猫に噛まれた 60代に該当するQ&A

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完全室内飼いの猫に噛まれてしまいました。

person 60代/女性 -

60代母の代理の質問です。 母が先週日曜日7月3日に飼い猫に昼寝中に手(左手甲側CM関節上)を噛まれました。彼女は月曜日に皮膚科医に受診し、病気の名前が宣告される事なくファロムという薬を処方 されました。処方薬の内服を続け、受傷部は痛みが残るものの受傷部の傷口は塞がり、快癒に向かっているのですが、その代わりに受傷部の付近に皮疹が生じ、受傷部の内部にしこりのようなものを感じると訴えています。更に木曜日以降、リンパ節(両顎、両耳の付け根、右脇、後頭部とうなじの境界部)が腫れ出し、現在もリンパ節の腫れは継続しています。 母の不安の焦点はそもそも何という病気に罹患したのか、今から検査しても間に合うのか、 病名の宣告すらなく処方された最初の処方薬は正しい判断だったのか、現在のリンパ節の腫れに対して対策を講じる必要(別途電話相談した皮膚科の先生は「1、2回注射した方がいい」とおっしゃったそうです)があるのかということです。また彼女は病巣が受傷部の内部のしこりにあるのではないかと考えているようで、外科的にその箇所を切除しなければ根本的な解決が見込めないのではないかと疑っています。 母の不安を払拭してあげたいです。

2人の医師が回答

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