理学療法に該当するQ&A

検索結果:1,625 件

1ヶ月前から立ち上がる時に股関節が痛む

person 30代/男性 - 解決済み

30歳男性です。 腰椎椎間板ヘルニアL5/S1を3年前に診断され、直近8ヶ月前に一時悪化しましたが脊椎専門医の先生の診断にて保存療法中です。足指先の力の入りにくさ、指先〜足裏の痺れが現存してます。 今から1ヶ月ほど前のある日、椅子から立ち上がって歩き始めた際に左脚の付け根から前ももの上部にかけて引っかかるような感覚(脚が上げづらい)と痛みを自覚しました。その日は数時間後にも同じ症状が出ましたが、どちらも少し歩いたら改善しました。 そこからたまに(2-3日に1回あるか程度でしょうか)立ち上がる際に違和感や軽い痛みがありましたが、昨日夜に無理な体勢で椅子から立ち上がった際に左股関節から腰にかけて激痛が走り痛みのあまり動けなくなりました。 そこから数十歩歩いたら痛みがスッと引いたのですが、一晩明けた今日も歩行中や座ってる姿勢でピリピリとした感覚があります。 なお1年半ほど前から左膝の外側がポキポキ鳴って痛く、8ヶ月前のヘルニア受診の際に股関節のレントゲンと膝のレントゲンとMRIを撮影しましたが異常は見つからず、理学療法士のリハビリを受け今は改善しています。 前置き長く申し訳ございません。以下質問事項になります。 1,直近で腰のMRIを撮影し、来週結果を聞きに行きます。その際この症状を伝えようと思うのですが、担当の先生は股関節の専門医では無いです。この場合、別で専門医がいる病院に掛かった方が賢明でしょうか。 2,ヘルニアのため日常的に股関節のストレッチを実施していますが、痛みの要因な気もします。痛みがあるうちはやめた方が良いでしょうか。 3,立ち仕事なのですが、立ち上がる時に痛み違和感強く逆に立って歩いている時はほぼ痛みを感じません。この場合仕事は普段通りこなしても大丈夫でしょうか。

7人の医師が回答

60代女 15年続く原因不明の苦しみ

person 60代/女性 - 回答受付中

60代の母は99年頃から強いストレスの中で長時間働き(看護師介護士ケアマネ兼務) 10年に辞職後24時間続く原因不明の全身症状に苦しんでいます 症状は主に身体の左側、痛くはなく表現困難 脳が震える 頭の中が強烈に引張られる 口腔内セネストパチー 常に目眩感あり頭を動かすと少し楽 安静時に頻脈と頭の中の激しい動悸 首のストレッチや耳を引張ると少し楽 母のメモを添付 時系列 10 脳外科、循環器科、婦人科、整形外科受診し異常無し 精神科で身体症状症と診断、薬を敬遠しデパス1mg就寝前1回、ソラナックス0.4mg1日1回、サインバルタは中断再開を繰返す 11 横になれず背を付けられず一日中体を縮め震える 座って食事を摂れない 立ってシャワーを浴びられない 12温熱療法13鍼灸14タカダイオン試す 筋肉の凝りが酷く、解せばと期待も酷く悪化、中止後も暫く苦しむ 15 色々試さずこの身体を受け入れると決めると良化、介護施設でパート開始 16 最愛の祖母が劇症1型糖尿病を発症、自宅で処置し始めると徐々に悪化 23.11 腎不全末期の祖母を自宅で看取ると下旬から急に悪化 24.1 筋膜整体を受け始めたが一か月程で酷く悪化(ベテラン理学療法士曰く好転反応)4月に耐えられず中止、パート休職 現在デパス (1日0.5mg3~4回)ソラナックス(1日0.4mg2回)を我慢せず飲むがほぼ効かず サインバルタは半年中止していたが4月に再開(1日20mg) 毎日酷く辛いが電話や人と会う時は明るく振る舞い辛さが理解されない 辛くても高齢者施設の仕事は大好きで早く復職したい ・症状の原因として何が考えられるか ・精神科の他に受診するならどの診療科か ネット上に母のような症状の人はおらず藁にも縋る思いです 何卒宜しくお願いします

3人の医師が回答

前十字靭帯再建術の術式による違いや予後の良い術式、変形性膝関節症に移行するリスクの確率について

person 40代/女性 - 回答受付中

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10mmで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 5、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 6、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 7、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

左足首腓骨骨折について

person 60代/女性 -

3月10日に、転倒し、左足首、腓骨遠位端骨折、全治2ヶ月と言われました。 腫れと内出血があり、最初の1週間は、シーネで固定、その後2週間ギプス固定。移動は、松葉杖とのことでした。 2週間後、診察、レントゲンを撮り、少しずつ骨はできているとのことでした。 ギプスが、フィットキュアアンクルという、取り外しできるものにかわり、松葉杖を使い、体重を3分の1かけても良いとのことでした。 その後、松葉杖1本でと言われ、4月26日に、ギプスを外して、リハビリをするように言われました。 左に転けないように気をつけるようにと。 骨はほぼついているが、まだ、開いている部分はあるそうですが、全部はくっつかないだろうとのこととです。 まだ、左足の膝から下、骨折した場所、足首の前の真ん中、甲など、腫れております。 甲はお風呂でお湯がかかるとかなり痛いです。 次の診察は連休明けの予定です。 自宅でお風呂の中で、足首のリハビリと言われてしているのですが、足首とか硬く、理学療法士さんのおられるところでしてもらいたいと思うのですが、そこまでしなくてもいいものなのでしょうか? 腫れはギプスが外れるとひいてくると言われましたが、そろそろ2ヶ月になりますがどのくらい続くのでしょうか? 骨は全部くっつかないものなのでしょうか? 色々質問ばかりで申し訳ありません、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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