瀉血療法とはに該当するQ&A

検索結果:14 件

健康被害救済制度について

person 40代/男性 -

健康被害救済制度について教えてください。 こんにちは、健康被害救済制度について教えてください。 私は5年程前に男性更年期の症状が出て、とある泌尿器科でテストステロンの補充療法を3年半受けました。 治療中に赤血球値が680になり、近くの市民病院に紹介状を頂き血液内科を受診したところ真性多血症(骨髄増殖性腫瘍・悪性新生物)であることがわかりました。 それ以来、テストステロンの補充療法は中止しています。 いろいろ調べたところ、テストステロンの補充療法をすると薬により、造血幹細胞が刺激され、多血症になること、また、3年半通っていたクリニックの先生にテストステロンの補充療法を長年すると同様に真性多血症(骨髄増殖性腫瘍・悪性新生物)になる恐れがあることを聞きました。 現在、市民病院の血液内科で瀉血やアスピリン、ジャカビ等の治療を受け、毎月3万から4万くらいの実費(自己負担)での治療の為、経済的にもかなり負担となっています。 また、体調も悪く、残業等がほとんどできず、かなり苦しい生活となっています。 SNSでこの健康被害救済制度を知りました。 該当すると非常にありがたいのですが… 教えて頂けると助かります。

3人の医師が回答

Bスポット始めてから後鼻漏酷くなりました

person 60代/女性 -

前からお聞きしています。いつもありがとうございます。後鼻漏で上咽頭炎と言われてBスポット療法を12回ほど受けましたが、受ける前の3倍以上口の中に出てくるようになり、人と話をするのも難しい状態となっています。血は付かずヒリヒリするのですが、痛くありませんでした。塗った日は3倍くらい増えました。赤い点のようなものが何箇所かあり、炎症と言われましたが、赤い点って何ですか。ご想像でもいいので教えてください。受ける前より非常に悪化したので上咽頭が傷ついているのではと思っているのですが、そんなことありますか。もしも表面がおかしくなっているとしたら、どのような処置が必要でしょうか。また元の状態に戻るのでしょうか。Bスポットの本を読むと、瀉血作用とありますが、私のように全く血がつかない場合は効果がなかったのでしょうか。喉は全く痛くありませんし、画像を見る限り、自分ではそんなにひどいようには思えないのですが、抗生剤とBスポット以外でも治るのでしょうか。とにかく前よりひどくなってしまったので困っています。今は2週間くらいは何もしていませんし、Bスポットはやりたくないと思っています。

4人の医師が回答

コロナ後遺症に対する咽頭擦過療法(EAT)について/うつ症状/慢性蕁麻疹/大学病院皮膚科内科精神科

person 20代/男性 -

質問失礼します. 今回優先してお聞きしたい事 ⑴慢性蕁麻疹の治療について ⑵コロナ後遺症治療とうつ症状の治療について. ⑶また上記を治すための上咽頭擦過療法(EAT)の個人的な考察についての先生方の見識 ぜひ先生方のお考えを頂ければと言った次第です. 1導入 私は24/03冒頭からコロナに罹患しそこから14日間解熱剤を服用しても一週間上熱が下がることがありませんでした. そこから職場への復帰を求められ復帰したもののこれまでに経験したことがないような疲労感に襲われ,当日帰宅後すぐ就寝,翌日の出勤は仕事もままならなく早退. その後からは職場の環境も悪い事から出勤をするのが怖くなりちょうど今年24/04で一年を越える休職. コロナ後遺症と思われる症状の解明のために 24/04から大学病院とそこから気分の違和感が続く事で 24/06に精神科を受診. 大学病院の検査では内科,脳内科,耳鼻科,脳機能検査などなど複数における検査や複数回の血液検査等をしましたがどれも異常なし. 精神科ではうつ症状の診断がつき抗不安薬,抗うつ薬,睡眠薬を開始しました. 24/10から急な原因不明の蕁麻疹(アレルギー検査済み異常なし)症状が出始め,皮膚科と内科双方にお世話になり色々試しましたがこれまで処方していただいたどの薬の投与も蕁麻疹を抑えることはできなく 25/03〜25/04にかけて皮膚科で2回ゾレアという慢性蕁麻疹用の注射型治療薬を始めたのですが そちらも打ち始めから効果なし. 25/04に精神の障害者手帳2級を発行 25/04現在も未だ社会復帰の目処は立っていない状況です. 24/03のコロナ症状よりは明らかに改善されている症状もあるのですが未だコロナ後遺症で感じている内容が全てうつ症状にも当てはまる(気分,意欲活力低下,疲労感,不安感,思考力の低下)ことから現在は精神科を受診していますが 今回皮膚科と併用していた内科の方から蕁麻疹とうつ症状を和らげるために上咽頭擦過療法(以下EAT)というものを勧められて紹介状をもらい、そちらの権威のある先生の院へ訪問しました. 25/04/15に実際にEATをしていただいたのですが ただその治療内容に個人的にも違和感覚えたのでその点の考察を記述します. 2考察 ⑴2時間以上かけての初診とEATをやる事による得られる様々な効能,コロナ後遺症や肩こりやうつ症状,不定愁訴などの原因のはっきりしないものに効果を示しやすい事の説明(すり込みによるプラセボに感じた) ⑵炎症が見られるという上咽頭に擦過とはいうものの塩化亜鉛をつけた長い綿棒で引っ掻き,圧力をかける医療行為、またそこに通る迷走神経にストレッサーを与えることによる体の通常の反応に関わる促進 ⑶それをする事による淀みのある血管に対する瀉血(古くにヨーロッパなどで盛んに行われたが実際の効果はなかったとされる瀉血の現代版) ⑷あまりに治療効果のエビデンスが少なく書籍にも経験医療の内容ばかりで引用が少なすぎた事. 以上のことからEATには根拠のある効果は認められにくいのではと思いました. 3まとめ 改めて現在抱えている症状の今後の治療方針を ここでの質問を通し検討したいと考えています. 私の中での現状の方針案は ⑴コロナ後遺症治療とうつ症状の治療については薬物治療と時間経過による様子見 ⑵EATを今回の1回で辞め、また蕁麻疹に対する新たなアプローチの検討です.(望める治療なし) ぜひ先生方のお考えを頂ければと言った次第です,よろしくお願いいたします.

4人の医師が回答

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