?
御回答をよろしくお願い致します。