以前から右脚の張りや肩の痛み等で相談をしていた者です。
あのあと整形外科の先生から神経内科へ紹介状を書いてもらい、神経内科で検査(触診、血液検査、神経電気生理検査のうちNCV、SSEP)をしてもらい、今日結果を聞いて来ました。
結論からいうと現段階では異常なし、血液検査も病的な数値は出ず、神経検査も異常はないと言われ、しばらく経過観察、次回は12月の頭に胸頚椎のMRIを撮ることになりました。
ただ少し気になったのは、右足首にクローヌスがあったことです(バビンスキー反射は両脚とも陰性でした)。先生も触診の際に「右足の動きは若干気になる」とおっしゃっていました。調べたところ、クローヌスは中枢神経系の疾患などがある場合に出ると書かれていたので、異常なしと言われたのにも関わらず若干気になってしまっています。
クローヌスが出ていると判断したのに、異常なしとなったのは何故なのでしょうか?
また、脚の張りや肩の痛みについても出たり出なかったりする一方、脚の張りが気にならない日は足の裏に変な感覚を覚えるようになって来たのですが、このことは次回の診察の際に伝えた方がよいでしょうか?